2004/09/26米国女子

リンドレーが首位浮上 東尾は伸ばせず32位

マークし通算14アンダーの単独首位に踊り出たのはレタ・リンドレー。この日ショット、パットが噛み合ったリンドレーは、7バーディ1ボギーの猛チャージ。ツアー初優勝に王手をかけた。 首位スタートのジュリー
2004/08/23米国女子

H.W.ハンの連覇ならず C.マシューがプレーオフを制す

へ突入した。決着がついたのはプレーオフ1ホール目の18番。ハンがパーパットを決めることができず、マシューに軍配が上がった。 そのほかアマチュアのミッシェル・ウィは、この日3つスコアを伸ばして通算6アンダーの6位タイで競技を終えている。
2003/04/22米国女子

チック・フィルAチャリティ選手権事前情報

・ロビンスに2打差をつける余裕の勝利でツアー通算27勝目を飾った。 ジュリー・インクスター(昨年優勝時) 「ずっとパットの調子が悪くて悩んでいたが、この短縮された状況の下で力を出し切れたので満足
2001/05/14米国女子

A.ソレンスタムは伸ばせず、J.インクスターが大逆転V!

米国女子ツアー「エレクトロラックスUSA選手権」の最終日。ディフェンディングチャンピオンのP.ハーストが単独首位に返り咲き、連覇に向けスタートをきったが逆にスコアを崩し優勝争いから脱落してしまった
2001/03/24ナビスコ選手権

福嶋が3位浮上!A.ソレンスタムと朴セリも3位に並んだ。

カリフォルニア州ミッションヒルズCCで行われているナビスコ選手権2日目。初日は2アンダーの首位グループから抜け出したP.ハーストが通算6アンダーで単独首位に立った。1打差の2位にはC.コウがつけて
2001/07/01米国女子

C.カー、L.ケーンが9アンダーの首位で並んだ

を3つ伸ばしたが、バックナインではイーブンでのラウンドとなった。 また、ベテランのB.キングもスコアを2つ伸ばし、首位と2打差の8アンダーで単独3位につけている。 初日単独トップのP.ハーストはスコア
2001/06/01全米女子オープン

ナビスコのリベンジ!中野晶がイーブンパー10位タイに入った。

同じくナビスコ選手権で予選落ちとなった、昨年の国内賞金王、不動裕理は3オーバー44位とまずまずの立ち上がり。逆に前回2位タイに入る大健闘をした福嶋晃子はショットとパットがかみ合わず6オーバー93位と大きく出遅れた。
2001/08/24米国女子

H.D-ドノフリオが7アンダー単独首位

.ドゥーランが続いているが、いずれもインコースでスコアを伸ばしている。この展開は最終日のバック9で一波乱起きそうな感じがする。 また、4アンダーの4位にもP.ハースト、M.ダン、C.マシューといった顔ぶれ
2021/01/25米国女子

ジェシカ・コルダがシーズン初戦制す 2年連続のPO決着

25人が出場したシーズン開幕戦は、2連連続でプレーオフでの決着となった。通算24アンダーで並んだジェシカ・コルダとダニエル・カンの一騎打ちとなり、1ホール目でロングパットをねじ込んでバーディを奪った
2013/07/12米国女子

A.スタンフォードとC.マシューが首位タイ 上田が13位タイ発進

タイにつけた上田桃子。24パットとグリーン上で冴えを見せ、6バーディ、2ボギーのラウンドへと繋げた。その他の日本勢では、宮里美香と有村智恵が1アンダーの54位タイ。上原彩子と片平光紀が1オーバーの98位タイと出遅れた。
2013/06/22米国女子

宮里美香が首位発進! 有村も4位タイに続く

奪って勢いをつけた宮里美香は、後半「ショットはすごくキレていた」と、ピンまで約2メートル前後に絡めてチャンスを量産。この日はショートパットも噛み合いを見せ、4つのバーディを奪って首位に立った。 そのほか
2009/10/30米国女子

上田桃子が16位タイ、宮里美香は33位タイスタート

(スコットランド)、パット・ハースト、ビッキー・ハーストの6人が並んでいる。 今週、日本からは上田桃子、宮里美香の2名が出場。10番からスタートした上田は、前半に4バーディ、2ボギー。後半には2バーディ
2018/09/15エビアン選手権

畑岡奈紗は4打差16位で決勝へ 上原、横峯は予選落ち

て決勝ラウンドに進んだ。出だしの1番で、グリーンの傾斜を使って1mにつけてバーディを先行。ピンの右3mにつけた6番で2つ目を奪ったが、3パットを喫した9番(パー5)、2打目がバンカーで目玉になった12
2019/04/07ANAインスピレーション

コ・ジンヨンが初メジャー奪取へ首位浮上 上原彩子が15位

)。この日は「73」とスコアを落としたが、首位とは1打差。2012年大会の72ホール目に30センチのパットを外し、プレーオフに敗れて2位に終わったリベンジの可能性は残されている。 通算5アンダーの3位
2018/06/11米国女子

横峯さくらが「61」の爆発 1打及ばず2位

15アンダーで1打及ばず、2位で終えた。 横峯は米ツアー今季3戦目。この日は24パットとしたほか、14ホールでパーオンし、パー3を除く14ホール中、11ホールでフェアウェイをとらえた。 2位フィニッシュ
2012/03/13米国女子

藍、美香ら日本勢4選手が参戦!ウェブが連覇を狙う

を待つが、ウェブと並んだリンシコムが最終ホールのパーパットを外して優勝を決めた。 そのディフェンディングチャンピオンであるウェブをはじめ、世界ランク女王に君臨するヤニ・ツェン(台湾)、チェ・ナヨン