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神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン

今年で3回目となる「神奈川レディースオープン」(賞金総額800万円)が17日(火)、茅ケ崎市の湘南カントリークラブでプロ90人、アマ30人が参加して行われ、2アンダーとした29歳の山田成美がプロの部で優勝。賞金100万円を獲得した。

大会は同県出身でレジェンズツアー1勝の祖父江歩(そぶえ・あゆみ/50)を代表とする女子プロゴルファー12人が実行委員会を立ち上げて2017年に開始した。「地元に密着した温かい大会をもう一度」と97年に女子の部が廃止された神奈川県地区オープンの復活を目指した。

「96年にプロテストに合格してその1週間後に神奈川県の地区オープンに出場しました。プレーオフで負けたけど思い出のあった地元大会。男子の部は続いているが女子の部が翌年になくなり、いつか復活させたいと思っていた」と祖父江。17年4月に関わりのある企業の社長に相談すると「年内に始めようと」と言われ、レジェンズツアー3勝で同県出身の下條江理子(げじょう・えりこ/52)らとスーツ姿でスポンサー集めの営業活動を行った。

所属先である同県のゴルフ場、スリーハンドレッドCでのつながりなども活かし、「女子プロゴルファーとして活動していたので、協力してくださる企業さまとのつながりもあった。ただ8カ月はバタバタ。毎週ミーティングを重ねました」と12月に第1回大会を実現。今季ツアー初優勝した原英莉花らが地元大会を盛り上げ、戸塚カントリー倶楽部で行った前年の第2回大会からは観客を入れ500人弱を集客した。

今年は新たに株式会社ローソンなど計73社の協賛企業に支えられ、レギュラーツアー7勝を挙げている地元の吉田弓美子をはじめ、米ツアーを主戦場にする19歳の山口すず夏らが大会を活気づけた。

今大会をモデルケースに20年に熊本県で初開催する「九州地区オープン」の運営会社が会場視察に訪れ、将来的に地区オープンの開催を目指す千葉県や埼玉県のゴルフ連盟の関係者も来場した。祖父江は「私が知っている限り、女子の地区オープンは日本で少ない。ツアー競技に出られるゴルファーは少数。若手、ベテラン一緒になって盛り上げる大会にしたい。女子プロが考えて作っている大会なので規模感はこのままでも継続していき、いつかは神奈川の後輩たちにも想いを伝えたい」と語った。

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