2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ 番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 11:32(2:32)/JR/10番 原英莉花 浅井咲希 ベアトレス・ウォリン@
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ボケ対策なども含め1日(火)に渡米した原英莉花らと同じように、体力面も考慮に入れながらの調整に見える。国内ツアーラスト2試合でトップ5入りを果たした渋野にとって、上向いた状態で迎える20年最後の大一番だ。(テキサス州ヒューストン/林洋平)
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ “黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上 の組。古江は単独首位の原英莉花、西村は2位で並ぶ渋野日向子とともに「黄金世代」とのペアリングが決まった。 2000年生まれによる2サムとはならなかったものの、「大きな大会で60台を出せたことは明日に向けても自信になる」と意気込んだ。(宮崎市/石井操)
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 ビングディスタンス計測が、19年最終戦以来、約1年半ぶりに実施された。 1位となったのは260.1ydを記録した勝みなみで、以下は2位:山路晶(257.8yd)、3位:渡邉彩香(256.8yd)、4位:原英莉花
2021/03/10国内女子 不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証” 。 競技中こそ義務化されていないため、着用したままプレーする選手はそう多くはありませんでしたが、その都度着用して感染予防に注意を払っていました。原英莉花選手のマスクには高級時計ブランド「FRANCK
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 ・マキロイ(北アイルランド)やタイガー・ウッズらが使用したことで人気に火が付き、2019年には「TENSEI CK プロ オレンジ」が国内販売を開始。原英莉花、穴井詩、葭葉ルミら国内女子ツアーでの使用プロが増えたことで
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ あまり覚えてないし、頭真っ白に」。コロナ禍で3年ぶりの開催だったこともあり、2020年大会覇者の原英莉花も「巻き込んで」その場を乗り越えたという。 烏山城CC(栃木)で行われた前年大会は6打差をつけて圧勝
2018/03/24国内女子 点滴からの優勝争い 比嘉真美子は2打差追う 」という好物を堪能し、「ラウンドで変わる部分はなかったけど、やっぱり食べられるって幸せ」とにっこり笑った。 19歳の三浦桃香がリーダーボードを引っ張り、新垣比菜や原英莉花、小倉ひまわりといったルーキーたち
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで原英莉花と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「飛距離アップ・130yd以内の
2022/10/21国内女子 河本結の意識改革 「SNS見るのをやめました」 英莉花と並んで7アンダーの首位で発進した。今季32試合に出場し、トップ10は「リゾートトラストレディス」の10位タイのみ。メルセデスランキングは68位と不振が続いていたが、2021年3月以来の首位の位置…
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有は通算7アンダー12位とした。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、昨年チャンピオンの原英莉花らと並んで通算5アンダー18位。
2022/09/29日本女子オープン 小祝さくらはショット改善で2位発進「自分も勝ちたい」 目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の原英莉花が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市/石井操)
2023/02/12国内男子 ジャンボ尾崎が憂う「寂しい」現況 ジュニアゴルファーに望むこと 。 アカデミーでは、これまで原英莉花や西郷真央、笹生優花らを輩出してきた。尾崎は最近のジュニアゴルファーの傾向について「前みたいな、前向きな子が少なくなってきた」と懸念を口にする。「(前向きとは)自分がこうしたい
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第55回 2022年 勝みなみ 第54回 2021年 勝みなみ 第53回 2020年 原英莉花 第52回 2019年 畑岡奈紗 第51回 2018年 ユ・ソヨン 第50回
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田祐香、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。原英莉花が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 ギャラリー投票で決まる特別賞もこの大会ならでは。原英莉花には3年連続のベストドレッサー賞がかかる。2連覇中の西村優菜が米ツアー参戦で不在となるベストスマイル賞の行方も見どころのひとつとなりそうだ。
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 。アゲインストのホールは(2打目の)距離が残ってしまうので、飛ばせる人のほうがなんとなく有利かな」。同コースで行われた2019年大会は原英莉花が制した。 今季ここまで13試合に出場し、岩井のドライ
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い はアウトコースから出て7ホールをプレーし、3バーディの3アンダー。原英莉花もアウトから出て10ホールをプレーして2アンダーとしている。 5アンダー暫定首位には12ホールをプレーした川岸史果とツアー未
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。