2010/04/10マスターズ 予選落ち覚悟の池田、ホールアウト後に朗報 グリーンに手こずり、カラーから5パット。トリプルボギーを叩いてしまう。 「2オーバーがカットラインじゃないかと思っていた」という池田は、通算3オーバーで迎えた最終18番、ピン下5mのバーディパットを外して
2010/04/12マスターズ 勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」 フェアウェイキープ率は100%とショットが好調。折り返した後半は14番までパープレイが続いたが、15番パー5で2オンに成功して楽々バーディを奪う。16番では今週を象徴するかのように、ラインを読み切れずにピン上2
2010/04/09記録 勇太、マスターズ初ラウンドは日本人新記録 たが、一時的に雨風が強くなった8番、9番で連続ボギーを叩き、前半は「37」。しかし、折り返した後半は13番、15番と2つのパー5でバーディを奪うと、16番パー3では、左真ん中に切られたピンを右サイドの
2009/09/13アマ・その他 石川は逆転ならず15位タイ、矢野は11位タイで終了/韓国オープン最終日 バーディをマーク。後半は「傾斜にピンが切ってあるホールが多くて、ショートパットも曲がってしまう」と2度の3パットを含む3ボギーを叩いたが、この日3ストローク伸ばし、通算1アンダーの11位タイに浮上した
2009/09/06GDOEYE ストップ・諸見里に有村智恵も 、グリーン右サイドに切られたピンを狙わず、センターへ。「(グリーンに)上がってみたら1打差で、あんなパットを残してしまった」と、2段グリーンの上から10m近い下りのバーディパットを沈めるしか、追いつく
2009/09/10アマ・その他 石川、矢野は1アンダーの12位タイ発進/韓国オープン初日 番ティから8時18分にスタートした石川は、前半を2バーディ、1ボギーで折り返す。後半に入り、11番のボギーを挟んで10番、11番とバーディを重ねたが、池に囲まれた13番パー3では「ピンが手前だったので
2008/06/22国内男子 石川遼、来年にメジャー出場への雪辱を誓う 。当然スコアも安定し、3バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトした。 石川が特に強調したのが、最終18番パー4のバーディ。ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目をピン左1.5メートルに
2008/06/20国内男子 石川遼、5試合ぶりの予選突破を確実に! メジャー出場への意欲も ダブルボギーとし、1アンダーまで落とした。しかし、気落ちすることなく最終18番パー4のティショットをフェアウェイに放つと、2打目をピン左5メートルにナイスオン。これを沈めてガッツポーズを見せ、最高の
2008/06/20GDOEYE 単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!! 、7週間前のクリスタルガイザーでの悪夢が、今でも頭から離れないというのだ。「前半のパー3はよかったんですよ。でも後半はダメでした」。 フェアウェイからのアイアンショットは良い感触で、ピン方向も狙って
2008/07/15米国男子 羽川豊の全英オープン生レポート/低い弾道で、我慢のゴルフができれば上位も狙える!! 。アゲインストの場合は、低い弾道でないと、全然前に進む気がしないんですよね。 日本勢は今、練習ラウンドに出て行きましたが、早くコースの風を掴んで欲しいですね。グリーン周りで難しいサイドに外してしまうとピンに
2010/03/20アマ・その他 ヨーロピアンツアーレポート(4)/マリア・ベルチェノワ のショットがピンにからんでバーディチャンスにつけるシーンが多く見られた。 本大会が開催される「ロイヤル・ゴルフ・アンファ・モハメディア」はそのフェアウェイの細さと小さいグリーンでプレーヤーに精度の高い
2010/03/19国内女子 デビュー戦の石川葉子、兄にスコアで勝り「よし!勝った!」 取り戻せました」。続く3番、4番をパーとすると、5番パー4では残り138ヤードの2打目をピン手前2メートルにつけ、ツアー初バーディを奪取。ガッツポーズは見られなかったものの、「嬉しかったです
2010/03/27米国男子 【GDO EYE】遼の変貌を引き起こしたのは… 。「当たりが最悪だったから、風がフォローなのかアゲなのかも分からなくて」と加藤君。「最低限、池を越すのに何ヤードか?ピンラインで池を越すのに何ヤードか?奥のバンカーまで何ヤードか?色んな距離を聞いてきまし
2010/04/04GDOEYE 燃えない古閑、「最後のパットは燃えました!」 とともに3アンダーの首位に並び、迎えた最終18番パー5。「3打目ぐらいからメラメラ来ていたかな」という古閑は、「カンペキだった」という残り54ヤードの3打目をピン手前2メートルにピタリ。これが、これから
2009/08/12全米プロゴルフ選手権 遼、ゴルフの状態も知名度も上り調子! 質に違和感は無いし、打ち易い」と、ピンに絡むショットを連発し、ギャラリーからも多くの拍手を浴びていた。「バンカーショットが良い時は、体のバランスが良い時」と話す、父の勝美氏。メジャー挑戦も3度目を迎え
2009/07/26国内男子 【GDO EYE】藤田がプレーオフを避けたかったライバル だった。だが、宮本が伸び悩み始めてからは「自分の優勝を目指せる感じがした」と意識も変わり、バーディも量産。宮本に1打差をつけ、通算15アンダーで最終18番パー5を迎えた。 3打目をピン手前2.5メートル
2008/05/04GDOEYE 惜敗の笠りつ子「強くなって戻ってきます!」 悔しさを上回っていたようだ。 16番でアンプレヤブルの末にダブルボギーを叩いたが、直後の17番でバーディを奪い返す気持ちの強さも見せた。トップの若林と1打差で迎えた最終18番では、第3打がピンを掠めて
2008/05/18米国女子 上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取! バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/01国内男子 石川遼、ジャンボさんに褒められないかな 狙った。僅かに右に逸れバンカーに捕まったが、絶妙なリカバリーを見せバーディスタート。さらに2番パー5でも2打目をバンカーに入れたが、そこからピン奥3メートルにつけバーディ。 「スタートの2ホールでどれ
2008/04/19米国女子 上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ 2段グリーンの下、約15mにつけてしまい、3パットのボギー。最終18番でも2打目がピンと反対側の右カラーに行き、ピンチを迎えたが、ここはきっちり寄せてナイスパーセーブ。2日目も依然、不安定なショット