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渋野日向子が「全英女子への道」拓く サントリー所属で大会“昇格”

2019/12/27 12:57


日本女子ツアーから「全英女子」への新たなルートが加わる。2020年から、6月の「宮里藍サントリーレディスオープン」上位者に海外メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」の出場権が与えられることになった。例年開幕戦から6月最終週の大会終了時点の賞金ランキング上位者に与えられていた全英切符も、「サントリーレディス」終了時点の賞金ランキング上位者が獲得する。同大会の賞金総額も発表となっている1億円から増額され、スケールアップすることが決まった。

「AIG全英女子オープン」ではことし、渋野日向子が日本女子42年ぶり2人目となるメジャー制覇を達成。渋野は年明けにも、「サントリーレディス」を主催するサントリーホールディングス(大阪市北区)と所属契約を締結する見通しとなっている。2018年から地元岡山のテレビ局・RSK山陽放送と所属契約を結んできたが、「全英女子」制覇以降、20社近いオファーが殺到。水面下で交渉が進んでいた。

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プロゴルファーの契約において、所属契約は一般的に最も金額の相場が高い。関係者によると、年間1億円以上、女子選手としては破格の契約金となるという。「サントリーレディス」では、米女子ツアー通算9勝、日本ツアー15勝を挙げ、2017年に現役を退いた宮里藍さんとともにホステスプロとしての役目を担うことになる。

「全英女子」の出場権は2019年まで、前年大会の上位者(19年大会は18年大会の上位15位まで)、前年度の日本女子ツアー賞金女王のほか、開幕戦から任意の試合までの賞金ランキング上位者(19年はアース・モンダミンカップまで。有資格者を除く)らに付与されていた。

男子ツアーでは「全英オープン」出場権をかけた争いが例年、「ミズノオープン」で行われており、それをモデルにしたものになる。

渋野がディフェンディングチャンピオンとして出場する2020年大会は、8月20日からスコットランドのロイヤルトゥルーンGCで行われる。

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