2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 て、入ってくれた。落ち着いて、力むことなくボールをコントロールできた」と、うなずいた。 年明けからPGAツアーにスポット参戦し、国内に専念する意向のシーズン序盤戦で絶好機が巡ってきたのは欧州ツアーと
2021/06/10国内女子 葭葉ルミを狂わせた「曲げたくない」気持ち 。 「コントロールしたい状況の時にどんどん合わせに打つようになっちゃって、いざ『7番で打つ』と決めても合わせて打つようになって曲がったり、距離が出なかったり。でもしっかり振って当たるとピンをオーバーして奥に行って
2020/09/06国内男子 石川遼はドライバー&スプーンの精度に課題抱え「全米オープン」へ 率は50%。「1Wと3Wがアイアンショットに比べてクラブ全体をコントロールできていない。ぜんぜんダメ。少し、ガマンかなと思う。そこが良くならないと、難しいコース、世界でもなかなかゴルフにならない」と
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 「2サムの戦いが好き」原英莉花、2日目は渋野日向子と“直接対決” 。 「最終戦だし、自分の中で気合は入っている。楽しんでやろうと思っているし(ミスをしても)イライラせずに集中できたと思う。(セカンドショットは)距離がマッチするクラブで打てなくて、コントロールする
2021/03/21国内女子 小祝さくら「稼ぐために使おう」と…250円でスタンプ購入/一問一答 。ちょっと短く持って、スリークォーターのコントロールショットがうまくいっています。ボールをちょっと右において、手が先に切り返さないように、下半身から切り返すようにしています ――賞金ランキングトップになりまし
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 「出ればあるけど『出れば』の話」 5打差後退・渋野日向子が向き合うビッグスコア 」と振り返った。 「スコアは打ったけど楽しかった。メンタル的にズーンとなってもおかしくないけど、すごく気持ちのコントロールができていた」と後半14番では、残り15ydから58度での3打目がチップイン
2022/06/11国内男子 4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間 )では予選落ちしてしまったので、土日に見せることができなかった」 首位の池村寛世とは3打差ある。「地元ですし、頑張りたい気持ちは強い。それが良い方向にコントロールできれば」と気持ちのバランスを取るのにも懸命。勝ち抜くためのスイングの注意点は?「帰りの車で考えます」 (福岡県桂川町/桂川洋一)
2021/03/05国内女子 森田遥「ゴルフは人生のひとつ」 シード陥落で変心 見極められた。間の番手が多くても、コントロールがうまくいった」とうなずく。 「あんまり良くない日が長かったので、不安の方が多かったけど、昨日今日で少し自信がついた。あしたも初日2日目と同じ自分のペースでラウンドするのが目標」と穏やかな気持ちで週末を迎える。
2020/09/17国内女子 “グリップを短く持つ”前週2位・田辺ひかりの強いこだわり しれないけど」と笑いながら明かすが、こだわりは強い。「自分の中で一番大事にしている部分です。しっくりくる」。距離感は振り幅や番手であわせ「私は球を抑えて打つのが好き。コントロールショットであわせる感じ
2020/11/15国内女子 誕生日ディナーは「ブリの照り焼き」渋野日向子22歳初ラウンドに満足感 て、本当にありがたいですね」。右足の裏に痛みを発症した今週は、飛距離がわずかに低下した。クラブを1番手上げてコントロールショットするなど、前日に苦戦したショットの縦距離をあわせてチャンスを作った
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vの西村優菜「いつもありがとう」母の日に感謝の涙/一問一答 、コントロールしていました。目の前の一打に集中するというのを18ホールプレーしていました。 ―4日間いずれも60台でプレー 今週最初に立てた目標が4日間60台でプレーするということ。それをクリアできたのがうれしい
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 自粛あるある? 菊地絵理香は「いろいろやって、わからなくなっちゃった」 ほど打ち比べるなど試行錯誤を繰り返し、「より分からなくなった」と深みにはまってしまったという。 今季初戦の6月「アース・モンダミンカップ」ではT300を投入。だが、試合での飛距離コントロールに苦しんで
2020/11/19国内女子 渋野脱帽のプレーぶりとゲン担ぎ 古江彩佳が2週連続Vへ首位発進 、首位発進を切った。 18ホールの攻め方を目の当たりにした同組・渋野日向子が「すべてにおいて完璧。アイアンのコントロールがうまくて、いっちゃいけないところにいかない。アイアンの精度は歯が立たないし、攻め
2021/08/27国内女子 山下美夢有「楽しむ余裕、ありました」プロ1年目と違う景色に成長実感 は、左セミラフから残り138ydの2打目を7Iでピン手前50センチにつけてバーディを奪取した。「クラブを1番手上げて、コントロールショットでピン左に」という球は風に乗ってピン右側についたものの、池に
2021/09/03国内男子 悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」 のもすごく悔しい。自分が思う以上にコントロールできていないのが残念」 日本ツアー復帰後、これが3試合目。直近2試合はスタートこそ鈍いが、10位、4位で終えた。今季出場10試合でトップ10入りは実に8回
2022/06/02国内女子 なでないように… 高橋彩華は“知り過ぎた”コースと対決へ 、なでないように。しっかりと“パチっ”と打つようにすると良くなった。勇気を持ってパチっと」 今週は新潟市内の実家から約1時間かけて“通勤”。「実家だから結構ダラける。うまくコントロールしたい」。地元に
2022/06/12国内女子 11年ぶりVを逃した藤田さいき「まだ悔しいと思えるんだな」 の池の淵にある岩で大きく跳ねてグリーン奥のバンカーに入った。「練習不足だし、身体のコントロールもうまくできなかった」。バンカーからのアプローチを3mまで寄せたが、下りのパーパットはカップの一筋横を逸れ
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 13ホールで1W握る 石川遼「ここ数年でドライバーは一番良かった」 的にもだいぶ変わってきているかな」 「何年も前から、飛距離も出てコントロールできる技術がないと世界では戦えないと思っていた。『こういう風になりたい』というスイングと弾道に近づいている」と地道にコツコツ
2021/11/20国内男子 フェニックス複数回Vは日本勢でジャンボだけ 歴代王者の戦いぶりは 。コントロールしても距離が出てくれている」と復調気配。2番から2連続ボギーが先行した後、反撃を開始した。4番(パー5)からの2連続バーディで遅れを取り戻し、上がり5ホールで3バーディを決めて上位に陣取っ
2021/05/26国内男子 増えてきた上位争いと狙い通りの全米切符 石川遼「油断しちゃいけない」 ツアー。当初はオープンウィークを挟むスケジュールも視野に入れていたが、「全米オープンに行きたい気持ちがあった。試合を通してしか得られないゲームのコントロール、成長できない部分をギリギリまで勉強して最終予選