2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ 優菜。 28位で出た渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして通算6アンダー5位に浮上し、山下美夢有、西郷真央、大里桃子と並んだ。 前回大会覇者の稲見萌寧は「71」とし、通算5アンダー9位で
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/10/04日本女子オープン 勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位 、諸見里しのぶに続く史上3人目の快挙だ。 1打差の2位から出た19歳の西郷真央は「70」で上田桃子と並んで通算8アンダー2位に終わり、10代でのツアー初優勝はならなかった。 2打差を追って出た西村優菜は
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上 西郷真央は「69」で通算15アンダー2位に終わり、ツアー初勝利と大会史上初の10代での優勝はならなかった。44歳の大山志保は通算14アンダー3位だった。 植竹希望が通算13アンダー4位、勝みなみが通算
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 (2)、星野陸也(初)/(以下会長推薦)稲森佑貴(2)、金谷拓実(初)、大槻智春(初)、香妻陣一朗(初) ◇国内女子ツアー 稲見萌寧(初)、小祝さくら(3)、西村優菜(初)/(以下協会推薦)西郷真央(初
2022/09/14国内女子 「全米女子アマ」Vの馬場咲希が国内凱旋 原英莉花、岩井千怜と同組 Vを狙う。前週2位の山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧のメルセデスランキングトップ3も顔をそろえた。 8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高)が主催者推薦で5月「ブリヂストンレディス」以来、4カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。初日は原英莉花、岩井千怜と同組でラウンドする。
2021/06/27国内女子 菊地絵理香が完全優勝で4年ぶり4勝目 古江彩佳は五輪代表ならず 英莉花に続く20-21年シーズン2度目、ツアー制度施行(1988年)以降では31度目となる。 4打差を追って2位から出た19歳の西郷真央は前半4連続バーディで2打差まで追い上げるなど「66」をマークし
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ 」と伸ばし、通算16アンダーで初日からトップの座を守った。2017年「Tポイントレディス」以来のツアー通算4勝目へ、2位に4打差をつけて最終日を迎える。 2打差2位から出たツアー未勝利の19歳、西郷真央
2022/08/27国内女子 プロ100戦目の稲見萌寧 タイトル防衛へティショットが鍵 は20歳の西郷真央が5勝、21歳の山下美夢有が2勝を挙げるなど、23歳の稲見よりも若い選手の活躍が目立つ。昨季の賞金女王はメルセデスランキングで2人を追いかける立場だ。 「ピンポジによってどこを
2022/07/22国内女子 「V争いに年齢は関係ない」 34歳・菊地絵理香が3打差首位で週末へ 、続く15番も52度で2.5mにつけてバーディを奪った。 2008年のプロテストに合格してツアー4勝。生涯獲得賞金は歴代23位となる6億円超だ。34歳とベテランの域にも入ってきた。 西郷真央ら若手の
2022/08/03国内女子 舞台は再び北海道へ 3年ぶりの開催で今季2度目の地元勢Vなるか )が開催されるため、前週大会でツアー7勝目を飾った勝みなみや、メルセデスランキング上位の西郷真央、山下美夢有、西村優菜らは出場しない。
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 不動裕理(2003年)らの7戦連続を抜いてトップとなった。 年間女王を争うメルセデスランキングでも予選落ちに終わった西郷真央を抜いて1位に浮上した。「また来週も引き続き試合あるので、切り替えて優勝目指し
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 位に終わった。 「昨年と同じミスはしないのが大前提ですが、緊張はすると思うので、そこをうまく集中力が途切れないほうの緊張感に変えられたら」 最終日は2週連続優勝を目指して勢いに乗る西郷真央と同組
2022/09/04国内女子 セキ・ユウティンがPO制してツアー初優勝 4打差逆転で涙 、三ヶ島かならと並んで通算7アンダー13位、メルセデスランキング2位の西郷真央は通算6アンダー18位で3日間を終えた。
2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 小祝さくら、原英莉花、高橋彩華、成澤祐美の4人が並んだ。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー7位、2週連続優勝を目指す稲見萌寧は通算6アンダー10位、メルセデスランキングトップの山下美
2022/06/21国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香、菊地絵理香に続く“復活”はあるか フィールドには第1回大会(2012年)からの過去10回、全9人のチャンピオンがズラリ。有観客開催で5400万円の優勝賞金を争う。 メルセデスランキングのトップを走る今季5勝、さらに前年大会で2位だった西郷…
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 )もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田祐香(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛