2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤直熙は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 のアジア下部ツアーでランキング6位の関藤直熙が出場。ツアー11勝のガガンジート・ブラー(インド)、同3勝のミゲル・タブエナ(フィリピン)ら実力者もエントリーした。
2024/02/24アジアン 金谷拓実が15位で週末へ 谷原秀人は棄権 82位。昨季の下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲は4オーバー102位。初日26位スタートの関藤直熙も「79」と崩れ、通算5オーバー111位でいずれも予選落ちした。 初日117位と出遅れた谷原秀人は第
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 幡地隆寛。6バーディ、ノーボギーの内容で通算8アンダーの12位にジャンプアップした。 以下、通算7アンダーの21位に関藤直熙と、REMを「64」で回り107位から浮上した堀川未来夢。通算6アンダーの
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 目指す。 また、日本ツアー2勝の秋吉翔太、昨季下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、関藤直熙、欧陽子龍(おうよう・しりゅう)も出場する。
2024/09/25アジアン 比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦 「パナソニックオープン」からの連戦。岡田絃希は日本ツアー含めて今季3試合目となる。アジアを主戦場とする関藤直熙も出場する。
2024/10/18アジアン 生源寺龍憲が日本勢最上位34位 香妻陣一朗58位 。2022年の日本ツアー賞金王の比嘉一貴も58位の滑り出し。日本ツアー2勝の池村寛世が2アンダー84位、関藤直熙は1オーバー128位で初日を終えた。 「64」の8アンダー首位には2017年日亜共同主管競技
2024/09/27アジアン タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ 池村寛世と並ぶ24位。比嘉一貴は46位から出て「69」、岡田絃希は67位から出て「68」で回り、ともに5アンダー37位。関藤直熙は1アンダー87位で予選落ちした。 ※大会は日没サスペンデッドになっておらず、午後8時27分に記事を訂正しました。
2024/10/23アジアン 浅地洋佑が今季アジアン初出場 香妻陣一朗、比嘉一貴ら日本勢6人 直熙が前週から続いてエントリー。2年連続のLIVゴルフ参戦へ、インターナショナルシリーズランクトップに与えられる来季出場権を狙う香妻は前週28位、残り2戦で巻き返しを狙う。 ランク1位のジョン…
2024/10/19アジアン 比嘉一貴が29位で週末へ 香妻陣一朗と生源寺龍憲も決勝進出 。通算6アンダーの56位に「70」で回った生源寺龍憲が続く。 前週「日本オープン」8位を経ての連戦となる池村寛世は通算2アンダー110位。関藤直熙は通算3オーバー138位で予選落ちに終わった。
2024/10/26アジアン 日本勢6人は予選落ち LIV所属のユーラインが首位で決勝へ アンダー89位。日本勢トップの22位から出た生源寺龍憲は「73」をたたいて1アンダー102位。池村寛世はイーブンパー110位、浅地洋佑と関藤直熙は2オーバー134位に終わった。
2020/10/23米国男子 連覇狙うウッズは出遅れ 小平智、星野陸也が日本勢トップの4打差 を終えた東北福祉大の後輩・金谷拓実と並ぶ2アンダーの39位タイ。 米ツアー初出場の関藤直熙が1アンダーの51位タイ。石川遼は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で、ロリー
2020/07/14アジアンツアー公式 海外動向:キム、関藤、ピチャイクール…栄光に挑む若者たち/アジアンツアー公式 いる日本の関藤直熙も、JGTOの「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」で母国優勝を成し遂げた。初日「65」、2日目「61」をマークした22歳は、同胞の和田章太郎に2打差をつけて勝利を飾った
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2019/11/10アジアン チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位 プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤直熙は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2020/10/26米国男子 小平智、今平周吾は最終日に失速 次の戦いも米国で 直熙(1オーバー75位) 「(「80」をたたいた)2日目にもう少し抑えられていれば…というのはあるが、それ以外の日も自分が思うほどスコアを伸ばせていない。これがいまの実力かなと思う。自分のスタッツを見…
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。