2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

、続く9番でバウンスバック。すぐさま悪い流れを断ち切った。 3日連続で最高気温35度以上を記録する厳しい状況の中、通算のフェアウェイキープ率83%、パーオン率87%と自慢のショットに大きな乱れはなかっ
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定感。終盤17番でもバーディを
2017/10/13国内女子

ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位

歳は、前週2日目に自身の今季平均飛距離を17yd上回る254ydを記録し威力を実感した。「(1Wから)同じ流れで打ちたいと思って、フェアウェイウッドも試したかった」と同社の3Wと5Wも取り寄せた
2017/05/19国内女子

ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物

立て直した。 フェアウェイキープは12ホールで、ティショットも快調。「疲れてくると、フォームが崩れることを知っていて良かった」と経験値で対応した。 「疲れがたまりすぎて」と、今週初めは岡山県の実家で
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

フェアウェイを外すと、パーオンさせるのも至難の業だ。「ショットの正確性が求められるので、嫌いなコースじゃない」と今平は言う。ターゲットをピンポイントで狙っていくゴルフは、得意とするところだ。 初優勝が待た
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

”グリーンを見て「なんであんなショットが打てたのかなって思った。やっぱり200点のショットだった」と振り返った。一方で「きょうはフェアウェイに打ちました」と、得意気に笑顔を見せた。 太平洋からの海風が
2017/03/30国内女子

1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進

までと同様だが、ヘッド内部のウェイトがよりフェース近くに配置され、出球は「1段階低く」、振り切っても左へは飛んでいかない。「きょうに関しては良くなった。フェアウェイキープも出来ていたし、何より感触が
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ

「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る!

」。無理な攻めはしなかったが、難しいピン位置に苦しめられた。「最終ホールもティショットはフェアウェイだったんですが、セカンドがオーバーしてボギーに。一日を通してセカンドの縦距離が合わなかったことが今日の反省
2017/09/01国内男子

ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ

飛び出した。ツアー史上最長パー4に設定された565ydの5番ホール。右サイドの深いラフからの2打目を9Iでフェアウェイに刻むと、残り75ydをSWで打った3打目が直接カップに吸い込まれた。 この日5番
2017/05/24国内男子

50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に

は回復傾向にある様子。「パットはだいぶ良いし、フェアウェイから打つセカンドショットも意外と良い」と、プレーへの手ごたえも小さくない。 今季は女子ツアーで好調なルーキーイヤーを送っている次女・史果の存在