2020/08/15米国男子 ゴルフきょうは何の日<8月15日> からトップを追った。 序盤はウッズ優勢。前半に危なげなく3打伸ばすと、後半11番のバーディでガルシアに5打差。ただ、2番以降ボギーをたたかないガルシアの安定感がウッズに狂いを生じさせた。12番でボギー
2021/04/04米国女子 フェアウェイキープ85%でも…畑岡奈紗「納得いくショットはひとつもない」 、ここ2年ほど感じていた「トップの長さが出すぎて、体が回りすぎている」という課題へのアプローチ。より高いレベルの安定感を求めて悪癖にメスを入れようとしたが、「逆にばらついちゃっている。体の後ろからクラブ
2019/11/22米国男子 小平智は手探りのノーボギー 終盤に好セーブ連発 、ノーボギーで切り抜けた。 メキシコでの前週「マヤコバクラシック」に続き、米国本土でもショットは安定した。9月のハリケーン(ドリアン)の影響で一部エリアの木が折れたコースで、フェアウェイキープ率は85…
2019/12/19国内女子 原英莉花「お尻を大きくしたい」 ジャンボ邸でバンカーダッシュ 。下半身で(飛距離を伸ばす)ねじれが出来るような体を作りたい」とさらなる飛距離と安定感を求める。シーズン終了後に結果報告に訪れた師匠・尾崎将司の自宅“ジャンボ邸”の練習場には広大なバンカーがあるとし
2020/02/24米国男子 今平周吾は61位 フロリダでの“第5のメジャー”は回避へ する“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」(TPCソーグラス)は回避する。昨年4月から毎月試合に出続けたこともあり、休養を取りながら「トレーニングを中心にやって、もっと安定感を出したい」という
2021/08/19米国女子 全英初のアンダー発進 畑岡奈紗「ひとつ目標はクリア」 」でプレーし、2アンダーで終えた。小雨の中、前半2番から連続バーディ、5番でボギーをたたいたが、11番ではバーディを奪った。 「ティショットも安定していたし、迷いなくストロークできていた。パッティング…
2021/08/07米国男子 「波が激しい」松山英樹は2連続ボギー発進から挽回も不満 、1ボギー。2打目を池に入れながらパーを拾った3番(パー5)、グリーン右の刈り込みからチップインさせた4番などの見せ場もロースコアにつながらなかった。 パーオン率は61.11%(11/18)と安定感を
2020/12/11全米女子オープン 好発進の渋野日向子「100点以上、出木杉くんです(笑)」/初日一問一答 にとって、でき過ぎなくらい安定したゴルフができていた。 ―ショット、パットで伸ばせた (グリーンの)外から入ったり、微妙なパットも入った。ロングパットも寄せていた。距離感もすごく良かった。ラインも違う
2021/01/10米国男子 復活優勝の流れに乗るか? ハリス・イングリッシュ「明日が待ちきれない」 で、今大会の出場権を手に入れた。今季も6試合でトップ10入り4回と、抜群の安定感を見せている。 「あすは忍耐がカギになる」とイングリッシュ。「風もそんなに吹かないようだし、スコアは伸びる。ここで勝つの
2021/03/27米国女子 “ママ”初戦は予選落ちもミッシェル・ウィ「人生って素晴らしい」 ダブルボギーの「74」でもちょっとした充実感がにじむ。 「(ブランクで)さびついているし、きのうのコンディションでは大変だった。きょうの方が安定していた。もちろん、まだ自分が望んでいるレベルには達していないけど
2017/04/19米国男子 石川遼が開幕直前の練習ラウンドを回避 その理由は? いる。 16日に臨んだ練習ラウンドでは、18ホールをまわり、パー3の4ホールを除く全14ホールで1Wを握った。フェアウェイが狭いホール、リカバリーが難しいネイティブエリアも数多くあり、ショットの安定感を
2018/03/05米国男子 敗因は「適応能力」 宮里優作は低迷60位 こそ「70」で回ったが、芝種や標高差が生む距離感の違いに順応しきれなかった。一時帰国し、2週後の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)で再始動する。 4バーディ、3…
2017/06/20国内女子 テレサ・ルー 50度ウェッジを4年愛用モデルに戻し2勝目 キャロウェイゴルフ マックダディ フォージド ミルキークロム ウェッジ にしていたが、「距離感がより合う」と、2013年から愛用していた一品に戻した。 追った新海美優と3打差で迎えた後半14番。同じ最終組の新海…
2017/10/26国内男子 “最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進 週前の「ホンマ・ツアーワールド・カップ」でツアー史上初の72ホールノーボギー優勝を成し遂げたクラブセッティングを現在も継続中。「きょうのような難しいピン位置は縦の距離感が大事。上りにつけることを意識し…
2018/01/25国内男子 石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進 崩れてしまった」と反省し、ミャンマー入り後はショットの修正を重視。ティショットに安定感を見せたが、後半14番で2.5mのチャンスを外すと、直後の15番(パー3)で1mのパーパットを外したところから2
2017/07/19全英オープン マグレが少ないバークデール 松山英樹を推す識者たち ショットだ。それこそ、バークデールで必要なことで、彼は勝つ準備ができていると思う」と、松山の安定感を評価した。 その松山は、開幕2日前の火曜日は谷原秀人とともに18ホールをラウンド。ロープ内で2人の練習
2015/02/19米国女子 選手コメント集/ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 初日 ホールのティショットはすごく緊張したけど、良い緊張感でした。ここはコースが長く、2打目で大きいクラブを打たないといけないから、グリーンに載ってもこぼれてばかりいました。もうちょっと高い球でいかないとダメ…
2015/04/03国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 2日目 にも乗って、ピンチのない安定したゴルフができました。1日を通してショットが良かったです。葛城は難しいので、フェアウェイキープが大事だと思って、ティショットは7~8割の力で打ちました。割り切ってラウンド…
2015/03/03国内女子 藤本麻子がプロギアと契約「今年はチャレンジの年」 」と好感触を得た。 ジュニア時代から使用していたそれまでのメーカーに愛着もあったが、初優勝以降、未勝利が続く中で「今年はチャレンジの年」と心機一転、リスタートを図る。プロギアスタッフへの信頼感も厚く…
2015/03/07国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 2日目 8オーバー、予選落ち 「悔しい。ショットは距離感が合わず、パッティングに苦戦した。初日、2日目ともにロングパットはタッチが合わずに3パットを連発。その分ショットを(ピンに)つけないといけないと気負って…