2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 、すくい打つような動きが入ってしまっている感じですね。 意外にもアドレスに難あり! シングルプレーヤーとして、アドレスの基本はしっかりと押さえていると思いきや、意外にも、アドレスの基本が崩れていますよ。腰…
2020/09/02女子プロレスキュー! バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃 ?」 【吉川桃のレスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレスでの腰の高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! ・・・ インサイドアウト軌道とは、インパクト時にインからアウトに抜ける軌道ですが、第一線で活躍する女子プロとアベレージゴルファーとでは、同じインサイドアウト軌道でも、いくつかの違いがあるんです。腰の回転や…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… と、フェースを返すタイミングが合わなくなって、引っかけやプッシュアウトのリスクが増すのです。 腰をしっかり回しているつもりが… インサイドアウト軌道の上級者がよく陥るのが、腰が左に突き出すような動き…
2023/10/26振るBODYメソッド 「下半身リード」ってこんな感覚かッ! “手打ち番長”必見のエクササイズ 「腰をちゃんと回そう」という意識はあっても、上半身やヒザを動かすだけで腰を回した気になっていませんか?今回はクラブを使った簡単なエクササイズで、腰を回転させる感覚を体で覚えてもらいます。 クラブを…
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! またド・フックが出るんじゃないか?出球からいきなり左へ一直線イヤだな~。そんな恐怖感があると、インパクト後に、インサイドにクラブを戻すことが怖くなります。すると、腰を飛球線方向に回しながら振り抜くこと…
2020/04/22女子プロレスキュー! バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ という意識です。 1. 右腰を前に出さない フルショットでは、切り返しから体重移動をして、目標方向へ腰を回転していきますが、スリークォーターでは体重移動も腰の回転もなるべく抑えて打ちます。特にダウ…
2010/07/01スピード上達! 苦手なロングアイアンを克服したい! といったミスが出て、これをなんとかしたいんです」(西野氏、ゴルフ歴3年半) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 腰が浮き上がるのが気になります ベスト77というだけあって、安定感のあるスイングだと…
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 、中島さんの場合はボールが掴まらなければプッシュアウト、掴まれば超低弾道で引っかけ。インパクトが安定していません。見たところ、フォローでの腰が回転せず、飛球線方向に突き出していて、手の行き場がなくなっ…
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 、かなりオープンスタンスである点。それに伴って、右腕がかぶってロフトの立ったアドレスになっています。さらに、ダウンスイングで腰が左斜め前方に突き出す動きもNG。この複合的な原因が引っかける原因だと考えられ…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! ゴルファーが見習うべきは女子プロ。彼女たちはインサイドアウト軌道によるドロー回転で飛距離を稼ぐのですが、左右にブレないのは、腰を切ってインパクト後にクラブがインに入ってくるからです。清野さんの場合、十分腰が…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 。アマチュアは腰を回転させているつもりでも、ちゃんと回っていなかったり、そもそも、腰が回転しやすいアドレスができていなかったりする傾向にあります。 さらにいうと、腰の回転やヒップ・ターンといった、「回す」という…
2022/12/22振るBODYメソッド クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター 、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を…
2010/08/19スピード上達! 初ラウンドでのアプローチが不安です・・・ 課題を決めて臨むこと。そして、女性で体力に自信がなければ、全ホール回りきろうとしないことです。さて、アプローチの最初の課題としては、まず半分の振り幅だけで臨みましょうか。 腰から腰の幅だけを徹底練習…
2012/11/19ツアープロの動画レッスン 山下和宏のドライバーレッスン 重要なのは腰から腰まで グリップ位置が腰から腰までのスイングで遊びを無くし、フェースアングルがスクエアをキープするように注意している。そうすることにより、方向性も安定して、よい感覚でスイングできる
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身でアッパーカット! 原因は、下半身の動きが悪かったことにあります。右手で叩く上半身主体のスイングだったこともあり、下半身をどう回転させたら良いのか、その理解も曖昧だった様子です。具体的には、右腰が前に出るような回転で…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ で、どっちに行くか分からないとなると、コースマネジメントにも暗い影を落とします。何故、右にも左にも行くかというと、フォローで腕の通り道が塞がれているからなのです。 もっと、具体的にいえば、腰が回転せず…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 ます。すると、腰の回転が浅くなった時、フォローで手の行き場がなくなり、フェースが返りきらず、反射的に手首を返してしまう。それで引っかけてしまうんです。 なぜ懐が狭くなるのか? アドレスで膝を曲げてから前…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! いるようなフォローになっているんです。 切り返しから、左膝が右に流れていき、左腰が後方に引けて流れてしまっています。その結果、左足のつま先が浮いてめくれ上がってしまい、左カカトに乗るようなフィニッシュ…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません なくなります。(写真は初回のスイング分析時) アドレスの時点ですでに右のスペースがありません! この問題をアドレスまで遡ってみましょう。4Lという数字に注目してください。これは、腰の傾きを示す数字ですが、左…