2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2021/04/01国内女子 首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上 予選突破中。トップ10も3回と安定感を見せている。 「去年後半くらいからショートゲームの練習を沢山するようにして、パー5でバーディを獲れています。100ヤード以内がすごく苦手で、そこをしっかりベタピン
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 バラつく感じで安定しないから、フェードでいこうとフェード2日目です。試行錯誤しながらやっている」。シード(メルセデスランキング50位以内)を決める一戦を前に同ランク58位の葭葉ルミが大きな決断を下した…
2021/12/04日本シリーズJTカップ 4位ですが “岩田節”さく裂「予期せぬことやめて」「心の準備できてない」 の調子も「日替わり」と安定していないそうで、アイアンは「急に良いの(当たり)が出たりする。急に出るとだいたいグリーンをオーバーしていく」と切ない場面を回顧した。 長丁場だった今シーズンも残り18ホール…
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ ターンの)休憩が長いのでリズムが崩れていた。10、11、12が難しい」。8月「CAT Ladies2021」に続くツアー7勝目へはショットの安定感が鍵を握りそうだ。 通算7アンダー4位に今季4勝の西村
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 入りが4度。抜群の安定感を誇るが、「楽しいは楽しいけどツライです。ツラさを笑顔でカバーする」と、その秘訣を明かした。 まずは予選通過にひと安心。優勝を意識するのは、「最終日の最後のハーフ」と稲見はいう
2018/07/08国内男子 石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ 、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定感を取り戻したが、天候が回復
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ マンツーマンの練習を積んだことで復調の兆しが見えた。トップからダウンスイングにかけての動きを修正し、球筋の安定感を取り戻しつつあるという。 開幕2日前の練習ラウンドでは、イン9ホールを終えたあと、アウト
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信…
2019/06/13国内女子 アドバイスは秘密 20歳・高橋彩華「ゴルフがすごく苦しかった」 アンダー7位で初日を終え「いい感じに調整ができて、きょうも安定したショットが打てたので大きかった」と振り返った。 前半3番(パー3)では4UTで3mにつけてバーディ。6番(パー3)からも3連続バーディを…
2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、首位と2打差の通算4アンダー5位タイで最終日を迎える。 3日目トップのパーオン率88.89%とショットは不動の安定感を誇った一方、合計33パットとグリーン上で
2016/05/11国内女子 賞金総額はメジャー級の1億2000万円 イ・ボミが大会3連覇に挑む 「サロンパス-」を4位で終えるなど、今季出場した国内女子ツアーでは、開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」の6位を除いて、トップ5を外していない抜群の安定感で、大会3連覇に臨む。 イ・ボミの連覇を阻むのは
2016/05/25国内女子 テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰 も、賞金ランク日本勢最上位につける渡邉彩香にも注目だ。パーオン率、バーディ率ともに1位で、6度のトップ10と安定感は抜群。前週の「中京ブリヂストンレディス」でツアー2勝目を飾った地元・徳島県出身の鈴木
2017/06/23国内女子 鈴木愛が2位に浮上 ショット修正が効いて「66」 を奪って流れに乗った。初日に「右に出る」と話していたショットは安定感を取り戻し、「良い距離が入ってくれた」というパットと噛み合ってスコアを積み上げた。 今月初旬のオフウィークに、きのう22日(木)放映
2017/06/22国内女子 マキロイのパターにアヤカる?松森彩夏がパット好調で好発進 のでスイッチすることにした」と、前週の「ニチレイレディス」2日目から使用している。「(フェース面での)転がりが良いので、小さいストロークでもしっかり転がるし、安定感が増した。ほかのモデルよりもボールの
2016/09/29国内男子 そろそろ2勝目を 片岡大育は体調管理に目覚める あたりの平均パットが27.46で全体1位、リカバリー率68.17%は2位とショートゲームが光る。さらなる安定感を求め、体調管理にも細心の注意を払うようになった。「お酒を飲むのも控えめに」。アルコールを
2016/11/13国内男子 賞金王争い 池田勇太は谷原秀人との差を詰めて得意大会へ くらいで回れるのは当たり前」と、ショットの安定感をキープしていることを自認するがゆえ、フィニッシュの甘さを悔やんだ。上がり3ホールはいずれも4m以内のパットを外し、ため息交じりの締めくくり。「良いところ
2016/07/27全英リコー女子オープン 入国から4時間後に練習ラウンド 西山ゆかりが辿り着いた夢舞台 初優勝を飾ると、今季も6度のトップ10入りなど安定感あるプレーを披露している。6月の国内ツアー「アース・モンダミンカップ」終了時点で賞金ランク12位だった西山は、同ランク上位5選手(有資格者を除く)に
2016/09/17国内女子 ギャラリー笑って「こりゃ、すごい!」 テレサ・ルーがキレキレショット連発 た。 今週は安定感を重視する。「フェアウェイキープが大事」と初日から言った。実際、計36ホールで1Wを握ったのは6度だけだ。 連覇を狙った前週のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、首位