2017/09/29国内シニア 賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う )、10月1日(日)の2日間の日程で開催される。昨年大会は真板潔が最終日に逆転して制した。 今年、ディフェンディングチャンピオンの真板は不在。賞金ランキング1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)も
2017/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 台風接近で最終ラウンドは翌日順延/日本シニアオープン 接近に伴う悪天候により翌18日(月)に順延された。プラヤド・マークセン(タイ)が後続に8打差をつける通算20アンダーで大会連覇、メジャー3連勝に王手をかけている。
2017/09/28アジアン タイの23歳が首位発進 マークセンは41位 ・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2017/06/02国内シニア 昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位 ◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2日目(2日)◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) ともに首位から出た昨季シニアツアー賞金王のプラヤド
2017/06/11国内シニア マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日(11日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7101yd(パー72) 昨季の国内シニアツアーの賞金王で、今季1勝を挙げているプラヤド・マーク…
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日(15日)◇二ドムクラシック ニスパコース(北海道)◇6829yd(パー71) 3打リードの単独首位からスタートしたプラヤド・マークセン(タイ)が雨天
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(14日)◇二ドムクラシック ニスパコース(北海道)◇6829yd(パー71) 4打差を追って5位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ、2
2019/08/24国内シニア 首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック2日目(24日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 首位と1打差の4位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9
2019/04/27国内シニア マークセンが「64」のロケット発進 深堀圭一郎は6打差9位 ◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 初日(26日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8
2022/08/06アジアン プラヤド・マークセンは10位で最終日へ /アジアン 。 ツアー10勝で、日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算11アンダー10位で最終日を迎える。
2021/08/19国内シニア マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦 は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2018/01/16国内男子 日本ツアーがシンガポールで開幕 選手会長・石川遼が始動 。 驚異のシニア、今月30日に52歳になるプラヤド・マークセン(タイ)をディフェンディングチャンピオンに据える今年は、前年大会にも出場したセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、「マスターズ」王者になって凱旋…
2006/03/11欧州男子 地元シンガポールのM.ママットが単独トップに立つ! 日初めてとなるバーディを奪取。それからはコンスタントにバーディを奪っていき、2つスコアを伸ばし、通算9アンダー。2位とは1打差ながらも、単独のトップで3日目を迎える。 2位タイには、プラヤド・マーク
2006/03/10欧州男子 M.ママットとM.フレーザーが首位に並ぶ も、1イーグル、5バーディ、ノーボギーと、素晴らしいゴルフを見せている。 さらに、首位と2打差の5アンダーの3位タイには、プラヤド・マークセン(タイ)ら4人が続き、4アンダーの7位タイに、ピーター
2015/07/26国内男子 来年からシニア参戦 マークセンが亡き妻に捧げる勝利 来年1月にシニア入りする49歳が、真夏の日差しが肌を焼く猛暑のバーディ合戦を制した。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日。2打差を追うプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディ
2017/01/25国内男子 平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」 ツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は
2017/01/23国内男子 アジアサーキット再び?青木会長が試合増加に意欲 ワンアジアとの連携でその実現を探っていく。「スポンサーを見つけてよ!」と記者らに突っ込んだが、次戦のミャンマーにも足を運ぶという青木会長の手腕が問われるところだ。 プラヤド・マークセン(タイ)が優勝を飾った
2013/03/17国内男子 谷原秀人、攻めた結果の連続ボギーで優勝争いから脱落 国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」は最終日もスコアの伸ばし合いが続き、通算24アンダーをマークした地元出身のプラヤド・マークセンが勝利を収めた。 そのマークセンの背後に迫ってい
2008/11/23国内男子 石川遼、単独2位で賞金1億円突破当確!次はマスターズ!? 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」最終日は、首位のプラヤド・マークセンを追いかける筆頭となった石川遼。序盤3番、4番と連続バーディを奪い、周囲は逆転を期待しざわめきだす。 ところが
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 プラヤド・マークセン(タイ)には逆転へ絶好のチャンス。昨季に続く5度目の賞金王を目指す。 ランク3位の藤田寛之、4位のI.J.ジャン(韓国)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)のトップ選手らも名匠