2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 脱落者は1人だけ 「オーガスタ行き」をかけた非情のプレーオフ クラブハウスのレストランで、スマートフォンで中継映像を見ながら仲間の運命の行方を見守った。5日(金)は予選落ちした選手も含めた大会参加者の72人が、オーガスタナショナルGCで練習ラウンドを行う。(ジョージア州エバンス/桂川洋一)
2018/05/16米国男子 小平智も感動 50歳・谷口徹のVに「むちゃくちゃ刺激」 ・プレーヤーズ選手権」で予選落ちした前週末のこと。就寝前にスコア速報をチェックし、藤本佳則が後続に2打リードをしていることを確認したところで眠りについた。朝起きて、スマートフォンでインスタグラムをチェックするとビックリ
2016/05/28国内女子 微笑みの国から来て5年 ポラニ・チュティチャイを紹介します 。今週も2日目を終えて首位に立っている。 チュティチャイはジュタヌガンと10歳離れているが、昔から親しくしてきたという。最後に会ったのは2月にタイで行われた米ツアーだが、いまもスマートフォンで連絡を
2015/02/05米国男子 悩めるアプローチ…ウッズは練習場でもミス連発 。“意見交換”か、それとも“レッスン”か。スマートフォンで動画を撮影し、その場で画面を覗き込む姿も、ティオフの前であれば異例のことといえた。あのウッズが腑に落ちない表情で輪の中心にいた。 ウッズは昨年8月の
2016/04/11マスターズ 長男誕生が呼び込んだマスターズ優勝? ダニー・ウィレットはこんな人 ・スピースのプレーを待つ間、スマートフォンで妻と会話をしている姿が映し出された。英国は深夜12時を回る少し前だったという。なんとロマンチックな「マスターズ」だったことか。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2017/11/04国内男子 最大瞬間風速17.3m/s ただ一人アンダーパーのソン・ヨンハン「プレッシャーもない」 取り戻したという。 日本語も上達中だ。この日もバッグを担いだ岡本史郎キャディを先生と慕い「ちょっと悪い言葉を覚えてしまっています」。わからない単語はスマートフォンですぐに調べて発音する。好きな日本食は
2017/02/02米国男子 松山英樹も名物パー3でノリノリ 開幕前に11万人!来場 。今年はティグラウンド脇にDJが入り、ビートの効いたダンスミュージックに松山もノリノリ。キャディバッグからスマートフォンを取り出して、自らスタンドの様子を撮影した。 大会は昨年、1週間で史上最多となる
2013/06/26国内男子 優勝賞金は1億4千万円超!進化する全英オープン 、ギャラリーはスマートフォンやタブレットを使い、自由に大会情報にアクセスすることができる。また、伝統的な手動のリーダーズボードと共に、LEDの速報ボードも設置され、映像と共に情報を提供するという
2024/02/20米国女子 「先々をイメージしてやっている」畑岡奈紗が松山英樹2年ぶりVに感嘆 テンションが上がった。スマートフォンで確認したのは、いつも結果を追っているという松山英樹の試合。「ザ・ジェネシス招待」の最終日が佳境を迎えていた。 「松山さんが17(アンダー)で上がっていて、後ろの人
2023/06/26全米女子プロ バスケ選手になりたかった? 中国2人目のメジャー覇者は古江&渋野の“同期” 。「以前は、ひたすらピンだけを狙っていた。いまは、よりスマートにプレーできるようになったと思う」。米ツアー2年目の成長として、もうひとつ胸を張る英語で自らの変化を語る。 2012年のこの大会でフォン
2023/05/24米国男子 マイケルに“あのマイケル”からメッセージ エースのアイアンに5万ドルオファーも? を主催した全米プロゴルフ協会からは寄贈のお願いもある。「まあとにかく、今はあの一打みたいなショットを打たなくては」とゲームに集中しようと必死だ。 スマートフォンには友人をはじめ、他のティーチングプロら
2015/02/26国内女子 堀琴音と豊永志帆 東芝と3年間の所属契約 、開幕戦に向けた準備はできた。年間を通して出場するのが初めてなので、試合の合間でのオンとオフの使い分けや、試合中でもトレーニングを怠らないなど体力面での強化をしていきたい」と話した。 2人は、スマート…
2024/04/11マスターズ 夫を探して45分 スマホ禁止で“昭和”みたい?/マスターズの現場から 。LINEしようとお尻ポケット(いつもスマートフォンが入っている)に手を伸ばしたら、ポケットはぺったんこ。そうだ、スマホ使えないんだ…。 「マスターズ」ではスマホをはじめ、コース内への通信機器の持ち込み
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は スイングに対して、どのクラブが良いかのデータは大量にある」と膨大な数値をスマートフォンに貯め始めたのは、下位で予選落ちした2018年「全米オープン」を終えてから。現在は最低2セットのクラブをベースに
2023/03/29国内女子 「今まで以上に楽しめそう」 山内日菜子が劇的Vからドタバタ会場入り 反して興奮はなかなか冷めず、休む気にもなれなかった。祝福のメッセージで鳴りやまないスマートフォンを手に、「なるべくその日のうちに、返せるものは返したかった」と返信しながら夜を過ごした。 週が明けると
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない 把握することもできるが「一回も見ていない。順位を見ずにとにかく自分のスコアと戦っていけたらいいなって」。スマートフォンでも戦況を見ないように、「コーチにスタート時間(だけ)を連絡してください、って言って
2021/08/26国内男子 松山英樹のプレーオフ惜敗を見届けた木下稜介「同級生で良かった」 渡って米国で「WGCフェデックスセントジュード招待」に出場した。早い時刻にプレーを終えた最終日の午後。宿舎でシャワーを浴び、ベッドで休んでいたところ、スマートフォンを眺めると突然、思い立ってコースに再び
2021/11/18国内男子 木下稜介「稲見選手は大丈夫…」な賞金レース 残り3戦で逆転なるか 差の5アンダー6位で滑り出した。 「腰が止まって手で力任せに振るようになってしまっていた」というスイングを、下半身を使うドリルをこなして修正してきた。遠征中はスマートフォンを介した映像やメッセージでの
2021/11/01国内女子 1カ月前に渋野とプレーオフ 佐藤心結は再戦へプロテスト一発合格なるか 見ることができましたし、合格祈願じゃないですけど、リラックスして良い精神状態で臨めるかなと思います」と笑った。 さらにモチベーションを高めてくれたのは、スマートフォンでチェックしていた「樋口久子
2022/09/14国内男子 誕生日は大好きなコースで 石川遼は“輪厚”の改修を喜ぶ 4年以上に及び、数ホールでバンカーなどをリニューアル。「細い小川や、渓谷が好き」だという石川遼は13番のフェアウェイを横断させたクリークをスマートフォンで撮影していた。 レイアウトのマイナー