2012/06/29国内男子 ホームの日本は出遅れ 韓国が3ポイントリード -68で敗れて敗戦が先行。2試合目の近藤共弘&藤本佳則がI.J.ジャン&チョ・ミンギュを68-70で破ったものの、その後は黒星が続いた。 第3試合は谷口徹&藤田寛之はホン・スンサン&H.W.リューに終盤…
2012/06/28国内男子 青木キャプテンの采配はいかに?初日のペアリングが決定 ・ホサン 第2試合(11時07分)近藤共弘、藤本佳則 vs I.J.ジャン、チョ・ミンギュ 第3試合(11時19分)谷口徹、藤田寛之 vs ホン・スンサン、H.W.リュー 第4試合(11時31分)深堀
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山英樹が2位タイ発進、石川遼は最下位タイ ◇国内男子メジャー◇日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 初日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース◇7402ヤード(パー72) 日本ツアー1勝のチョ・ミンギュ(韓国)が初日「65
2012/10/26国内男子 キム・キョンテ、後続に3差をつけて単独首位!石川遼が3位タイ浮上 トップでスタートした山下和宏は2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず通算7アンダーのまま、チョ・ミンギュ、キム・ドフン(ともに韓国)、横尾要、丸山大輔と並んで6位タイ。9位タイから出た賞金ランクトップの
2012/04/22国内男子 藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ 諸藤将次、市原弘大、チョ・ミンギュ(韓国)の3人。序盤スコアを伸ばして藤田と競っていたキム・キョンテ(韓国)は、後半にスコアを崩し、矢野東、谷原秀人、上井邦浩と並び9位タイに終わった。 また、今大会5
2012/07/01国内男子 韓国が大会2連覇!日本はホームで屈辱 ポイントが配分されるマッチは、日本が第1試合で初の選抜入りを果たした藤本佳則がベテランのチェ・ホサンを1打差で撃破したものの、第2試合で谷原秀人がホン・スンサンに破れポイントを献上。石川遼はチョ…
2012/06/30国内男子 日本、2年ぶり勝利に黄信号 韓国7ポイントリード &高山忠洋は、I.J.ジャンとチョ・ミンギュの日本ツアーを主戦場とするペアに3打差、谷原秀人&藤本佳則の東北福祉大OBコンビもキム・ドフン&カン・キョンナムに3ストローク届かなかった。 最終日はシングルス…
2022/06/26アジアン 21歳キム・ミンギュがプレーオフ制す 「全英」切符獲得 アンダーで並んだチョ・ミンギュ(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制した。母国でのナショナルオープンでツアー初優勝を飾った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース…
2023/06/21アジアン 「全英」予選を兼ねた韓国ナショナルオープン 木下稜介と香妻陣一朗が出場 韓国選手が占めるなか、日本からは木下稜介と香妻陣一朗が参戦。全英切符を巡る争いにも注目だ。 前年大会はキム・ミンギュ(韓国)がチョ・ミンギュ(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制してツアー初優勝。ともに全英出場を果たした。
2007/09/06国内男子 今季好調の谷口、谷原に丸山茂樹も3打差好スタート! アンダー単独2位は趙珉珪(チョミンギュ)とポール・シーハン、さらに桑原克典の3人が並び、3アンダー6位タイには藤田寛之とフランキー・ミノザ。そして、今大会注目の丸山茂樹が2アンダー8位タイに入っている
2010/07/24国内男子 平塚首位キープ!1打差に金庚泰、石川遼は18位タイに浮上! )がつけている。さらに1打差の通算11アンダー単独3位に同じく韓国の趙珉珪(チョ・ミンギュ)。そして通算10アンダーの4位タイに津曲泰弦と小山内護といったツアーきっての飛ばし屋2人が並んでいる。 首位
2011/08/25国内男子 石川遼は29位タイ発進!べ・サンムンが単独首位 )でボギーを先行させるが、その後8バーディを奪取。「今日はすべてが良かった。ドライバーのミスは1回だけ。パットが特に良かった」。前週の「関西オープンゴルフ選手権競技」ではチョ・ミンギュがツアー初優勝を…
2018/11/02国内男子 今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち イーグル8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「65」でプレーし、通算11アンダーとして後続に2打差をつける首位に立った。 通算9アンダーの2位にチョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢。賞金ランキングトップ
2023/08/06アジアン ニティトン・ティポンが1年ぶりのツアー3勝目 久常涼26位 )とスティーブ・ルートン(イングランド)の3人が入った。 日本ツアー2勝のチョ・ミンギュ(韓国)は通算14アンダー5位だった。 22位から出た久常涼は3バーディ、2ボギー「71」で回り、通算9アンダー26位で4日間を終えた。
2023/05/02アジアン 韓・亜ツアー共催大会に浅地洋佑、木下稜介、香妻陣一朗が出場 韓国勢が占めた。その中には日本に馴染みが深い選手も多く、チョ・ミンギュ(2位)、ハン・ジュンゴン、パク・ソンヒョン(ともに10位)ら日本ツアー優勝者たちが入った。4人は今年も出場する。 日本勢は浅地
2023/09/22アジアン タイの29歳が単独首位発進 上村竜太は出遅れ コウスケ・ハマモト(タイ)ら5人が続いた。 前年大会2位で地元台湾出身の李カイハクや、同じく台湾の洪健堯、日本ツアー2勝のチョ・ミンギュ(韓国)は5アンダー16位でスタートした。 鹿児島出身の23歳・上村竜太はノーバーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」をたたき、7オーバー142位と大きく出遅れた。
2010/07/23国内男子 平塚が暫定首位!薗田が1打差 石川遼は1アンダー暫定42位タイ 良かった。ボギーを打たないゴルフができている。アプローチとパットが良いんでしょうね」と自身のゴルフを振り返る。 1打差の9アンダー2位タイには薗田峻輔と韓国の趙珉珪(チョ・ミンギュ)。3アンダーで第2
2012/04/09国内男子 待たれる奪還、復活/2012年国内男子ツアープレビュー 、ここ4年、毎年勝利を挙げている小田孔明にも世代を牽引する選手として期待がかかる。 そしてもちろん、忘れてはならないのが韓国勢のインパクト。キム・キョンテを筆頭としてハン・ジュンゴン、チョ・ミンギュ、J
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 、朴ジュンウォン、石川遼、稲森佑貴、小池一平、パク・サンヒョン、塚田陽亮、藤田寛之、キム・ヒョンソン、チョ・ミンギュ、セン世昌、チョ・ビョンミン、時松隆光、呉阿順 ■出場資格 (1)前年大会優勝者 (2…
2010/07/25国内男子 3人のプレーオフを制し、小山内護が2006年以来の優勝 一つ抜け出した。しかし、その後はパーセーブを繰り返すと、15番でボギーを叩き、この時点で13アンダーの小山内護と並び首位タイ。さらに1打差の12アンダーには平塚、薗田峻輔、チョ・ミンギュ(韓国)の3人…