2022/08/21国内女子

岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答

目で歌った。ドラゴン桜のオープニングテーマ。 ―18番のウイニングパットが、(ボギーで優勝を決めた)先週の(パー)パットと同じような距離だったが あまり意識していなかった。でも、今思えば同じような距離…
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

ばかりやっているので、7、8m(のパット)が多くてもストレスなくやれている」。「ラインが読めるようになり、ショートパットも良い方向に向いている」と、この日は31パットを費やしながらもグリーン上の感触は…
2012/09/12週刊GD

アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ

どころで外さない」と、多くの選手が「パットの上手さ」をそのポイントに挙げる。 「週刊ゴルフダイジェスト」では、藤田本人にインタビューし、9月25日号に特集記事として展開している。パッティングスタイルや…
2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

。改善し切らないパットに「(終盤は)ショートさせた。寄せにいこうというところじゃないのに」と不満な表情を浮かべた。 3週前の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で1Wをキャロウェイのローグドライバーに…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」

。 一方、4バーディ、4ボギーで終えた美香。「4つのボギーは、スライスラインのパーパットを全部ショートで外しているので悔いが残っている」と、パットを反省点に。ショットに関しては「風が吹く中で、パンチ…
2011/08/27国内男子

池田勇太はチップイン2度も20位に後退

、ショットもまともにまっすぐ行かない。運も無い。そんな感じの2日間」。見た目にはチャンスでも、ボールがついたポジションはことごとく逆目だった。芝目の強い高麗グリーンでは、ショートパットも苦労。好転の…
2011/04/22国内女子

アン・ソンジュが単独首位!諸見里、金田が2打差の4位タイ

という西山が、難攻不落の川奈を攻略した。得意なショートゲームが冴え渡り、序盤の3番ではチップインバーディ。最終18番でもチップインパーで締め括り、4バーディ、1ボギーにまとめた。明日は最終組でのラウンド…
2006/04/23国内女子

プレーオフの末、大山志保が飯島茜を下して4勝目を飾る!

伸ばし、通算1アンダーでホールアウト。単独トップからスタートした大山志保を1打リードし、大山のホールアウトを待った。そして大山の18番。何とかパーオンに成功すると、22メートルのロングパットを見事に沈め…
2009/04/26国内男子

富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝!

の追撃が期待されたが、出だしの1番ホールで早々にそのシナリオは崩れ去った。 ティショットを右サイドのつま先上がりのラフに打ち込んだ片山は、2打目はグリーン奥のラフにいれ、アプローチが3m程ショートする…
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

。イーブンパー6位には肥後かおり・平瀬真由美・岡本綾子ら8人が並んでいる。 インからスタートした藤井かすみは14番でボギーが先行、17番ショートホールではセカンドショットを外してダブルボギーと出だしはいまいち…
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

。細川がティショットをミスするも互いに2オンに成功し、グリーン上での争いとなった。今井は長い距離のパットを絶妙なタッチで寄せてパーをセーブする。これに対し細川はファーストパットを大きくショートしてしまう…