2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー…
2024/05/30振るBODYメソッド 超!地味だけど効果は絶大 スウェー防止&捻転差トレーニング 飛ばそうと意識しすぎて、バックスイングで大きく右に動いたり、インパクトで左に動き過ぎたりしていませんか?スイング中の腰の横移動は、実際はほんの少しで良いんです。クラブを杖代わりにした腰振り…
2019/09/04女子プロレスキュー! ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ . 腰から腰までのイメージで振る スイングは腰から腰までのイメージで大きくは振りません。スイング中はフェース面を常に意識して、フェースがどこを向いているか分からなくなるほど、振り上げる必要はありません…
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る 【効能】 ・飛距離アップ ・ヘッドスピードの向上 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ないゴルファーに共通しているのは、腰の回転が不十分で、手打ちになってしまうケースです。肩や腰が十分に回転できてい…
2021/03/04プラス1 トレーニングで高めるスイングの再現性 スイングの再現性を高めるトレーニングを紹介します。 ローテーショナルランジ 1.手を腰に置き、足を開きます。 2.体を捻り、両ひざが90度程度曲がるところまで腰を落とします。 3.腰を低くした姿勢から…
2014/10/27植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.30 フックをなおすカンタン練習法 ます。理想はインパクトを通過点にして、フィニッシュまでバランス良く振り切ること。スイング中に、体のある部分が止まることで、フェースはかぶりやすくなるのです。 腰が止まるから手が返ってしまう フェースが…
2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? でしょうか・・・」(石井さん、ゴルフ歴1年未満) 【取材協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 腰がしっかりと回っていない弊害 フォローで伸び上がってしまう一つの原因は、腰がリードするような形で、しっかりと回っ…
2010/09/16スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その1- ? 野球スイングは腰が流れてしまいがち インパクトで左足に体重を乗せていくという基本は同じです。しかし、バッティングのインパクトで左足を前にステップする動きは、ゴルフでは腰が左に流れたり、腰が浮いたり…
2010/09/23スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2- 「野球打ちだとスライスになるのは何故?」 「野球と違って、ゴルフでは腰が流れたり浮いたりしないよう、9時から3時の間では、おヘソが下に向くよう意識しています。ビッグスライスは軽減しましたが、それでも…
2021/04/08Turf Life Balance 正しく座って腰痛予防 飛距離アップにも役立つイスの活用術 うとして、骨盤を前傾させすぎてしまうこともあるので気をつけてください。 座り方の基本として意識するのは頭の位置です。前に傾きすぎると猫背、のけぞるように後ろに傾くと反り腰になりやすいことが理由です…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 、腰から腰まで緩めず強めず、しっかりと振ります。人によっては、腰から腰で40ヤードとか50ヤード以上という人もいるでしょう。とにかく、9時から3時までの振り幅に固定して、自分はどのくらい飛ぶのかを把握…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! を作ろうとすると、必ずやりすぎてしまいます。その結果、クラブがどんどん置いてきぼりになって、スイングがバラバラになってしまいますよ! 腰が目標方向に動くタイミングでインパクト ですから、今まで思い描い…
2010/08/05スピード上達! 男性並みに飛ばしたいんです! 。ちょっとしたコツを掴めば、グーンと飛距離が伸びるはずですよ。 インパクトの形に難あり ムービーでインパクトの状態を見てみると、明らかにマズいのはインパクトの形。腰が正面を向いたまま、インパクトを迎えてしまって…
2010/09/27上達ヒントの宝箱 アプローチの距離感は体の回転量で決まる! 。腰の高さまで上げたら、フォローも腰まで。肩まで上げたら肩まで。一定のスピードで振ることに加えて、このポイントを守れば、ダウンスイングで手が突っ込んだり、インパクトで手が緩んでしまったりといった、ミス…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 。 タテ振りは厳禁。もっとヨコ振りに! アッパーブローが強くなる原因は、インパクトの際に、腰が回転せずターゲット方向に突き出してしまうこと。そのため、腕の通り道が塞がれ、その腕の行き場を確保するために…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 はまったくないでしょう。すごく良いです。しかし、アイアンはショットを暴れさせないような、注意がもっと必要です。手元が浮いてしまうのは、腰が回転せず、右に突き出てしまうこと。ドライバーでは多少アリなの…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ いるというところは、間違っていません。しかし、問題はそれが実際にできているかどうかです。トップでのベルトの向きに注目してください。プロと比べると、かなり腰が回ってしまっていることが分かりますよね。腰が…
2010/02/12上達ヒントの宝箱 低く長くヘッドを走らせる体感練習 ?右足の内側で飛球線方向に蹴り出しながら、腰が回転し、次に上半身、そして腕。まっすぐに、スーッとボールを転がすには、下半身でリードしながら、体全体をうまく使う必要があります。難しいですか? 腰が左右に…
2021/01/14プラス1 “軸”の意識で飛距離もアップ 体幹を鍛える自宅トレーニング 足や腰、腕だけを意識してスイングをしていませんか? スイング時の回旋動作は、基盤となる足から力を生み出し、股関節、体幹、肩、腕の順番でクラブへと力が伝わります。力を伝達する体幹が機能していないと…
2024/05/08女子プロレスキュー! 両ひざピーン!で飛距離アップ 下半身でつくる飛ばしの爆発力 木村怜衣 上げるために、切り返し以降での下半身の動きに着目しています。 1. 体重を左足に乗せる 切り返し以降は、左足をしっかり踏み込んでから腰を回転させます。その際どうしても腰が引けてしまう人は少なくない…