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情熱を絶やさないステンソン「全ては最高のプレーができるかどうか」

2020年「オメガドバイデザートクラシック」に出場するヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)は、40歳を超えてなお、自身の旗を掲げ続ける模様である。前週はリー・ウェストウッドが46歳にして「アブダビHSBC選手権」を制覇したが、これは年齢とは単に数字に過ぎないという好例となった。

ステンソンは40歳で「全英オープン」を制覇し、12月には43歳にして米PGAツアーで優勝を遂げた。スウェーデンのステンソンは41歳のマット・クーチャーが優勝した日本ツアー「SMBCシンガポールオープン」から中東へとやって来たが、まだまだトップレベルでプレーできるだけの余力は残していると強調した。

「ゴルフコースは、ティアップする人間が20代だか30代だか40代だかなんて分からないよね?」とステンソン。「全ては最高のプレーができるかどうかであり、このゲームでは経験がプラスになることを誰もが知っている。長年にわたり、色々なコンディション、そして色々なコースでプレーしてきたことが大きく物を言うんだ」。

「時として、一番飛ばす選手たちに(飛距離で)敵わないことはあるけれど、僕らは別の要素で勝負できるし、もちろん、僕らはそこで、できる限りのプレーをしようと励んでいる」。

「言うまでもなく、僕らはゴルフの大会で優勝する夢を現実のものとしてとらえ続けているんだ。結局、スイング次第なのかどうかは分からないけれど、スイングが身体に負担をかけ過ぎず、そこまで腰や背中を消耗させないのであれば、やり続けられると思う」。

「ここ10年、選手生命を長くするべく、身体のケアや回復、そして練習や他の全ての面でもかなりの時間を割いてきたんだ」。

ガルシアは1月に40歳を迎えたばかりだが、まだ若者には負けないと自負している。「身分証の年齢が増えていけば、簡単でなくなるのは分かっているけれど、僕らは現場に出て、ハードに練習を積み、体調を整え、最高のプレーができるように心掛けているんだ」。

「僕らは自分を信じているし、まだ十分やれると信じている。それを毎週のように証明していると感じているよ。ヨーロッパでも米PGAツアーでも、多くの素晴らしい若手選手が入ってくるから、年々難しくなっているけれど、まだ良いパフォーマンスを見せることはできる」。

「僕らは競技者だし、僕らは競い、自分自身にチャレンジすることを愛していて、それをやり遂げようと試みている」。

ステンソンは2007年、ガルシアは2017年に今大会を制している。長きにわたりドバイに居住していたステンソンは、エミレーツGC以上に良く知っている場所はそうないと認めた。

「帰って来ることができてうれしいし、とても慣れ親しんだ環境だね」とステンソン。「このゴルフコースは良く知っている。打って良い場所と打ってはいけない場所を知っているので、あとは自分の打ちたいところへ打てるかどうかの問題」。

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