2022/09/23米国女子

バーディ率1位 畑岡奈紗が伸ばし合い勝負で挑む大会3勝目

オフに充てた前週は、球の弾道を高くしてランを出さずにグリーン上で止めるショットを重点的に練習してきた。「ピンにデッドに打っていくことと、傾斜があるところは下につけてアグレッシブなパットをしていけたら
2017/09/23米国男子

トーマス逆転年間王者へ奪首 松山英樹は26位

。最終18番(パー5)で残り229ydの第2打をピンそば1.5mにつけてイーグルフィニッシュを決めた。8月にメジャー初制覇を遂げた「全米プロゴルフ選手権」をはじめ、イーストレイクGCのラフとグリーンを
2014/08/11全米プロゴルフ選手権

マキロイが貫禄のメジャー2連勝! 松山36位、小田41位

目をピン左2.5メートルに寄せて、起死回生のイーグルで1打差へ。さらに13番のバーディで単独首位に返り咲くと、17番で勝利を決定づけるバーディ。20時45分、日没が迫る中で30センチのウィニングパット
2022/05/22全米プロゴルフ選手権

土曜日のアンダーパーは12人 星野陸也は価値ある「69」

切り替えた。左からの風が吹く中、8番アイアンで左サイドのピンそば1.5mに絡めてバーディ。13番(パー5)は2番アイアンを握ったセカンドでギリギリ池を越えていくアグレッシブなプレーを披露。バンカー越えと
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

。 フェアウェイの転がりに加え、風の読みにも悩まされたという。最終18番はティショットが予想以上に飛んでいた。2打目の直前、アゲンストの風は弱まっていると判断したが「案の定、(風で戻されて)バンカー」。ピン方向に
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く