2024/08/03国内女子 渋野日向子は課題を残して予選落ち 日本のファンへ「申しわけない」 したのはかなり痛い」と無念の言葉が続いた。 2週後の「スコットランド女子オープン」から米ツアーに復帰し、翌週にはメジャー最終戦「AIG女子オープン(全英女子)」が控える。「ウェッジの距離感があまりに…
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 距離感が難しいと思っているが、グリーンが結構読みやすいというか、自分には合っている」 前半で1つ伸ばすと、一番苦手と自認する左がOBでフェアウェイの狭い12番では、65ydから58度で5mにつけて…
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 一方、「100ydから(ウェッジショットで)10ydくらいオーバーしたり、あまりにも距離感が合わなかった」。引き続きの課題に目を向けた。 ティショットを左のバンカーに入れた最終18番は残り約165…
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は後半3バーディでイーブン 2ペナに「本当に情けない」 ことをすっかり忘れていました。打つ前にキャディさんと『ちゃんと直さないと』という話をしていたのに忘れていた。自分の責任です」と苦笑いで反省した。 前半は「ロングパットの距離感も合わず、決めたい距離の
2021/07/02日本プロ 地元での「五輪」逃した今平周吾 “パター2本”の週も経て復活へ 距離アップと安定性向上を目指し、上半身の筋力トレーニングに励んだのが今年のオフのこと。短期間でいっそうたくましくなった胸回り、2kg増をはかった肉体はしかし、「距離感がアジャストできない。インパクトで
2022/11/17国内男子 親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い 正確な距離感があってこそだ。 5アンダーの3位スタートを呼んだ「66」は、同組で1打差の首位に立ったミト・ペレイラ(チリ)と競い合った結果でもある。 1つ年上の「プレジデンツカップ」メンバーとは10月…
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ 「ドヤ顔」で渋野日向子が好プレーを披露 W杯の日本白星も力に 、今週はハウスキャディを起用しており、「距離感もあっていたし、大きなミスもなくすごく参考になりました」。見た目だけでは判断できない芝目にも屈することなく、最終18番では4mを沈めてバーディで締めくくった…
2021/10/10国内女子 渋野日向子 涙の復活Vに「うそなんじゃないかと」 5勝目を挙げ、顔を覆って涙を流した。優勝インタビューの主な一問一答は以下の通り。 -1年11カ月ぶりの優勝 久しぶりのプレーオフでしたし、緊張感のある中での優勝争いだった。優勝するのも約2年ぶりなので…
2021/10/07国内男子 誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない ボギー。「(自分の飛距離では)2オンを狙うようなホールではないと思っていた」という587ydの最終9番(パー5)も「セカンドでユーティリティを持てたので」と2オンにトライした。パーでの締めくくりにも「飛…
2019/01/08国内男子 石川遼は“AIドライバー”でシンガポール出陣へ た。「最初に(新機能の搭載された)フラッシュ フェースを見たときは“失敗作”かと思いました(笑)。非常に飛距離が出て、球筋も強い。打感も気に入った」 1Wは3機種ある中で「サブゼロ」(他に…
2017/10/13日本オープン 62歳・室田淳が「日本オープン」最年長予選通過記録を更新 ひどいトラブルがなかった」と2打目以降で勝負し、後半13番では5mを沈めてこの日5つ目のバーディ。「僕の飛距離は250、260ydくらいだから。飛ぶ人はポイントを絞るのが難しいけど、(自分は)曲がらなけれ…
2017/06/22国内女子 好発進アン・シネ「あしたは失望させちゃうかも」と話すワケ グリーンをとらえ、13m強のパットを沈めて1つ目のバーディを奪った。「入るか入らないかの長い距離。あのパットを沈めて自信になった」と、張りつめた緊張感は徐々にほぐれた。 イーブンパーで折り返すと、1番…
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る! 」のラウンドで、チームを引っ張った。 「出だしはロングパットの距離感が合わず、3パットでボギーが続きましたが、後半のスタートホールで20mのバーディパットが入るラッキーもあって、何とかアンダーパーで…
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 アンダー、3位タイ 「距離が長いのでパーを拾うのが精一杯。きのうよりも飛距離が落ちて、ボールは曲がるので寄せパーが多かった。グリーンは硬くて速かった。きのうとは別のグリーンのようだった。あしたは厳しくなる…
2016/10/14日本オープン 「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え たら出すだけの深いラフ…。ショットは正確性が求められる上、飛距離も長い。グリーンでは傾斜にカップが切られている。難しさの詰まったコースに「距離感がまだまだ。奥(下りのライン)に行くと考えてしまう」と
2023/01/26米国男子 首の状態「悪くない」 松山英樹は“及第点”発進から2日目の強風を警戒 流し込んでチップインイーグルを決めた。一気に3つ伸ばしたが、18番で手前からの寄せをミスしてダブルボギー。1Wショットを右ラフに曲げた2番もボギーと後退しかけた局面から崩れなかった。セカンドの距離感を…
2022/11/05国内男子 “真逆”の意識で超高速グリーンを攻略 堀川未来夢「64」で2位浮上 、方向性を重視したショットで難コースを攻略している。 「距離感も良かったし、カップへの入り方もジャストタッチで良かった」と話すのはパッティング。パー5の最終18番では2オンに成功し、10mのファースト…
2022/11/06国内男子 バーディ締めで28位フィニッシュ 蝉川泰果「この悔しい経験が次に生きる」 た。 「フルスイングじゃなく飛距離を調整する打ち方だったり、パッティングの距離感の2つの課題が得られた」。史上初のアマでツアー2勝を挙げて乗り込んできたが、収穫もあった。 上がり2ホールの17、18
2012/06/03米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック 2日目 」、通算2オーバー、45位タイ 「出だしもバーディスタートでしたが、グリーンの読みがすごく難しくて、なかなかイメージが2日間出てないですね。距離感も合っていなくて、途中はほんとに合わなくて苦労しました。連続…
2023/03/29米国女子 西村優菜は繰り上がり出場で米ツアー2戦目へ「プレッシャーはある」 から打たないといけないシチュエーションが多いので、その時々で対応しないといけない。あと、先週が乾燥して飛んでいた分、その距離感を合わせるのが難しかったけど、いい調整はできている。あとはパッティングが…