2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

時刻が1時間15分遅延。せっかくの午前スタートにもかかわらず、風の穏やかな時間帯が結果的に短くなった。1つスコアを落として迎えた前半5番では、1Wショットがフェアウェイ上の泥が固まったエリアに
2022/04/28米国女子

苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」

。 疲労度は目の前にそびえ立つフェアウェイの“壁”を見れば、いっそう増すようで仕方ない。25yd級の打ち上げや、打ち下ろしホールがある高低差が激しいコース。「若干、日本に似ているところはあるかなと思うので
2022/05/02米国女子

古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一

思い通りのショットができて安心しながら回れた」と安定したプレーを見せた。3番でフェアウェイながら、バミューダ芝の逆目のライからの2打目がピンを大きくオーバー。砲台グリーンを目がけたラフからのアプローチ
2022/04/25米国女子

「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利

フェアウェイへの脱出に失敗。4オンと苦労し、5mのボギーパットを残したが、これを沈めてみせた。 7番(パー3)でティショットをピンそば2mにつけてバウンスバック。5打のリードを持って後半に入り、15番(パー5
2022/04/05マスターズ

3年ぶりのマスターズ 金谷拓実「帰ってこられたけど…」

伐採され、グリーン右サイドの形状が変わった。「広く見えるようにはなっているのでティショットは打ちやすいけど、フェアウェイからの2打目は打ちづらい。そっちの難易度が上がっている」 15番(パー5)は20
2022/04/08マスターズ

【速報】松山英樹はイーブンパーで発進 ウッズは1アンダー

白いパンツ姿。日差しが差し込み始めた中、ティイングエリアで同組のジャスティン・トーマスと軽いグータッチを交わし、スタートに備えた。 「ヒデキ・マツヤマ」とコールされ、1Wでのティショットはフェアウェイ
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

朴セリ単独首位浮上!宮里美香が1打差2位タイで決勝ラウンドへ

輝きを放っている。 リュー・ソヨン、ユ・ソンヨンという若手韓国人選手を引き連れてのラウンド。「スタート前から風が強く吹いていたので、難しいコンディションになるのは分かっていた。フェアウェイも絞られている
2008/01/19米国女子

佐伯&諸見里、絶妙のチームワークで7位タイの好発進!

。2パットのパーで切り抜けた。 続く18番は、昨年「9」を叩いた因縁のホール。諸見里、佐伯ともにフェアウェイを捉え、第2打でピン上2.5mにつけた諸見里が、「真っ直ぐ下り」のラインを真ん中からねじ込んで
2012/03/04国内女子

斉藤愛璃が三つ巴のプレーオフを制してツアー初優勝!

。さらにボールが木の後ろに止まるトラブルが重なり、2打目は前へ少し出すだけ。3打目もグリーン手前のガードバンカーに捕まった。一方の斉藤はティショット、2打目とフェアウェイを渡り、3打目をピン手前2.5