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平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報(25日)◇パンラインGC(ミャンマー)◇7103yd(パー71)

国内男子ツアーが共同主管となって2年目。それ以前はアジアンツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は「覚えてないっす」と頭を振った。

「何アンダーで勝ちました?」と本人から逆質問。24アンダーだと教えると「そんなに!?」と驚き、10打差だったといえば「まじっすか!?」と、他人ごとのように目を見開いた。「がむしゃらだったから…」と、かつての記憶はビールの泡のようにはかなく消えてしまったようだ。

「コースは長くなったかな。もしかしたら自分の距離が落ちたのかもしれないけど…」。記憶の断片をかき集めるように振り返ったが、「グリーンがガチガチだし、長いし、狭い」と、いまは目の前の状況をどう打破するかに集中している。昨年は賞金ランク82位で、ぎりぎり第2シードに滑りこんだ。45歳となった今シーズンに、もうひと花咲かせたい。

「いまの方がプレー的にはすっきりしてます。昔はカットばかり打っていたけど、いまは真っ直ぐ系に戻してきたので。スコア的にはシンプルじゃないですけどね(笑)」。陽気なベテランは、海外では「だいたい同じホテルに泊まるから」と若手選手たちとの交流も楽しんでいる。そんな毎夜の宴も、そろそろ祝宴にしたいところだ。

7年前の目撃情報によれば、表彰式での平塚は地元女性50人ほどと一緒に踊っていたという。再びそんな光景に遭遇するのも、悪くはない。(ミャンマー・ヤンゴン/今岡涼太)

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