2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定と飛距離を取り戻した
2021/04/01国内女子

首位発進の山下美夢有 100ヤード以内強化で浮上

予選突破中。トップ10も3回と安定を見せている。 「去年後半くらいからショートゲームの練習を沢山するようにして、パー5でバーディを獲れています。100ヤード以内がすごく苦手で、そこをしっかりベタピン
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

入りが4度。抜群の安定を誇るが、「楽しいは楽しいけどツライです。ツラさを笑顔でカバーする」と、その秘訣を明かした。 まずは予選通過にひと安心。優勝を意識するのは、「最終日の最後のハーフ」と稲見はいう
2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定を取り戻したが、天候が回復
2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

も、賞金ランク日本勢最上位につける渡邉彩香にも注目だ。パーオン率、バーディ率ともに1位で、6度のトップ10と安定は抜群。前週の「中京ブリヂストンレディス」でツアー2勝目を飾った地元・徳島県出身の鈴木
2017/06/23国内女子

鈴木愛が2位に浮上 ショット修正が効いて「66」

を奪って流れに乗った。初日に「右に出る」と話していたショットは安定を取り戻し、「良い距離が入ってくれた」というパットと噛み合ってスコアを積み上げた。 今月初旬のオフウィークに、きのう22日(木)放映
2016/09/29国内男子

そろそろ2勝目を 片岡大育は体調管理に目覚める

あたりの平均パットが27.46で全体1位、リカバリー率68.17%は2位とショートゲームが光る。さらなる安定を求め、体調管理にも細心の注意を払うようになった。「お酒を飲むのも控えめに」。アルコールを
2016/11/13国内男子

賞金王争い 池田勇太は谷原秀人との差を詰めて得意大会へ

くらいで回れるのは当たり前」と、ショットの安定をキープしていることを自認するがゆえ、フィニッシュの甘さを悔やんだ。上がり3ホールはいずれも4m以内のパットを外し、ため息交じりの締めくくり。「良いところ