2013/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日

◆吉田弓美子 5バーディ1ボギー「68」、通算4アンダー2位タイ 「4日間パープレーを目指していたので上々です。ショットがすごく良かったので、前半から良いゴルフが出来たかなと言う印象です。さすが…
2013/05/19国内女子

若林舞衣子、自問自答で掴んだ2位タイ

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の最終日、首位と1打差の2位タイで最終組に入った若林舞衣子。スタートの1番パー5でボギーをたたき、首位のO.サタヤが2番でバーディを奪ったために、2ホールで…
2013/04/19GDOEYE

2位タイに後退の小田孔明、ホールインワンで命拾い!?

伸ばすのは至難の業という雰囲気の中、5アンダー首位タイでスタートした小田孔明は、3番パー3でホールインワンを達成し通算7アンダーまでスコアを伸ばした。「210ヤードのアゲンストで、5番アイアンですが…
2013/05/19米国男子

遼、32位タイへ浮上も「爆発力が欲しい」

もこれを外してボギーが先行。続く16番(パー5)では、フェアウェイからの第2打をドライバーでグリーン手前の花道まで運んだが、アプローチを寄せきれずにパーとしてしまう。 しかし、18番でリベンジの…
2013/02/18米国男子

石川遼、今季初の賞金も「ゼロに等しい」

つ崩して通算5オーバーの61位タイに終わった。 10番からスタートした石川は13番でボギーを先行。続く14番パー3でバーディを奪ったが「ミスが2つ続いてしまった」と、15番でダブルボギーをたたいて…
2008/11/13国内男子

首位発進の石川遼、「明日も攻めて行きます!」

という。その自信は、早くも結果となって表れる。10番からスタートした石川は、11番パー5で2打目をグリーン奥のカラーまで運ぶと、この7メートルの距離をパターで捻じ込みイーグルを奪取。力強いガッツポーズ…
2010/08/09米国男子

勇太、スコアを崩すも手ごたえ十分!

。しかし、すかさず続く2番パー5ではバーディを奪うと、5番から8番までバーディ、ボギーを繰り返して前半はイーブンパーの「35」を記録。 後半に入ると、10番、11番で連続ボギーを叩き、12番パー3は…
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

大会も初日は2オーバーの26位タイと平凡な成績だった古閑だが、2日目に10位タイに浮上すると、最終日は前半からスコアを伸ばし優勝争いに絡んで来る。スタートの1番、そして4番、6番パー5とアイアンと…
2009/05/01国内男子

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

となった。 1番で2メートル、2番で3.5メートルのバーディパットを外し連続パーとすると、3番パー4ではティショットを引っ掛けて左の林へ。フェアウェイに出す選択肢もあったが、「スイングできるし、前も…
2010/05/15国内女子

8位に浮上の茂木宏美「やっちゃった」と笑顔こぼす

で2日目を迎えた茂木は、1番で幸先の良いバーディを奪った。その後は5ホール連続でパーセーブを繰り返すが、そのうち2ホールは4、5mの厳しい距離のパーパットを沈めて難を凌いだ。 「あの2つのパーパットが…
2012/03/30クラフトナビスコ選手権

藍、バーディ締めで18位発進「いいフィニッシュだった」

。ストロークは悪くないが、ちょっとしたタッチ」とグリーン上で苦しみ、30パットを費やした。 1番をバーディ発進とするが、6番で3mのパーパットを外してイーブンで後半へ。12番と17番では1.5mの決定的な…
2010/09/04国内男子

3打差の薗田、後輩の連覇阻止に意欲

。この他にも、会見では“悔い”という言葉が多く聞かれた。石川がイーグルを奪った15番パー5では、短いバーディパットがスパイクマークに蹴られてパー。「イーグルを決められた後だけに、悔しさは倍だった。悔いが…
2011/04/08マスターズ

R.マキロイがロケットスタートで首位タイ!

と並んでトップタイで発進した。 2番(パー5)で最初のバーディを奪ったマキロイは、続く3番の短いパー4でウェッジでの第2打をピンそば1メートルにつけ、4番では5メートルを沈めて3連続バーディとした…
2011/04/16国内男子

【GDO EYE】池田勇太は最終組の1つ前から逆転Vを狙う

つのボギーを叩き、スコアを1つ落してしまった。 1番、2番とパーセーブをした池田は、3番パー3でバーディを奪った。続く4番パー5も3打目でグリーン奥のカラーに運ぶと、下りで5mのデリケートなラインを…
2012/02/17米国男子

池田勇太、悪夢のバンカー4発!

立ったのは14時を回っていた。 その1番で幸先の良いバーディを奪ったが、続く2番でボギー。その後はパーセーブを繰り返していたが、9番で3オン、3パットのダブルボギーをたたいてしまう。続く10番は1オン…
2011/10/22国内男子

松村道央、諸藤将次は“師匠”を追う

を沈めると、5番で3メートルのバーディチャンス活かして流れをつかんだ。ノーボギーのまま14番までに通算4アンダーまで伸ばすと、16番(パー5)ではティショット、セカンドといずれも5番ウッドで攻め、ピン…