2024/06/02全米女子オープン 「全米」の次は「全英」だ! 鈴木愛はターゲットをトップ10に 。 2019年「AIG女子オープン」(全英女子)以来5年ぶりに迎えたメジャーのムービングデーは、中盤に勢いを失った。「(前半)8番でティショットから曲がり始めた」とガマンするホールが続き、15番では右ラフ
2024/05/31国内女子 ヘッドスピードが3m/s上昇 青木瀬令奈の「映えない」トレーニング 、2022年は219.78ydだったが、23年は224.22yd、今季は226.57ydまで伸びている。「一昨年や去年までと(2打目地点の)景色が違うし、(ティショットの)狙い目も変わった。大西(翔太)コーチ
2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー のティショットが手前バンカーに落ちた。向かい風の読みと、「保険をきかせていなかった」という判断を反省。「悪い方へ行って、簡単に1打落とした感じ。16はバーディが獲りたかったし、17は冷静にパーで行き
2023/04/23国内女子 神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V 。「あまりにもひどいゴルフをしている。どれだけ耐えられるか」。フェアウェイキープ率36%(5/14)とティショットが暴れた。17番パ-3で3mにつけてバーディを奪って1打差で逃げ切ったが、苦しんだツアー初
2024/05/05国内男子 1オン狙いは風に流され…石川遼は3位発進から後退「ゲーム運びがテーマ」 近くのバンカーに落ちた。 距離のあるバンカーショットを強いられ、ここでもバーディを奪えない。開始1番でもティショットをグリーン近くのバンカーまで運びながら、スコアを伸ばせなかった。「ボギーを1つで抑え
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 回打てたとしても同じ外し方をしてしまうかもしれない」という読みが外れた。 続く15番(パー5)ではティショットからミスが相次ぎ、20mから3パットして連続ボギー。第1打でグリーンをキャッチできなかった
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 をこぼれ、アプローチ後の2mのパーパットを外した。 終盤2ホールを残して並ばれ、立ちにくさを感じていた最終18番のティショットを右サイドに大きく曲げた。バンカーセーブのパーでは、バーディ締めの米澤蓮に
2024/06/07国内女子 竹田麗央も驚いた長身 韓国の17歳アマは「サロンパスカップ」覇者と同門 ボギー「69」で10位発進。日本デビュー戦で大物の片鱗を見せつけた。 405ydのスタート10番のドライバーショットが、同組の竹田を10yd以上置き去りにした。17番(パー5)のティショットも約15yd
2014/03/22国内女子 ツアー初Vを狙う3人は失速 福嶋浩子は最後に痛恨の4パット 」と4番からの9ホールで7個のボギーを叩く乱調。「明日は伸び伸びプレーしてスコアを伸ばしたい」と気持ちの切り替えに務めていた。 一方の福田は、1つ伸ばして迎えた7番(パー5)のティショットを左に引っかけ
2014/03/23国内女子 3日間で僅か3人 アマ・永井花奈と諸見里しのぶが価値あるノーボギー 60台となり、通算1オーバー17位タイにジャンプアップした。 「アップダウンがすごいのでティショットやセカンドの距離感が、グリーンも大きいのでパターや小技も求められるタイトなコース」と、自身も難しさを
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ 風を制した宮里藍 首位と3打差発進 (パー3)。170ヤードの距離で、宮里は3人のうち最後にティショット。「6番アイアンとユーティリティで迷っていたが、2人が思ったよりもアイアンで手前からボールが転がらなかった。ユーティリティで5番
2014/06/29国内女子 蛭田みな美が女子アマ日本一!/日本女子アマ決勝 、逆転に成功した。1ダウンで迎えた28ホール目、10番(パー5)でティショットを右の林に曲げた相手を横目に、左ラフからの第3打をピンそば1メートルにつけるバーディでオールスクエアに。続く11番で3
2014/09/04国内男子 48歳をベテランキャディが変えた 鈴木亨が5位発進 、ティショットをラフに入れた回数ゼロ、グリーンを外したのは2回だけという堅実な結果となって現れた。 「先週からボギーが少ないよね」との言葉通り、13位タイと上位で終えた前週「アール
2014/09/04国内男子 生涯初のホールインワン!! プロ21年目の丸山大輔が首位発進 低迷の一因にもなった。 「それに比べたら、今週は振れているし、飛んでいる。状態はだいぶいい」と、悩ましかった症状は今週に入り劇的に改善。ホールインワンも呼び水となり、ティショット、アイアンともに
2014/09/05国内女子 連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進 ホールなのでパーでいいと思っていた」1番で、6メートルを沈めて“おはようバーディ”。続く2番(パー5)で2連続とし、好調な立ち上がりを見せた。ピンチというピンチは4番(パー3)。ティショットはグリーンを
2014/10/10GDOEYE ベテラン鬼澤信子 45歳になっても飛距離が落ちない理由とは? の東名CCで開幕した「スタンレーレディス」では初日、7バーディ2ボギーの「67」をマークした。インからスタートし出だし10番(パー3)でティショットをピンそば3mにからめてバーディ発進。上がり3ホール
2014/10/02国内男子 ホームコースで“奇策” チーム芹澤の末っ子が好発進 を握った3ホール目、序盤15番(パー5)で左に曲げると「もうやめた!」。ビッグドライブ封印して、その後のホールはパー3をのぞいて3W、5Wでティショットを放った。 勝手知ったるコースは「ラフからと
2014/04/18国内男子 初ボギーで安心?!プロデビュー戦Vへ大堀裕次郎が首位堅守 ブレーキを踏み込んだ。続く12番では早速、ティショットで3番アイアンを握る安全策にシフトチェンジ。しっかりとパーを並べ、思惑通り17番をバーディとしてフィニッシュした。 アマチュアとして出場した昨年
2014/04/11国内女子 3位発進の渡邉彩香 飛ばし対決でも森田理香子をリード! )では、森田の約10ヤード先にボールを運び、3オン1パットでバーディ先行。同じく5番(パー5)のティショットでも右ラフに外した森田の約10ヤード先に行き、花道からの3打目をピンに絡めてバーディを重ねた
2014/05/30国内女子 首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位 。ティショットはばらつきがあるとしながらも「手応えはある」と、シーズン序盤の出遅れから復調の兆しが見えつつある。 2日目以降の攻略のキーはフェアウェイキープ。「初日じゃまだ分からない。明日からの残り2日間