2020/04/08ニュース 「ピンチはチャンス」出口慎一郎キャディ/いまどうしてる? 「明治安田生命レディス」で原英莉花、「Tポイント×ENEOS」で工藤遥加、「スタジオアリス」でホステスプロの堀琴音のキャディを予定していた。ツアー中止で「個人事業主なので収入源がなくなるのはきつい
2019/11/25国内女子 渋野日向子はフェリー移動でテレビマッチ そして“キヨキヨ” 。それでも、「すごく楽しい。眠気も覚める一日でした」とこの日の収録を楽しんだ。 出場選手は渋野とチャンプのほか、石川遼、香妻陣一朗、勝みなみ、原英莉花の全6人。男女プロがタッグを組む方式で、渋野は
2019/12/17アマ・その他 神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン ゴルファーとして活動していたので、協力してくださる企業さまとのつながりもあった。ただ8カ月はバタバタ。毎週ミーティングを重ねました」と12月に第1回大会を実現。今季ツアー初優勝した原英莉花らが地元大会を
2019/09/07国内女子 自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ! ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希に続く同世代10人目の優勝に向け、「わたし“も”勝ちたい!という気持ちがすごくあります。毎ショット後悔しないように打ってスコアを伸ばしたい」と意気込んだ。 (茨城県常陸大宮市/大久保彩)
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 。 この日は原英莉花、新垣比菜と同年代3人の組み合わせ。「それもあって、楽しく回れたと思う」と、序盤から“らしさ”は発揮された。練習ラウンドでは、4ホールあるパー5でいずれも刻みを優先していたが、「きょう
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V 打った」とグリーン上で感情を見せた。8番(パー5)でボギーをたたき、バーディを奪った2位の原英莉花に2打差に詰められていただけに勝負の流れを再び引き寄せた格好だった。 後半も15番(パー3)と18番
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 のシードを確保。優勝した原英莉花と最終日最終組で競り合い、終盤まで並んでいただけに「位置が位置だったので、上についていきたかったですし、自分の中でリコーカップに出たいという気持ちが毎日、毎日強くなって
2021/08/08GDOEYE 銀メダルを導いた練習量 稲見萌寧が休まない理由 。 3年目の今年1月からは自宅近くのトレーニングジムを自ら探してトレーナーを増やし、キックボクシングを取り入れた。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では、稲見と同組でプレーした原英莉花から
2021/06/13国内女子 稲見萌寧が惜敗に涙 小祝さくらは賞金ランク首位を堅守 の世界ランク最上位) 2)今大会終了時点の国内賞金ランキング上位3人(有資格者を除く) 小祝さくら(賞金ランク1位) 古江彩佳(同3位) 原英莉花(同5位) ※1、2の資格で辞退者が出た場合、繰り上げ
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 。 渋野は「(予選落ちした)全英や(58位の)KPMG(全米女子プロ)のときより、かなりプラスな気持ちで臨める。悔いの残らないように戦いたい」と復調気配を感じながらの渡米。リコーカップを制した原英莉花
2021/03/12国内女子 想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ初日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 渋野日向子が原英莉花、勝みなみと同組となった大会初日。渋野は「“まんしけ”(しらけていた
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? Ladies」を制した大里桃子(ランク49位)のほか、原英莉花(38位)、三ヶ島かな(42位)がフルシードを確保した。 2018年シーズンでシードを獲得した50人の平均年齢は26.4歳で、記録が残る01年
2023/05/26国内女子 「完璧なゴルフ」 佐久間朱莉が初Vへ2位浮上 た。2004年の本大会を制した茂木宏美から始まり、19年大会の原英莉花もそうだった。男子ツアーでは、2回開催された「とおとうみ浜松オープン」を制した小林正則(11年)とジェイ・チョイ(12年)も
2023/10/21米国女子 「しんどかった」初挑戦 馬場咲希が最終予選会へ/米女子2次予選会 プレーした選手には来季の下部エプソンツアーの限定的な出場チャンスがある。 原英莉花は前日3日目にスコア誤記により失格になった。
2023/12/08国内女子 2023年女子ツアーのギャラリー動員数は? コース(福井県) 1983年以来、2度目のナショナルオープン開催となった日本海に面するシーサイドコースが最も多いギャラリーを動員した。腰の手術を経て、8月にツアー復帰した原英莉花が単独首位で最終日を迎え
2024/02/04国内男子 尾崎将司が77歳の近況報告 週1回の楽しみは “ジャンボ軍団”のほか女子プロの原英莉花ら門下生が駆け付け、ジャンボは「気分は悪くない。(門下生は)かわいいね。もう孫みたいなのが、一生懸命頑張ってるんだから」と喜んだ。 こだわり続けたレギュラー
2021/03/02国内女子 2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー は20年最多となる3勝を挙げた古江彩佳(9050万2992円)。国内メジャー2連勝を成し遂げた原英莉花が7072万2208円で続く。 2019年に続く3度目のマネークイーンを目指す鈴木愛は未勝利の…
2024/06/20ツアーギアトレンド 女子ツアーシューズ勢力図に異変 FJとナイキの二強にアディダスとNBが肉薄 多いだろう。中島啓太のナイキ→アディダスも話題になった。女子ツアーでも動きは多い。依然としてナイキの選手は多いが、契約フリーの原英莉花がフットジョイ(FJ)を選んだり、ニューバランスやアディダスの利用…