国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の2日目、3アンダー8位タイからスタートした吉田弓美子が、通算7アンダーとスコアを伸ばして首位タイに浮上。最終日はアン・ソンジュ（韓国）、佐伯

国内女子ツアーで通算6勝の茂木宏美（34歳）が、現在妊娠4ヶ月に入ったと事務所を通して発表した。2010年10月10日に窪田大輔さんと入籍した茂木は、その後も夫のサポートを受けながらツアーで活躍を

明日24日（木）に愛知県の中京GC 石野コースで開幕する、国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」。昨年プロテストに合格し、今年は早々にツアー初勝利を挙げた比嘉真美子が

国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の2日目に、横峯さくらが4バーディ、ノーボギーでラウンドし、通算7アンダーの単独2位に浮上した。 大会初日は「体調がよくない」と話しながらも3

、ドライバーでいいんじゃないですか？』って軽く言うんですよ。だから、絶対フェアウェイに打ってやろうと思いました。今年クラブを変えて、弱くなったとは言われたくなかった。本当にうれしい」 国内女子ツアー

。 先週行われた国内女子メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日、競技短縮となった変則プレーオフで敗れた比嘉だったが、「毎週リフレッシュした気持ちで迎えられている」と切り替えは早い。「今週も

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日は上位が伸び悩み、追いかける選手たちがスコアを伸ばし大混戦となった。その主役の1人が4アンダー7位タイからスタートした服部真夕だった。 スタートの1

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の初日に56位タイと出遅れた横峯さくらは、2日目に18位タイまで浮上すると、最終日も大きく順位を上げてきた。11番までに4つのバーディを奪い、気づけば首位と

明日13日（木）に開幕する国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」。“サントリースポーツパートナー”契約を結ぶ森田理香子が、大会の顔の1人としてホステス大会を迎える

参戦を目指している。 そんな上原は、国内女子ツアーにとって重要な役目を果たすかもしれない。というのも、上原は米ツアーで経験した良い部分を、帰国した際に小林浩美会長に積極的に進言している。たとえば

タイで4日間を終えた。 宮里はこの日34パットと、引き続きグリーン上で苦しむ展開に終始。次週に一時帰国して出場する国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に向けても、「コーライ（グリーン）な

国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の大会前日、プロアマ戦終了後に共同会見場に現れた横峯さくらは「今年は賞金女王を狙います」と高らかに宣言した。2005年の「ライフ

国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」は、今年から開催時期が7月から10月に移行され、11日（金）に開幕する。昨年は濃霧で進行が遅れるなど、最終的に27ホールでの決着。最終日は9

国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の開幕前日、恒例のプロアマ戦が行われ、大会の歴代優勝者枠で森口祐子、日陰温子、大城あかね、鈴木志保美、そして古閑美保が参戦した。 熊本出身で後輩

賞金ランキングトップで国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」に臨む森田理香子は、開幕前日の2日（水）にイン9ホールの練習ラウンドを実施。師匠の岡本綾子が帯同する中で、服部真夕、若林舞衣子、表純子

国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が24日（木）、兵庫県にあるマスターズGCで開幕。2008年、11年と大会2勝を飾っている大山志保が6バーディ、4ボギーの「70

国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が24日（木）、兵庫県のマスターズGCで開幕。ツアー最高額に並ぶ賞金総額1億4,000万円をかけた一戦で、賞金ランキングトップ快走

国内女子ツアー「富士通レディース」に出場。「時差も少ないので体調は大丈夫」と、前日のプロアマ戦から元気な姿を見せた。 推薦により「急に出場が決まった」という、今季3試合目となる前週の米ツアー。「海外の

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため中止となり、第2ラウンド終了時点で通算6アンダー単独首位に立っていたイ・ナリ（韓国）が今季2勝目を手に。1打差2位

今シーズンは日米ツアーを掛け持ちしている上原彩子が、24日（木）に兵庫県のマスターズGCで開幕する国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に出場。国内ツアー今季13試合目