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自粛あるある? 菊地絵理香は「いろいろやって、わからなくなっちゃった」

2020/09/10 18:01


◇国内女子メジャー第1戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(10日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6640yd(パー72)

ツアー3勝の菊地絵理香が、大会初日に5バーディ、1ボギーの4アンダー「68」。「アイアンの感触がずっと悪くてストレスだったけど、先週のゴルフ5でこれかなっていう確信みたいなものを感じた」。悲願のメジャータイトルに向けて首位と2打差5位と好発進を決めた。

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ショットメーカーとして知られる菊地だが、今年は新型コロナウイルス感染拡大による変則日程で「オフが長かったので、いろいろやりたくなっちゃって…」と自粛中にはスイング調整に着手した。

同時に、タイトリスト VG3 アイアンから新モデル(Tシリーズ)に替えたアイアンも「ちょっと去年と違うタイプで、馴染むのに時間が掛かった」と、タイトリストT200、T300 、T400、T100、T100Sと7セットほど打ち比べるなど試行錯誤を繰り返し、「より分からなくなった」と深みにはまってしまったという。

今季初戦の6月「アース・モンダミンカップ」ではT300を投入。だが、試合での飛距離コントロールに苦しんで、続く2戦目「NEC軽井沢72」からはT200に変更した。

それでも、2週間前の「ニトリレディス」できっかけをつかんだクラブとスイングのマッチングは、「ゴルフ5」で確信に変化した。

今週は「これを何週も続けていけば、良いショットが増えるかな」という状態へ。今季4戦で2度の予選落ちを喫したが、「いろいろやっちゃいましたね」といまでは軽く受け流せるほどだ。

トップ10入りが12回あるものの、菊地にとってメジャータイトルは届きそうで届かない悲願の1つ。「重みが違うし、やはり特別な感じはある。4日間なので偶然だけでは勝てないし、我慢しなきゃいけない場面が必ず来る。それが出来た人が取れている」と、言葉にも力も入る。

だが、気負いとは無縁ないまこそチャンスでもある。「自信を持ってやれている状態ではないので、逆にシンプルにやりたいことに集中できる。ある意味、良い状況」と、しっかり足元を見つめながら、残り54ホールを戦っていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)

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