2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

いない」とボールがつかまらずに右に行くことが多かった。それでも、「なんとなく原因はわかっている。今の調子と相談しながらやるしかない」と焦りはない。 千葉カントリークラブ野田コースはジュニア時代に何度も
2018/09/28国内男子

週末は雨予報 石川遼は首位と10打差で予選通過

ラフに絡まり5mショート。「アプローチがいただけない。振り幅とボールの飛び方が自分のイメージとマッチしていない」と、2パットでダブルボギーをたたいた。 約30分のハーフターンのインターバルでも流れは
2018/04/29国内男子

石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ

。 「難しいホールでティショットが左に曲がって苦しんだ。まだ右への怖さが抜けきっていない。必要以上に(ボールを)捕まえにいっている」と、昨秋から続くスイング構築は道半ば。今季の国内外ツアー出場6試合(2月の欧州
2018/11/09国内女子

ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更

ツアープロの佐藤剛平に「プレーファースト、素振りは多くて1回」と教わったからだ。中学生のころには「ティやボールに向かい、そのまま止まって打つことがルーティンになった」と素振りをしなくなった。 スタート
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

とにかく目指すだけだ」と言った。 足早にクラブハウスに引き上げ、食事をとってから夕刻の練習場に飛び出すと“居残り”を開始。巨体でクラブを振りちぎるが、捕まったボールがなかなか出ず、飛球線上の地面にポール
2018/11/17国内男子

松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙

。「ありえないですよね…。ああいうミスをしているのが、この成績を物語っている」と息を吐いた。 呆れるような思いが充満しても、練習はやめられない。ホールアウト後にパッティンググリーンでボールをカップに収め
2021/08/26国内女子

16番の攻めと守り 初Vへ三ヶ島かな「試されている」

使い分けされるが、この日はパー5に設定された。ロングホールだけに「チャンス」と思う選手が多いなか、三ヶ島もそのひとりだった。 これまでの経験でボールの落としどころやミスをしていけない場所はわかるが、「好きな
2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

」。それでも今週から「人生初の2ボール」とオデッセイのホワイトホットOG 2-BALLを投入し、好成績につなげた。 「最終日に優勝争いに絡める位置にはいたいな」。同じ北海道の桂GCで開催された7月
2021/08/30優勝セッティング

1WはエピックSPEED ビンセントの初優勝ギア

20度) アイアン:ミズノ JPX921 TOUR(4番―9番) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM8(48度、54度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(60度) パター:オデッセイ オー・ワークス ツアー ダブルワイド ボール:タイトリスト プロV1x