2023/07/08米国男子

桂川有人「63」で18位に急浮上 小平智は29位で決勝へ

、マンデートーナメント(月曜予選会)突破により出場権をつかんだ大会で上位に進出した。 14位から出た小平智は3バーディ、1ボギーの「69」と2つ伸ばしたが、通算6アンダーの29位に後退して週末へ。 桂川と同じく予選会から本戦出場を決めた大西は連日の「72」とし、通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2023/02/13米国男子

桂川有人は19位 米下部ツアー2戦目で逆転Vならず

増やすことが目標となっている。 優勝はライン・ギブソン(オーストラリア)。通算16アンダーで同ツアー2勝目を飾った。桂川と同じく今季から参戦の日本ツアー歴代賞金王(2020-21)のチャン・キムは通算9アンダーの13位。大西は予選落ちした。
2023/07/28米国男子

松山英樹が1打差2位発進 雷雨で17人ホールアウトできず

。 フェデックスカップランキング75位とプレーオフ進出が危ういジャスティン・トーマスは2アンダー。マンデートーナメントを突破して参戦した大西は終盤の2連続バーディで1アンダーとして2ホールを残した
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

(マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

除き、賞金シードが与えられるのは実質70位まで。前週の「ダンロップフェニックス」を終えて、“初賞金シード獲得見込み”の13選手が圏内に入った。 優勝を挙げている桂川有人(4位)、河本力(8位)、大西