2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 スコアよりも飛べばいい。“飛ばしの稲村亜美”と呼ばれるように、より飛ばしに磨きをかけていきたいな、と思いました」と来年の再チャレンジに意欲的だった。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/09/20国内女子 50試合ぶり予選落ち → 捻挫が奏功!? 災い転じて一日11バーディ を進めるごとにショットの冴えは増し、後半14番からの5連続バーディフィニッシュで記録的なバーディ量産につなげた。 「災い転じて福をなす、ですね」と、韓国にも同じ意味の言葉があるという日本の諺(ことわざ)を引用した申。日本ツアーでのキャリアハイに並ぶシーズン4勝目を目指す。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/09/19国内女子 渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加 で連覇がかかる穴井のほか、昨季同ランク1位の葭葉ルミ、今季同ランク3位の松田鈴英らが出場の意向を示している。(愛知県美浜町/塚田達也) <ドライビングコンテスト優勝者>※過去5回 13年/O.サタヤ
2018/01/15米国女子 畑岡奈紗がJALと3年契約 米ツアー開幕戦へ出国 達成するなど日本女子ゴルフ界の主役を演じてきたが、2018年は米ツアー初優勝と海外メジャー制覇に狙いを定める。2020年の東京五輪出場に向けて、世界ランキング(44位)を上げていきたい意識も強い。「オリンピックまであと2年。ここからが大事になる」と表情を引き締めた。(千葉県成田市/塚田達也)
2017/09/20国内男子 開幕前に今週54ホール 元気すぎる51歳マークセンの秘訣 。 「彼とは昔からの友達。年を取ってきて以前ほどではなくなったけれど、今もいいショットの精度を持っているよね」。誕生日を確認してみたら、そう語ったマークセンの方が11カ月ほど生まれが早かった。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/09/20国内男子 Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング 。「本人(ノリス)もわざとじゃない。いつも持ち上げてくるんですよ」と笑い、相手への気遣いも示していた。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/09/13国内男子 谷原秀人の欧州ツアー参戦が本格化「来年もヨーロッパで」 可能な試合には出場する見込みで、ツアー最終戦の「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」(11月16~19日)にはポイントランク60位までが進出できる。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/13国内男子 藍ラストマッチは見届けられずも…”鬼不在”で宮里優作に好機 、という感じですね。見に行きたかったので本当に残念だけど、テレビで応援します」。もどかしい気持ちを少しでも晴らすためにも、兄の全力プレーを激励の表現としたい。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/15国内男子 体をいじめてリフレッシュ!?藤田寛之のプロ気質 いじめ抜いた。 「自分にとってはトレーニング合宿がリフレッシュになる」という、すっかり身に沁みついたストイックなプロ気質。合宿を終えた直後は「体のキレや速さが出る」と話し、秋口を前に心身の充実ぶりをうかがわせた。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 のグース調整もピタリとはまり、新たな武器への頼もしさも増した。 現時点で『ミズノプロ 118 アイアン』を使用するのは手嶋だけだが、多くの契約プロたちがテスト中とのこと。今後はツアーで目にする機会も増えそうだ。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/05/28国内男子 宮里優作が「全英オープン」出場権を確定 パンチの球を打てるようにしていきたい。いろいろと準備をしていきたい」と、今年の会場となる英国・ロイヤルバークデールGC攻略に向けて士気を高めた。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/05/27国内男子 宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み 。静かにしていればそういう気持ちも消えるかもしれないけれど…優勝して悔しさを晴らしたいですよね」。1カ月前の雪辱に7年ぶりの海外メジャー切符がついてくれば、心の傷を癒す何よりの良薬となる。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/05/27国内男子 「解放された感じだった」宮里藍引退で兄・優作が会見 大変なこと。ゴルフ人生については『お疲れさま』と言いたいですね」と、妹にねぎらいの言葉をおくった。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2017/04/29国内女子 ママさんゴルファーの佐藤靖子 風を味方に86位→23位に急浮上 ルーティンにメリットも感じているという。「練習の時間が限られるので、気持ちを切り替えて集中して練習ができる」とのことだ。「まずは(下部の)ステップアップツアーで1勝したい」と意気込むツアーでは数少ないママさんゴルファーの存在は、女子ゴルフ界にあって決して小さくはない。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/28国内女子 シニア最強女子が納得の6打差発進 「キザワ、頑張りました」 て、ホステス大会だ。「ミスを受け入れながら、あしたからも頑張ります」と、ベテランらしい意気込みで、さらなる上位浮上を狙っている。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/30国内女子 プロテストまで1カ月 勝みなみが果敢に狙うアマ2勝目 19日~)に出場予定だ。 「うまくかみ合えば優勝は夢ではないと思っているし、もちろん狙っています。“アマ2勝”の方がかっこいいですしね」。最高のシナリオに向かい、18歳は全力で走り続ける。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/30国内女子 鈴木愛はプレーオフ敗退に涙 最大2打のリード守れず バーディパットを外して敗北を喫した。 クラブハウスのロッカーに直行し、しばらく時間を置いてから報道陣の前に現れた鈴木。10秒ほどの静寂の後「何回かトラブルがあって良いゴルフではなかったけれど、納得のゴルフはできたと思う」。か細い声で語ると、言葉を詰まらせた。(静岡県三島市/塚田達也)