2011/07/20ギアニュース

思い通りの球筋で攻める「スリクソン Z-TX TOUR P-420」

挙動と、先端のしっかりでつかまり過ぎを抑え、安定した中高弾道で思い切り飛ばす。 シャフト名、フレックス、重量(g)、調子、トルク、インターナショナル・フレックスコード Indigo 83:X、82、中…
2024/03/07ギアニュース

ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生

した「i525 アイアン」の後継モデル。ツアー系と同じ形状で所有を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた部分を継承した。「飛び系」と「ツアーアイアン」をミックスさせ…
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

なかったのが残念。ショートアイアンの距離も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く…
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

、それでも、振り遅れによるスイングの狂いに気付いた10番以降は、再び安定を取り戻した。 「緊張するのが好き。そのためにプロゴルファーになった」と寺西はいう。「緊張するということは、向上心があるとか、少し…
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

」で回り、トップと4打差の5アンダー5位と上々のスタートを切った。それでも、この日のプレーを振り返ると「スタートダッシュとしては良い結果だと思うけど、内容的にはショットの安定が欠けたかなと思うところ…
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

クラシック」から、パターをピン型から「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定もあるパター。構えたときの安心が一番大きいです」と
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

狙えるほどアイアン力がない」と自身への評価は低い。 オフはテイクバックを見直し、安定性を高めようと取り組んできた。ただ完成しきれないまま3月の開幕戦を迎え、「試合のプレッシャーと力感でちょっとずつ狂って…
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

の(i210 アイアン)よりスピンが入って抜けやすいのが良くて、スッと替えられた」と好印象を口にしている。 目玉となるテクノロジーは、打と重心にこだわった新構造のヘッド設計。バックフェース全面に…
2023/01/11ギアニュース

ピン「G430」に追加モデル「HL」 軽量シリーズが登場

の構造をそのまま採用し、後方の可変式ウエート部に専用の軽量ウエートを装着。慣性モーメント8700g・cm2を超える安定(上下左右の合計)を誇りながら、総重量は「MAX」が約274g、「SFT」が約…
2012/10/16ギアニュース

PRGRから「PRO GOODS」シリーズが発売

インチ、2点式ベルト、価格3万3600円。コンパクトな仕上げだが、保冷機能付きドリンクポケットを装備するなど、こちらも充実している。 両モデル共カラーは3色(ホワイト、シルバー、ブラック)の展開で、安定
2012/06/10GDOEYE

フォン・シャンシャンが指摘する “日本の甘さ”

。きっと、勝つためにそんなロースコアを出す必要がなかったのだと思う。私たちとメンタルセット、ゴールセッティングが違う」。日本の選手は安定しているが、ロースコアをたくさん打つわけじゃない。「だから、1日ロース…