2009/01/18米国男子

丸山茂樹は首位に1打差で最終日へ! T.フジカワが急浮上

ゴルフを披露。前日に引き続き好スコアをマークしているだけに、逆転を狙う丸山にとっては大きなとなりそうだ。この日、一番注目を集めたは、50位タイからスタートしたタッド・フジカワ。この日、2度3連続…
2012/03/17国内女子

ジャンが首位、笠が2位タイ!さくらは首位と4打差に後退

位タイに留まったが、服部真夕と上原彩子はスコアを崩し失速。代わって首位に浮上したは、通算6アンダージャン・ウンビ(韓国)。この日6バーディ、ノーボギーゴルフで26位タイから急浮上してきた。 1打…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

FWショットをレスキュー! 今回から6回にわたり、岡山県出身小橋絵利子プロレッスンがスタートする。テーマは、「スコアアップに直結するフェアウェイウッド(以下FW)」。アマチュア中には苦手…
2002/07/03全米女子オープン

上り調子のK.ウェブが、史上初の大会3連覇を狙う!

大記録を前に力を出しきれるだろうか。 そして、ウェブ連覇にとって最大になるが、アニカ・ソレンスタム存在だ。今シーズン絶好調ソレンスタムは、これまで12試合に出場し6勝を挙げている。勝率は5…
2010/11/19石川遼に迫る

遼、瞑想から起死回生の連続バーディ!

2年連続で賞金王獲得には、国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で優勝もしくは上位に入りたい石川遼が、スコアを伸ばせず苦しんでいる。4オーバー58位タイで迎えた2日目は、スタート1…
2024/03/22欧州男子

昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は

。ルーキーイヤー昨年は「傾斜がすごすぎてスコアが出る気がしなかった」と83位で予選落ちに終わった。今年は4連続バーディで発進し、7バーディ、3ボギー「68」。首位に4打差4アンダー21位で滑り出し…
2020/09/20全米オープン

9月開催&初出場 ウルフ勝利へキーワードは「107年ぶり」

“ゴルファー世界一決定戦”で、初出場者がタイトルを獲得した例はない。 実に1世紀以上にわたって立ちはだかってきたに、21歳マシュー・ウルフが挑もうとしている。平均スコア「73.865」ムービングデーに…
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、井戸木鴻樹は予選落ち

した。 昨晩から雨が上がり、スコアを伸ばしやすいコンディションとなった第2ラウンド午後。しかし藤田は第2打をグリーン脇バンカーに入れた2番から2連続ボギー叩き、リズムを作れない。同組ロバート…
2010/02/26桃子のガッツUSA

桃子、5連続バーディと3連続ボギーのアップダウン

「客観的」。上田桃子は自身ヤーデージブックにそう書き込んだ。昨日は調子が良いのにスコアが伸びず、歯痒い思いを味わった。その原因と対策を考え、「調子と結果はイコールじゃないことが分かりました」と上田…
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

、1年4ヶ月も遠ざかっている勝利味。その気迫がこの日ラウンドからも伝わってくるようだった。今週、ダウンスイングで左腰にを作る意識を持ってからショットが復調。初日に「65」ビッグスコアに繋げたが…
2013/03/16GDOEYE

アウェイの洗礼!? 谷原秀人は終盤に崩れ22位タイ

ラウンドを迎えた。1番ではピン奥1メートルバーディパットを外してしまうが、2番、3番とバーディを奪い、14番を終えた時点で通算18アンダーまでスコアを伸ばしていた。 ところが、15番でボギーをたたく…
2009/05/15桃子のガッツUSA

桃子、体調回復!4日間アンダーパーで上位を目指す

アンダーで折り返す。後半早々、10番でピン手前7mに乗せると、強気に打ったバーディパットはカップ反対側に当たって入る。続く11番でも2mバーディパットを決めると、右手でガッツポーズを作った。 上位…
2022/07/16全英オープン

またしても1打及ばず…金谷拓実は予選落ち

続いて今大会も1打及ばず予選落ち。頭上に引かれたカットラインを越えらず、「こういう結果で終えて残念です。悔しい」と胸中を明かした。4月「マスターズ」でも味わった“1打”を打ち砕くことはできなかっ…
2014/01/30PGAコラム

「59」と「60」の大きな違い

By Brian Wacker, PGATOUR.COM 「ベルリンように違う」と、ミケルソンは一度話したことがある。 米国ツアー史上「59」というマジックナンバーが記録されたことは僅か6度…
2011/01/15米国男子

米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」

安定感」と、世界最高峰ツアー”を味わった。 大会直前には今田竜二とラウンドをともにし、フェースを開いて打つアプローチを伝授された。新たなテクニックをすぐに実戦投入し、吸収力高さを見せたが…