2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

「72」と激しい内容のゴルフ。後続との差は5打から2打に縮まったものの、通算4アンダーでその座をキープし、地元・兵庫で初の日本タイトル奪取に向けて最終日に臨む。 4番(パー3)はティショットを右の谷底に
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

なかったのが残念。ショートアイアンの距離感も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

5)から2連続バーディを奪うとティショットを右の林に入れた15番は、グリーン手前からのアプローチをうまく寄せてパーでしのいだ。流れを止めずに後半4打伸ばして「66」。トップと1打差に迫った。 名門小樽