2015/05/29米国女子

歴代女王の宮里藍 風よりイヤ~なアレ

、サボテンの成分を含む虫よけスプレー(177ml、8ドル)を常備。宮里は「虫はなかなか厳しい。むしろ風の方が集中できる」というほどだ。 また、例年以上の厳しいを越したグリーンは、近隣のコースに比べれば
2015/03/03国内女子

藤本麻子がプロギアと契約「今年はチャレンジの年」

12月にプロギア側からアプローチを受け、藤本は「実際に打ってみたら良かった。正直なところ、だったので(真偽が)分からなかったけど、先日のハワイ合宿で使用した際、アイアンの感覚が特に優れていると感じた
2015/08/02全英リコー女子オープン

テレサ・ルーのリフレッシュ法は?メジャー制覇へ首位浮上

。きょうはスイングが安定していました」と手応えを感じるラウンドになった。雨雲と強烈な風がコースを支配したムービングデーに生きたのは、母国での教え。「台湾はに風が吹く。小さい頃から先輩に『低い球、いろんな球
2016/01/26国内男子

待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力”

”時間を終わらせるために掲げる課題がショートゲームだ。 試行錯誤を繰り返しながら、このには精力的にアジアンツアーの予選会を受験した。出場権は手にできなかったが、得たものは少なくない。「アジアの選手は
2016/01/28米国男子

なが~いオフ明け 松山英樹の闘争心は

ないとこれくらいになると思っていた」。さりげなく、長いオフシーズンを恥じるかのような言い回し。「早く試合がしたかった。そういう気持ちになったということは、うまく気持ちも切り替わっていると思う」。長い
2014/01/15プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第64回>浅地洋佑

を全部自分でコーディネートしています。季節に合った色使いを意識して、春夏は青や緑、は暖色系や濃い色をと。ちょっと派手目なスタイルをして、ファンの方から声をかけていただくことも多くなりました。 <5
2017/01/06国内女子

鈴木愛、第2の故郷・鳥取県に寄付金

はもっと不安に感じたことだろうと思っていたので、私の賞金の一部を少しでも皆さんの役に立てて元気になってくれればと思い、寄付することにしました。鳥取での3年間はゴルフだけでなく、の雪かきなどを通して
2017/02/09米国男子

昨年4位の岩田寛 ペブルビーチで嘆き節

ツアーを兼務し「(の)オフもあまり、しっかりとは休めなかったですね…」。この日もキャディやトレーナーらのスタッフとともに、その都度スイングをチェックしながらのプレー。クラブの芯でボールを捕えられず
2018/12/16国内男子

大槻智春が優勝 石川遼は1打差2位/フューチャーGOLFツアー

や考え方を伝えられたらなと思って回りました」という。 昨年下部ツアーで賞金王となって迎えた、今季は賞金シードをきっちり獲得。このにはアジアンツアーの予選会を受ける予定も立てている。2019年の目標は
2013/02/27米国男子

石川遼、“ジャックの罠”攻略に自信

」と、過度な警戒を一蹴した。 この日のラウンドには、昨年9位タイに入った「ザ・メモリアルトーナメント」でキャディを務めたアダム氏が顔を出した。夏はミュアフィールドビレッジ、はパームビーチで過ごしている
2011/03/02国内女子

申智愛がミズノとアドバイザリースタッフ契約

、宣伝・広報活動にも協力する。 中学2年の時からミズノのクラブを使っていたという申。プロ転向後は、メーカーに縛られずにクラブを試したいという意向でクラブ契約をしてこなかったが、09年のにクラブに関する
2004/09/02欧州男子

欧州男子事前情報/エルス、史上2人目の連覇なるか!?

美しい景色と強豪の揃うフィールドが話題となるコースで防衛戦に挑む。 の間はスキーリゾートとして有名なコースとして知られているものの、今週は通常コースよりも飛距離が1割増えるうえ、小さなグリーンに加え
2003/05/13米国男子

デビッド・トムズ優勝会見/ワコビア選手権

最終ホールで急に優勝を意識してしまったんだ。17番までを乗り切れば6打差のリードだから大丈夫だって思っていて、なんだか変な意識が働いてしまったのだろう。またショートパンツとアロハシャツを着てのハワイでプレーできる、来年のメルセデス選手権に出場できると思うと嬉しい」
2023/03/04国内女子

“ネイチャー系カメラマン” 阿部未悠のあきらめない気持ち

位から通算5アンダー4位に浮上した。 プロ3年目のツアー初優勝へ「自分のしたいゴルフを貫けるようにしたい。今週は開幕を楽しむ」。北海道の厳しいで培った“あきらめない気持ち”で4打差を追いかける。(沖縄県南城市/玉木充)
2020/12/11国内シニア

シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇

県(鳴尾GC)で開催された今年の「日本シニアオープン」制覇に続く地元優勝に、晴れの青空の下で胸を張った。 ベストアマチュアは通算4アンダー(ハンディ14)の山崎博文さん。また、今大会の参加者、プロ