2006/09/23国内女子

坂東貴代が首位を堅守! 宮里藍と木村敏美がこれを追う!

一気に6つ伸ばしてきたベテランの木村敏美の2人が続く。なかでも注目なのが6バーディ、ノーボギーという文句無しのプレーを見せた木村だ。 「今日はこんな風になるとは思っていませんでした・・・。実は今スイング
2002/05/29国内男子

デーブ大久保がいよいよベールを脱ぐ

スウィングのアドバイスをする場面も見られた。その久保谷はシーズン2勝一番乗りを果たし賞金争いでも首位に立った。今週は3週連続優勝を狙う。 大久保の影に隠れてしまったが、元Jリーガーの磯貝洋光もこの…
2011/08/24国内男子

藤田寛之も後半戦へのリスタート

の中で前向きにやっていけば、いつか結果がついてくると思う。そういう時間も必要」と、再び地に足をつけて戦っていく。 依然としてスイングの悩みは深く、手探りの状態が続くが「ああいう最高峰のところへ、また…
2011/06/02石川遼に迫る

遼、プロ転向後ワーストの「83」。2戦連続予選落ち危機

と、痛恨のOB。打ち直しの第3打も左に曲げた。ラフからの第4打はアドレスの際、右後方の木に十分なバックスイングを遮られ、約10ヤード弱、前に進んだだけ。結局6オン、2パットの「8打」。ダブルパーで…
2012/01/12石川遼に迫る

遼、自信を深めてシーズン初戦へ

、ノーボギーと上々の内容。開幕を直前にし、「体調面も、スイングのタイミングの面でも不安はありません」と納得の表情を浮かべた。 「内容はすごく良かった。このゴルフが試合でもできれば最高という感じ」。この高…
2021/05/30国内女子

勝みなみ「まさか優勝できるなんて」 次週は海外メジャーへ

日は出だしからダブルボギーをたたいたが、大会前に掴んだスイングの意識改革に全集中した。まだ意識をしながら打つ段階ではあるが、勝は「練習場でいい球を出していたのを、実践できないと克服できない。でも今日は…
2021/11/26GDOEYE

5アンダーでもガッカリ 矢野東が向き合う「欲深さ」

ばかりが身に染みる。 8月末の「Sansan KBCオーガスタ」から4試合で3回のトップ5入りと好成績を収めた夏場以降、44歳には“次の苦しみ”が現れた。河野勝成コーチとのスイング改造に取り組み、「まだ…
2019/04/18国内男子

尾崎将司と青木功 レジェンドたちが見たウッズの復活

しれない。でも、自分で立ち上がるしかないんだって思ったはず」と日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の立場で述べた。 大会2日目までオーガスタで観戦し、ウッズのスイングの再現性を全盛期以上と感じた。初日…
2014/08/30国内男子

ボギーで目覚めた! 宮里優作が“裏街道”から大躍進

シーズンの最終戦に続いて開幕戦を制したが、その後は6月「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で5位タイに入った以外、満足のいく結果を出せていない。 「今週もスイングだとかフィーリングも調子が…
2017/10/18国内男子

髪を切った石川遼 1W向上のために「3W中心の攻め」

。インパクト時に手元が浮くスイングの悪癖が気になっている。前週は初日を終えてすぐにとりあえずの突貫工事で修正を試みたが、完治への道は「長くかかりそう」と覚悟しており、前週から約2000球を打ち込んでいる。 この…
2013/02/28米国男子

フィンチェムの発言を受けたプレーヤーの反応

。 ◆タイガー・ウッズ 僕の立場は変わらないよ。僕はやっぱり、スイングされるべきだと思う。アンカー(固定)されるべきではないし、その立場は全く変わっていない。もちろん、何も決まったわけではないけれど。USGAと…