2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 ツアー平均のボール初速は167mph。7カ月ぶりのツアーで上回ってみせた。 Twitter 「以前は地面反力を使えたから、爆発的なスピードも出せた。今も強くは打てるけど、その分、打ち方に注意が必要だ
2023/04/07マスターズ ガラスのグリーンを攻略せよ!/いまさら聞けないマスターズの“マ”(5) 男子ツアーの一部大会の方が速い試合もあります。ただし、オーガスタナショナルGCのグリーンは傾斜がとにかく激しいため、下りのラインが恐ろしいほど速く、曲がり幅も大きい。 例えば、6番(パー3)の…
2024/05/30国内男子 最下位の松坂大輔氏「また練習に励みたい」 下部ツアー再挑戦に意欲 に曲げ、ボールは木の根元に止まりアドレスがとれない状況だった。しばらく悩んで左打ちを選択し、フェアウェイへ無事にレイアップ。3打目でグリーンをとらえ、ここでもロングパットを寄せてボギーに抑えた…
2024/06/14全米オープン 会心イーグルに興奮 同期に続け…清水大成は初出場で予選通過なるか 6mを沈めてバーディを取り返し、5番のイーグルに繋げた。興奮に身体が反応。「次のホール(6番パー3)はグリーンセンターを狙うつもりが、身体はピンの方を狙っていた」という反省点もすぐに見つかった…
2024/07/05日本プロ スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃 を感じ、4Iで高く打ち出した。 「ほぼ真っすぐのイメージで。多少ボールを左(足)側に置きましたけど、打ち方は変えずに。しっかり振ればスピンは入ると思った」というボールはピン横に落ち、ほとんどランも出
2024/08/18米国女子 「もう、信じる!」勝みなみがリンクスで貫きたいテーマ てくる。加えて、風にも強弱がある中で「メッチャ右向いて打ったら、全然曲がらなかったりもするから…」。裏切られて手痛い失敗をした記憶もちらつき、“保険”をかけた打ち方をして左に持っていかれる悪循環から
2024/05/22国内男子 池田勇太「まだ怖くてバンバン振れない」 今季初戦を迎える心境は 時点で「いまの課題は、4日間できる体力があるかどうかだな…」とポツリ。手術を終えてボールを打ち始めたのは約1カ月前。どこまでできるのか、まだ自分でも分からないのが現状だ。 治療を行ったことで体の…
2024/03/22アマ・その他 川浪将司さん、江藤翼さんペアが初優勝/2023 GDOペアスクランブルチャンピオンシップ 大会を勝ち上がった63組126人がペア日本一を目指して力を合わせた。 2人がそれぞれショットを打ち、良い方のボールを選んで、そこからまた2人が打っていくのがペアスクランブルのフォーマット。7バーディ
2024/05/09国内男子 気を抜くと聞こえる“悪魔のささやき” 上井邦浩は欲と戦い3位発進 ◇国内男子◇For The Players By The Players 初日(9日)◇THE CLUB golf village(群馬)◇7172yd(パー72) 「バーディ獲った方が良いかな…
2024/08/11国内男子 姉の復活Vに弟・河本力も歓喜「感動して泣きそう」 前には姉から直接指導もあった。「アプローチの打ち方、体の使い方を教えてもらった。すごい役に立った」。力は国内ツアーでは4試合ぶりの決勝ラウンドに進出。この日は「78」とスコアを落としたが、姉の活躍は
2013/06/27国内女子 2位タイ発進の大江香織 長尺パターに替えてパット好調 パターと聞いて敏感にならざるを得ないのが、2016年から適用されるアンカーリング禁止の規定。中・長尺パターのグリップを体の一部に固定する打ち方(アンカーリング)を禁ずることを、今年5月にR&Aと
2012/04/22GDOEYE 18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」 心配された豪雨の代わりに、強い風が吹き抜けた「つるやオープン」最終日の山の原GC。時折雨もぱらつく難コンディションとなったが、プロ2戦目を戦う18歳の川村昌弘は、「風があった方が球を曲げたりしやすく…
2012/08/25国内男子 国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター 」。ロフト角は4度、シャフトは普段より1インチ長い35インチ。打ち方としては「真っ直ぐ引いて、少しインサイドに出す感じ」だそうだ。 男子ツアー年間25試合のうち、唯一高麗芝のグリーンと戦うトーナメント
2012/06/07国内男子 浅地洋佑が独走! チャレンジ最年少優勝に王手/男子チャレンジ2日目 、今日は本当に難しかったし、そんな中60台で回れたことは良かったと思います」と振り返った。 この日、全ホールの中で最も難易度が高かった6番パー3。風は強いアゲンスト、高低差40ヤードの打ち下ろし。風の影響…
2017/09/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片岡大育の「待つゴルフ」 勝負どころで呼び込んだツキ 選手が、15番でボギーを叩いたことで、徐々に流れが片岡選手へ傾いていきます。 ツキがまわってきたのは、16番のミドルホール。高山選手がアイアンでティショットを打ち、フェアウェイをキープしたものの…
2012/05/12国内女子 原が3位に浮上、2打差で最終日へ! 首位にフォンと朴仁妃 、グリーンも硬くてボールが止まりにくいという難コンディションを攻略し、通算3アンダーの単独3位に浮上してきた。 「ここはフェアウェイから打ちたいので、ドライバーを使わずにティショットを行うホールもあり…
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う からクロスハンドグリップにチェンジ。また、足元もクローズスタンスにした。同じ打ち方で、グリーン上で勝負する塚田好宣とは、同じくアジアンツアーへの参戦も盛んな仲。今大会の予選ラウンド2日間を、同組でプレー
2006/06/30GDOEYE 「武藤さんの優勝が刺激になりました!」茂木宏美が地元優勝に向け好スタート! ことなどいろんなことを教えてもらいました。男子の場合はアプローチだけでも数多くの打ち方が必要になってくるんですよね。武藤さんは私の質問攻めに、いやな顔ひとつせず、対応してくれましたよ。そんな武藤さんが
2007/05/31国内男子 横田真一がチャレンジトーナメントで勝利!/エバーライフカップチャレンジ最終日 的だった。 会見で「(前週の)『三菱ダイヤモンドカップゴルフ』から変えた打ち方と、新しいドライバーの調子が良いんです。この勢いをレギュラーツアーに持って行ければ!」と、勝因を述べた横田。「今日は大分
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権 阿部未悠の“空回り”を防ぐ作戦は? カメラ女子が狙う豪華な優勝副賞 2位の86%。洋芝のコースが多い北海道出身で、今週の芝質は独特と表現するが「ツヤツヤしていて、高麗芝よりもこっちの方がパットは打ちやすい」とグリーン上も対応できている感触はある。 日本一の女子プロ