2010/08/22国内女子

福嶋晃子が通算14アンダーで2年ぶりツアー24勝目!

・ソンジュ(韓国)が並び、通算8アンダー6位には横峯さくら、飯島茜、佐伯三貴、恒川智会、菊地絵理香、エスド(韓国)の6人。大会連覇を狙った諸見里しのぶは、通算6アンダーの14位タイとなった。
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

の3打目、残り70ヤードを直接カップに放り込みイーグルを奪うなど、この日「68」をマーク。後続に2打差をつける、4アンダーの単独首位に踊り出た。 2アンダーの2位タイで追うのが、同じく韓国のエスド
2014/09/21国内女子

3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目

マークしたエスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

20歳の鈴木愛がメジャーでツアー初優勝 史上3番目の年少記録

/2005年)に次ぐ史上3番目の年少記録となった。 首位と1打差、通算4アンダーの2位には成田美寿々、穴井詩、申智愛(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手、通算2アンダーの6位にエスド(韓国)が続いた。
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

走。スタート時の首位タイから1歩後退したが、好位置で最終日を迎える。 通算10アンダーの3位に東浩子が浮上。通算9アンダーの4位に申智愛、エスド(いずれも韓国)、中村香織の3選手。通算8アンダーの
2008/10/08国内女子

上り調子のキム・ソヒが大会連覇に挑む!

。3位の全美貞以下、古閑美保、横峯さくららは、上位に入って少しでも差を縮めたいところだろう。 他には、地元出身の茂木宏美、2週前のステップアップツアーで優勝した藤野オリエ、前週は3日間首位を守って2位に入ったエスド(韓国)らが出場予定だ。
2015/05/15国内女子

ジョン・ジェウンらが首位 柏原は3打差6位発進

・ジェウン(韓国)が5アンダーとして、首位に並んで初日を終えた。昨年の覇者イ・ボミと、エスドの韓国勢が1打差の4アンダー、3位でピタリと追う。 3アンダーの5位で初勝利を狙う穴井詩が、日本勢最上位で
2009/08/22国内女子

古閑が今季初勝利に王手! 熾烈な首位争いが続く

ストローク伸ばし、最後まで好調を継続。不調続きだったパットも「やっと戻って来た」と自信を取り戻し、逆転勝利に向けて状態に不安はないようだ。 通算5アンダーの5位タイに、エスド(韓国)と横峯さくら。横
2013/06/15国内女子

金田久美子が単独首位!エスド、比嘉らが追う

、11年以来となるツアー2勝目へ大きく前進。通算7アンダー、1打差2位にはツアー初勝利を目指すエスドがつけている。 通算6アンダーの3位タイには、今季2勝を挙げている19歳の比嘉真美子の他、この日
2013/08/17国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目

エスド 1イーグル、6バーディ「64」、通算13アンダー首位 「コースコンディションがすごく良いですし、自信を持って思いっきり行こうと思ったのが良かったです。先週から後半戦が始まって、初日は
2012/09/01国内女子

有村が今季3勝目に王手! 木戸、アンら1打差

に並ぶ「65」で21位タイから浮上した木戸愛と、黄アルム、アン・ソンジュ(いずれも韓国)の2人。通算8アンダーの5位タイに、成田美寿々、服部真夕と、韓国勢のエスド、李知姫が続く。単独首位から
2015/03/29国内女子

笠りつ子がプレーオフ制して3年ぶり3勝目

位に茂木宏美とウェイ・ユンジェ(台湾)、通算5アンダーの5位に原江里菜、ジョン・ジェウン(韓国)。通算4アンダーの7位に菊地絵理香、エスド(韓国)、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 地元宮崎勢は
2014/04/15国内女子

歴代女王を輩出する熊本での戦い 有村智恵も参戦

ルー-キーの藤田光里や、先週3位に入った酒井美紀など今季序盤戦で波をつかんでいる若手選手の活躍も期待される。酒井は昨年のこの大会でも3位に入っており、コースとの相性も悪くはない。先週ツアー初優勝したエスドら韓国勢も優勝争いに絡んできそうだ。
2014/08/12国内女子

好調の原江里菜がホステスプロとして思い出の地に挑む

繰り広げられる。 昨年は、通算14アンダーで成田美寿々とエスド(韓国)が並びプレーオフに突入。2ホール目にバーディを奪った成田がツアー2勝目を果たした。その成田は、今季すでに3勝を果たしているだけに
2014/07/18国内女子

前年覇者の吉田弓美子、成田美寿々ら5人が首位発進

いる国内ツアーの好調ぶりは、帰国から間もない中で迎えた今週も健在だ。 それ以降も、僅差で複数の選手がひしめく混戦模様。5アンダーの6位にホステスプロの香妻琴乃をはじめ、藤田光里、西山ゆかり、東浩子、