2011/08/27GDOEYE

賞金王が絶賛するベ・サンムン

スコアを伸ばしきれず2日間キープしていた単独首位の座を、近藤共弘と分け合うことになった。しかし「ティショットがちょっと悪かったけれど、パットの調子が良いですから。2アンダーフィニッシュはまあまあOKです
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

風雨の日本オープン、3日目を終え平塚が一歩リード!

組で懸命に耐えた。最終18番をボギーでフィニッシュしたものの、後続には2打差。「ナイスプレーじゃないですか。風はそんなに気にならなかった。みんな同じ状況。良いショットをすれば、チャンスにはつく
2012/04/22国内女子

大江香織がツアー初優勝を果たす!

大きな溜息とともに、ボールはカップを逸れてダブルボギーフィニッシュ。通算9アンダーは、バーディで終えた全美貞に僅か1打差。終わってみればヒヤヒヤの締めくくりに「最後のダボがカッコ悪かったです・・・。(初
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

更新した。 通算13アンダーの単独2位には佐伯三貴、通算11アンダーの3位タイには一ノ瀬優希、服部真夕、全美貞の3選手が並んだ。横峯さくらは通算9アンダーの7位タイでフィニッシュしている。 <記録
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

トップを走っていることは、もっとも安定して上位フィニッシュを続けていること意味する。ここまで未勝利なのが不思議なほどの内容だった。 これまで続けてきたスイング改造が今年に入り体に馴染み、昨年8月からは
2012/11/11国内女子

イ・ボミが今季2勝目! 有村はプレーオフで散る

ながら、グリーンを外してのボギーフィニッシュ。土壇場でボミに追いつかれた流れを変えることは叶わず、自身の今季国内ラストゲームを勝利で飾れなかった。 有村と同じく首位タイスタートの茂木宏美は、通算11
2005/07/10国内女子

12度目の正直!表純子がプレーオフを制して悲願の初優勝!

タイでホールアウト。連続優勝のかかっていた藤井かすみも同じく、10位タイでフィニッシュしている。最後にディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子だが、最終日は大きく乱れ、5つスコアを落とし通算4オーバーの22位タイで競技を終えた。
2007/09/02国内男子

谷原秀人が今季初勝利! 石川遼はスコアを落とし15位タイ

、通算1オーバーの15位タイでフィニッシュ。石川を除く4人のアマチュアは全員予選で姿を消したため、ホールアウトした時点でベストアマの獲得が決定した。 単独2位は、通算5アンダーでマークセン。単独3位には
2010/03/12国内女子

ホステスプロ、原江里菜の明日の大爆発に期待!/チームPRGR

つまずくと、その後も本来のプレーが出来ない。8番ホールでチップイン・バーディを奪い、持ち直したように思われたが、結局ショットの乱れを修正できないまま11オーバーでフィニッシュ。爆発的なスコアを出せる選手の一
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇へ宮里美香が首位キープ!馬場が2位に浮上

残るフィニッシュとなったが、「上がり2ホールだけは残念だったけど、ほかは全てが良かった」と表情に陰りは無い。イ・ジウはこの日のベストスコアとなる「68」をマークし、35位タイから通算3オーバーの4位
2011/07/16国内女子

有村智恵と野村敏京が首位タイで最終日へ!

番で1m、18番(パー5)で3mを沈めてのバーディ。最後までショットとパットが噛み合い、最高のフィニッシュへと繋げた。期待の若手と評されながら、今シーズンは優勝争いに絡めない週が続いている。「今年は
2011/08/25国内男子

石川遼は29位タイ発進!べ・サンムンが単独首位

。 ベ・サンムンは、今年5月に行われた「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で河井博大と優勝争いを演じるも、最後は2打差に泣き単独2位フィニッシュ。その前週の「つるやオープン」でも2位タイと今
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

.ルアンキット、東聡が通算4アンダーの6位タイでフィニッシュしている。 <日本タイトル獲得のキム「ほんとうにうれしい」> 単独首位からスタートしたキムに、プレッシャーをかけ続けたのは、2打差を追う
2011/10/07国内男子

石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う

フィニッシュした。尚、予選カットラインは通算イーブンパーまでの50位タイとなっている。 <今季初勝利へ!石川遼がトップで決勝ラウンド進出> 初日「65」をマークした石川は第2ラウンドも快調にスコアを
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

優勝を飾った石川だったが、今年その再現は叶わなかった。最終日はスコアを伸ばせず通算3アンダーの12位タイでフィニッシュ。「(連覇へ)全力を尽くしたけど、簡単じゃない。また来年リベンジしたいです」と悔しさを滲ませたが、スイングには手応えを感じ次週以降への期待も抱かせた。
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

バーディパットをショートして、3パットのボギー。続く9番(パー5)では、2打目でグリーン左のラフまで運ぶも、アプローチを寄せきれずに2パットのパーフィニッシュ。「スコア自体は悪くないけど、上がり2ホールが悪い
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

場面もあったが、上がりの4ホールで5ストローク伸ばしてフィニッシュした。7番(パー5)ではフェアウェイから残り261ヤードの第2打を3番ウッドでグリーン左のカラーへ運び、4メートルを沈めてイーグル
2011/10/23国内女子

大山志保がP.クリーマーをプレーオフで制し復活V!

(韓国)が続いた。有村智恵は1ストローク伸ばして通算1オーバーの13位タイでフィニッシュしている。 <大山、ポーラをプレーオフ3ホール目で下す!> 7バーディ、ノーボギーとチャージをかけたポーラが通算7
2011/08/21国内シニア

キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利!

、13番でボギーを叩く間に、キムがスコアを伸ばして再び3打差を追う結果に。何とか喰らいつくも、18番をボギーとし2位タイでフィニッシュした。開幕戦から2戦続いたこの結果に、「惜しいのを2度もやってるから