2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

ティショットが手前バンカーに落ちた。向かい風の読みと、「保険をきかせていなかった」という判断を反省。「悪い方へ行って、簡単に1打落とした感じ。16はバーディが獲りたかったし、17は冷静にパーで行き
2023/04/23国内女子

神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V

。「あまりにもひどいゴルフをしている。どれだけ耐えられるか」。フェアウェイキープ率36%(5/14)とティショットが暴れた。17番パ-3で3mにつけてバーディを奪って1打差で逃げ切ったが、苦しんだツアー初
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

風を制した宮里藍 首位と3打差発進

(パー3)。170ヤードの距離で、宮里は3人のうち最後にティショット。「6番アイアンとユーティリティで迷っていたが、2人が思ったよりもアイアンで手前からボールが転がらなかった。ユーティリティで5番
2014/06/29国内女子

蛭田みな美が女子アマ日本一!/日本女子アマ決勝

、逆転に成功した。1ダウンで迎えた28ホール目、10番(パー5)でティショットを右の林に曲げた相手を横目に、左ラフからの第3打をピンそば1メートルにつけるバーディでオールスクエアに。続く11番で3
2014/09/04国内男子

48歳をベテランキャディが変えた 鈴木亨が5位発進

ティショットをラフに入れた回数ゼロ、グリーンを外したのは2回だけという堅実な結果となって現れた。 「先週からボギーが少ないよね」との言葉通り、13位タイと上位で終えた前週「アール
2014/09/05国内女子

連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進

ホールなのでパーでいいと思っていた」1番で、6メートルを沈めて“おはようバーディ”。続く2番(パー5)で2連続とし、好調な立ち上がりを見せた。ピンチというピンチは4番(パー3)。ティショットはグリーンを
2014/10/02国内男子

ホームコースで“奇策” チーム芹澤の末っ子が好発進

を握った3ホール目、序盤15番(パー5)で左に曲げると「もうやめた!」。ビッグドライブ封印して、その後のホールはパー3をのぞいて3W、5Wでティショットを放った。 勝手知ったるコースは「ラフからと
2014/04/11国内女子

3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード!

)では、森田の約10ヤード先にボールを運び、3オン1パットでバーディ先行。同じく5番(パー5)のティショットでも右ラフに外した森田の約10ヤード先に行き、花道からの3打目をピンに絡めてバーディを重ねた
2014/05/30国内女子

首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位

ティショットはばらつきがあるとしながらも「手応えはある」と、シーズン序盤の出遅れから復調の兆しが見えつつある。 2日目以降の攻略のキーはフェアウェイキープ。「初日じゃまだ分からない。明日からの残り2日間