2020/11/06国内女子 竹山佳林がプレーオフ制し初勝利 金田久美子は4位/女子下部 優勝を飾った。54ホールでボギーは「69」で回ったこの日の10番1つだけ。山路には追いつかれたが、プレーオフ1ホール目でバーディを奪って勝負を決めた。 2016年にプロテストに合格した24歳。テレビ
2020/12/09国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月9日> 2011年 工藤遥加が父・公康氏の引退発表日にプロ初V 千葉・グレートアイランド倶楽部で行われたプロテスト合格者20人による「LPGA新人戦 加賀電子カップ」。2日間競技の最終日、首位と1打差の2位
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 首位から出た櫻井心那(さくらい・ここな)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーで逃げ切り優勝。2位に5打の圧勝だった。 櫻井は昨年11月のプロテストに合格したルーキーで、6月の
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎春花や尾関彩美悠とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目
2022/03/08国内女子 ルーキー岩井ツインズがHondaと所属契約「ともにチャレンジしていきたい」 サポートを力に変えて日々強くなっていく姿をお見せいたします」(千怜)とコメント。「Hondaとともに姉妹でチャレンジしていきたい」と誓った。 昨年6月のプロテストで揃って合格したルーキーの2人はともに
2022/11/28国内女子 来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場 アップツアーの優勝者や賞金ランキング3位から10位に入った選手がエントリー。今年のプロテスト合格組からの参戦も含め96人が、来年の“仕事場”をかけてしのぎを削る。 72ホールのストロークプレーによって順位を
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT の若林舞衣子が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーまで伸ばしてその座をキープした。 2打差2位に木下彩。通算7アンダー3位に浜崎未来が続いた。 通算6アンダー4位に今月のプロテスト
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 アンダーで単独首位に浮上して最終日を迎える。 1打差2位に吉田優利、さらに1打差の3位に17番(パー3)でエースを達成した西郷真央とツアー初優勝を目指す若手3人が上位を占めた。 6月のプロテストに合格し
2020/09/24国内女子 岸部桃子が2週続けて首位で最終日へ/ステップアップツアー ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に浮上した。2012年のプロテストに合格した26歳は、前週の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でトップから出た最終日に「76」と崩れて10位
2020/11/16国内女子 ゴルフきょうは何の日<11月16日> 」で8位タイに入り、賞金シード圏内の49位に浮上していただけに現場には動揺が走った。 米山は1995年「日本女子アマ」を制覇。翌96年に大学を中退して研修生となり、プロになると決心。98年のプロテスト
2021/03/02国内女子 安田祐香が東リとスポンサー契約「地元の兵庫県に元気を」 プロテストに合格した安田は昨年9月「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなど、同年の全14試合中、出場は10試合。ツアー未勝利で賞金ランキングは56位につける。 兵庫県出身の20歳は
2020/06/28国内女子 3差追う古江彩佳「戦略立てる」 西郷真央「練習場へ」/女子ゴルフ順延 プレーをちょこちょこ見ているところでした。(きょうの予定は)全然考えていません。キャディさんと相談して、あすの戦略などを立てたいと思います」とした。 18歳の西郷は昨年のプロテストに合格し、今大会が
2020/12/11国内女子 セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦 の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。 前回大会では優勝者に来季レギュラーツアー開幕戦の出場権が付与されていたが、昨年のプロテスト制度変更により、今大会は付与されない。
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 プロテストに合格したルーキーの笹生優花がボギーなしの7バーディで「65」をマークし、単独首位で発進した。日本人の父とフィリピン人の母を持ち、2つの国籍を有する19歳は開幕戦でも首位スタートから5位に入った
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 昨年プロテストが行われた会場で、安田祐香や吉田優利、田中瑞希、西郷真央、笹生らが狭き門を突破してプロとなった。そんな新世代プロたちの活躍にも注目だ。
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 」の猛チャージ、通算11アンダーでツアー初優勝を挙げた。150㎝と小柄な20歳は昨年プロテストで合格したツアールーキー。勝みなみと通算10アンダーでトップに並んで迎えた最終18番(パー5)でバーディを
2020/10/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月20日> 生まれの逸材が集結する最終プロテストを控えていたが、この優勝により免除。プロ転向を表明し、「賞金女王になるのが夢。不動裕理さんが(2000年から)6年連続で賞金女王になったことが印象に残っていて、すごい記録だなと思っていた。それを抜かしたい」と語った。
2020/10/22国内男子 三浦桃香「ゴルフはしばらく」ティーチングプロ資格取得に“勉学” 「とっても長かった、でもまた来年オファーしてもらえたら出場したいです」と話した。 昨年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストを合格できず、女子ツアーへの出場権がない状況だ。同協会の
2021/04/30国内女子 西郷真央が島津製作所とスポンサー契約 ゴルフ界のレジェンド、尾崎将司に師事して2019年のプロテストに合格。21年は3月「ダイキンオーキッドレディス」で4位に入るなど、2度のトップ10を記録している。
2021/11/02国内女子 「過去一、運がなかった」 梶谷翼は痛恨の出遅れ ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(2日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 4月の「オーガスタナショナル女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は痛恨の出遅れと