2012/05/24中古ギア情報

地味に流行!ピンのスコッツデールパター

スコッツデールというインサートの入ったモデルは、契約外の藤田幸希、笠りつ子、森田理香子、飯島茜も使用しており、ピン契約プロが増えた女子だが、一気に使用者を増やしている。人気は「ANSER 2」と…
2003/03/12米国男子

モンゴメリーもプロV1x!?

プロたちが練習ラウンドなどで使用契約を交わしているにもかかわらず、他社の商品を試すことは日常茶飯事。本来はベン・ホーガンのAPEXゴルフボールと契約しているコリン・モンゴメリーが米ツアー「ザ・ホンダクラシック」の練習ラウンドで、最近ゴルフ界を賑わせているタイトリストのプロV1xを使用していたという。
2012/11/15中古ギア情報

石川遼が使用したキャロウェイのウェッジ

石川遼が「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2年ぶりに優勝した。涙の優勝スピーチにもらい泣きしたゴルファーも多いだろう。石川遼と言えば、来季から米国男子ツアー参戦と、来季からの用具契約の行方が注目…
2013/07/02ギアニュース

松山&ダンロップ、二人三脚で世界制覇に挑む

ダンロップスポーツは本日、都内ホテルで松山英樹選手と同社製品の使用契約に関する記者発表会を開催した。契約アイテムは、ボール・クラブ・バッグ・ヘッドウエア・グローブ・シューズ・パラソルとなる。契約金…
2018/03/08ツアーギアトレンド

藤田さいきの“キラキラ”クラブたち

2018年シーズンの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を9位タイで終えた藤田さいき。クラブ契約はフリーながら、14本のすべてをニシザワ(埼玉県さいたま市)が展開する『ジャンバティスト…
2008/05/22GDOEYE

迷彩柄ウェアの悲運

メーカーとプロゴルファーは年間で使用契約を交わしているため、シーズン途中での禁止は少なからず問題が生じてしまう。そのため、今年一杯を猶予期間とし、本格施行は2009年1月以降に先延ばしされたわけだ…
2009/01/13ギアニュース

米ツアー賞金王ビジェイがボールをスリクソンに

SRIスポーツグループのロジャークリーブランドゴルフ社(以下クリーブランドゴルフ)は、2008年度USPGAツアーの賞金王ビジェイ・シン(フィジー)とゴルフボール並びにゴルフクラブの用品使用契約を…
2010/02/25ギアニュース

43年ぶりに復活!「PING アンサーアイアン」

フェース側にサポートバーをつけることでヘッド形状と素材の双方から最高の打感が味わえるように仕上げた。 また、今季から女子プロゴルファーの一ノ瀬優希(いちのせゆうき)とクラブ用品の契約を締結。契約
2011/12/30国内男子

杉原輝雄氏 告別式 近親者らが最後の別れ

気持ちです」と、帽子やポロシャツ、ズボン、グローブ、ティ、レインウェアなどが収められた。 また、棺には用品契約を結ぶデサントとの来シーズンの契約書も収められたという。輝雄氏は以前から、「もうお役に立て…
2012/05/23ギアニュース

『インプレスX』が5戦3勝

はヤマハの本拠地なので、ここで勝ちたかった」―。 と話すJ・チョイは、昨シーズンからヤマハと契約。今大会最終日は、9アンダー3位タイでスタートし、7バーディ、ノーボギー65をマーク。通算16アンダーと…
2023/03/10米国男子

タイガー・ウッズが元恋人と法廷闘争 ハラスメント訴えも

結んでいた秘密保持契約の無効をフロリダ州の裁判所に求めたことで、昨年10月に始まった裁判が公になった。 弁護側はハーマンさんが昨年10月、ウッズと別れた後も住んでいた邸宅から閉め出されたと主張。ウッズの…
2013/10/27GDOEYE

バッバ・ワトソン “予選カット無し”を巧みに利用

メーカーのスタッフは、「選手との契約が難しくなりそうだ」と言う。これまでの契約は1月1日からというのが一般的。だが、新スケジュールでは、シーズン途中に契約を結び直すという事態になりかねない。クラブだけで…
2017/06/30中古ギア情報

ツアーで「旧モデル」ドライバーが熱い!

2017年の「全米オープン」は、ブルックス・ケプカのメジャー初優勝で幕を閉じた。ケプカはかつてナイキの契約選手だったが、ナイキがクラブ製造から撤退したため、現在、用具契約はフリー。そのケプカが選んだ…
2017/11/10中古ギア情報

台風の2週に連勝したドライバー

優勝者が決定された。 「ブリヂストンオープン」では時松隆光プロが、「マイナビABCチャンピオンシップ」では小鯛竜也プロがそれぞれ優勝。小鯛はミズノとクラブ契約をしており、時松はクラブ契約はフリーだが、2…
2013/03/15中古ギア情報

森田、横峯など有力選手のギアをチェック

シーズン開幕前にクラブ契約の変更が多かった今年。馬場ゆかり、イ・ボミ、宮里美香、笠りつ子、金田久美子など多数の優勝経験があるプロの契約が変更になった年は珍しい。なかでも開幕戦で目立ったのは…