2018/07/22国内女子 東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは 、続く9番でバウンスバック。すぐさま悪い流れを断ち切った。 3日連続で最高気温35度以上を記録する厳しい状況の中、通算のフェアウェイキープ率83%、パーオン率87%と自慢のショットに大きな乱れはなかっ
2018/07/22国内女子 小祝さくらは3度目の正直ならず「優勝は簡単にはできない」 3番から連続バーディとしたが、6番でボギー。9番でも120ydの2打目をPWでグリーンを大きく越えてしまい、2パットのボギー。「運が悪かったのと、ショットの精度の低さが原因」と唇をかんだ。フェアウェイ
2017/09/06国内男子 吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」 から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/10/27国内女子 アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生 スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定感。終盤17番でもバーディを
2017/08/01国内男子 飛距離を落として相手に圧力 “先手必勝”の宮里優作が初戦突破 よりも2打目を先に打つ狙いで、敢えて飛距離を落とした。「フェアウェイに置く感じにした。ピンを狙わないといけないのが普段との違い。先に(ピンに)つけられると焦りが出るから」との作戦だ。 後半11番で
2017/10/14国内女子 踏みとどまった優勝戦線 ホステス柏原明日架は恩返しVなるか 明日架は、前半2番から3連続ボギー。一時は順位を後退させたが、計7バーディを奪って4位に再浮上した。ホステス大会で首位と4打差で迎える最終日。初タイトルに向けて「天気がどうなるかわからないが、フェアウェイ
2017/10/13国内女子 ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位 歳は、前週2日目に自身の今季平均飛距離を17yd上回る254ydを記録し威力を実感した。「(1Wから)同じ流れで打ちたいと思って、フェアウェイウッドも試したかった」と同社の3Wと5Wも取り寄せた
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 ばフェアウェイに行くと思ってやっているよ」。距離の長いパー4が多い難セッティングに苦労しつつも、前年の記録を62歳79日に塗り替えた(詳細な記録が残る1985年以降。ツアー記録は杉原輝雄の68歳311
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと 」でまわり、首位と2打差の4アンダー4位タイでスタートした。初日のフェアウェイキープは14ホール中12回と抜群の安定感が光った。 スタートホールの1番(パー5)で、残り85ydの第3打をアプローチウェッジ
2017/06/22国内女子 好発進アン・シネ「あしたは失望させちゃうかも」と話すワケ (パー5)で5m、2番で3mを沈めて2連続。さらに4番(パー3)で6m、7番で1mを沈めてスコアを積み上げた。短いパーパットを外したミスを減点としたものの、「距離の短い後半でフェアウェイキープでき
2017/08/20国内女子 28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」 のアプローチを約1mのチャンスに寄せたが、カップに蹴られてパー発進。同組の大山が序盤の3連続バーディで猛追をかけたが、イは静かにチャンスを待った。 6番フェアウェイからの第2打をピン奥2mにつけ
2017/05/19国内女子 ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物 立て直した。 フェアウェイキープは12ホールで、ティショットも快調。「疲れてくると、フォームが崩れることを知っていて良かった」と経験値で対応した。 「疲れがたまりすぎて」と、今週初めは岡山県の実家で
2017/05/18国内男子 “ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進 。フェアウェイを外すと、パーオンさせるのも至難の業だ。「ショットの正確性が求められるので、嫌いなコースじゃない」と今平は言う。ターゲットをピンポイントで狙っていくゴルフは、得意とするところだ。 初優勝が待た
2017/03/09国内女子 イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた! ”グリーンを見て「なんであんなショットが打てたのかなって思った。やっぱり200点のショットだった」と振り返った。一方で「きょうはフェアウェイに打ちました」と、得意気に笑顔を見せた。 太平洋からの海風が
2017/03/30国内女子 1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進 までと同様だが、ヘッド内部のウェイトがよりフェース近くに配置され、出球は「1段階低く」、振り切っても左へは飛んでいかない。「きょうに関しては良くなった。フェアウェイキープも出来ていたし、何より感触が
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る! 」。無理な攻めはしなかったが、難しいピン位置に苦しめられた。「最終ホールもティショットはフェアウェイだったんですが、セカンドがオーバーしてボギーに。一日を通してセカンドの縦距離が合わなかったことが今日の反省
2017/09/01国内男子 ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ 飛び出した。ツアー史上最長パー4に設定された565ydの5番ホール。右サイドの深いラフからの2打目を9Iでフェアウェイに刻むと、残り75ydをSWで打った3打目が直接カップに吸い込まれた。 この日5番
2017/05/23優勝セッティング 輝き取り戻した14本 不振のパターを変えなかった上田桃子のこだわり GBB エピック スター ドライバー(ロフト9度) ※シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP6(SR、45インチ) ウッド:キャロウェイゴルフ X HOT フェアウェイウッド (3番15度、5
2017/05/24国内男子 50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に は回復傾向にある様子。「パットはだいぶ良いし、フェアウェイから打つセカンドショットも意外と良い」と、プレーへの手ごたえも小さくない。 今季は女子ツアーで好調なルーキーイヤーを送っている次女・史果の存在
2017/05/24国内男子 メジャーとの距離感は縮まった?今平周吾は2度目の「全英」行きに意欲 。「やったことのない風とフェアウェイの硬さ。初めての経験ばかりだった」と1年前を振り返り、「また出たいです」という短い言葉に思いを詰め込んだ。 2日前の22日(月)には、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で1日36