2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ ダウンスイングで腰が引けてしまうと、体が開きやすく、スライスや引っ掛けなどいろんなミスが出ます。そもそも腰が引ける原因のひとつは、トップでうまく右側に体重を乗せたとしても、そこからスウェーを怖がって…
2020/07/17TECドリル フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ ヘッド軌道をアウトサイドイン軌道にする必要があります。コツは、切り返しのタイミングから「その場」で腰を回転させ始めること。ただし、腰の回転と同時に、左足に体重移動をすることも大事。「その場」だけに…
2020/10/09TECドリル スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾 トップの位置まで上げた時に、右ひざが曲がっていることです。これでは十分な腰の回転が作れないだけでなく、スウェーの動作につながり、結果として飛距離をロスしたり、ダフリやトップの原因となってしまいます…
2019/10/04すぐ試したくなる 【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方 使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。腰と肩の回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばす腰と肩の使い方
2017/11/12女子プロレスキュー! “どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙 た感覚、(プレーヤーの正面から見て)左腕とシャフトが一直線のまま動いていくイメージで振ってみましょう。 2. 「左腰」の高さを変えない 2つ目は、左腰の高さを保つことです。左腰が高く上がってしまうと…
2020/08/28TECドリル 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾 【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 、左に真っ直ぐ出てしまうようなミスが多くなります。いわば、ヘッドが走りすぎているので、体の回転と同調した気持ちよく振り抜ける感覚が得られないのです。 腰の回転に目を向けましょう! 右手に力を入れないよう…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) 、体にモーションキャプチャーのセンサーを付けて、センサーの位置関係を7台のカメラで追うものです。特に、重視するのは、左腕や左手首の角度、胸、腰の角度です。従来のサイエンスフィットで使用していた、モー…
2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ 早起きをしてゴルフ場に行き、いきなりプレーをし始めても、身体が思う様に動かないなんてことはよくありますよね。特に腰と肩は普段の生活でも凝りやすく、硬くなってしまいがちです。プレー前のストレッチが有効…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 右)はアドレス時より腰が平均3.1インチ(約79mm)左に移動し、スイングの最下点は体の中央かやや左側が基本。対して池田さん(写真左)は、0.9インチ(約23mm)しか左に動いていません。バック…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) させる方法です。しかし、どちらの方法でも、腰が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回の受講者は、正しく腰を回転させにくいアドレスになっていました。新システムのリアルタイム・モー
2023/03/16ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」? 入ったときの処置、そして救済措置の一つ「アンプレアブル」を教わります。 ティモンディ前田がルールのお勉強 ドロップは「腰の高さ」? ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太
2019/08/22プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第10回:腰背部の疲れ解消、内臓を整える を紹介します。 足のむくみや、腰背部の疲れに効果的なツボ ■承山(しょうざん) このツボはふくらはぎの真ん中に位置します。アキレス腱の中心から膝裏にかけて、指を滑らすようにふくらはぎの筋肉をなぞって…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 正しいフェースコントロールを身に付ける その1 第1回から第8回まで3タイプのデスムーブの解説とそれぞれの対処法を永井プロに教えていただいた。ここからは正しいフェースコントロールを身に付けるため、正しい動きとその練習方法を詳しく教えて頂こう。「正しいフェースコントロールを身に付けるには、まず正しいテークバックを身に付ける必要があります。過去の回でも説明しましたが、テークバックはパワーを貯め、正しくインパクトを迎えるための助走です。助走が正しくできないと効率よくエネルギーを伝えるインパクトはできないのです。まずは、スイングの初動から8時までの動きを説明していきましょう。」 デスムーブが問題なの...
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4 する動きが必要になる。手打ちになればなるほど、フェース面の動きが不安定になり、フェース面がかぶる可能性も大きくなるのです。今回のテーマは腰を使うこと。よく言われる下半身主導の動きを覚えて、フックのミス…
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ ダウンスイングで腰がスウェーすると、打点がズレやすく球に当たりにくくなってしまいます。『スウェーしないよう左の壁を意識する』と言ったりもしますが、その左の壁を作るためにはしっかり腰を回すことが重要…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン 絶対必見!ヒップティルト・アドレス 。 GolfTECでは、肩と腰に装着した角度センサーで各部の動きを追いますが、このタイプのオーバースイングの原因を突き詰めていくと、たいていはアドレス時の腰の傾きに行き着きます。アドレスで、ほんのちょっと腰の傾き…
2010/11/29上達ヒントの宝箱 「尻ポケット打法」でフックが治る! てしまうこと。体の回転が止まってしまうと、急に腕だけが返ってしまい、インパクトでフェースがかぶって、フックに至るのです。 腰はよどみなく回り続けるもの フック解消に限らず、理想的なスイングでは…
2018/03/17ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ 腸腰筋(ちょうようきん)は腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉の総称 腸腰筋(ちょうようきん)は腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉の総称で、「大腰筋(だいようきん)」「小腰筋(しょうようきん)」「腸骨筋(ちょうこつきん)」で…