2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

。 5月末に松山英樹とともに担ぎでプライベートラウンドを回っていた石川。「プロになってから、地区オープンも含めて試合で帯同キャディがいないのは初めて。すごく大きなことなんだと実感した」と相棒の存在の
2024/06/29全米シニアオープン選手権

藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア

が「全米女子プロ」の樋口久子、「全英女子」の渋野日向子、「全米女子OP」の笹生優花の3人。男子が「マスターズ」の松山英樹、「全米プロシニア」の井戸木鴻樹で藤田が勝てば、男女合わせて6人目、男子で3人目
2024/08/09米国女子

流れを変えた15mバーディ 山下美夢有はメダル争いへ「パターを決めきれるかが勝負」

を残して後半戦を迎える。「やっぱり、いかにパターを決めきれるかが最後の勝負になってくる。そのパットを決めきれるようにしていけたら」。東京五輪で銀メダルの稲見萌寧、前週男子で銅メダルの松山英樹に続くメダル獲得へ日本の女王が挑む。(フランス・ギュイヤンクール/亀山泰宏)
2024/06/21国内男子

パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ

プロテスト一発合格したが、将来は海外ツアーで戦いたい目標がある。海外で戦う憧れは、「やっぱり松山英樹さんが海外で勝たれている姿を見たりして『かっこいいな』って。自分もああいう場所でできたら」と意識し始めた
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー初戦のセッティングは「プロのギリギリ」

、既に今季2度優勝争いを演じた森田遥ほか、アマチュアの存在が光る今季序盤戦。小林浩美LPGA会長は、宮里藍、石川遼、松山英樹の名前を上げながら「憧れる存在がそこにいて、私もああなりたいと(アマチュアの