2008/01/21GDOEYE

チーム・ジャパン、勝ったら銀座でパレードだった!?

最終日の日本チームは、この日のベストスコアに並ぶ「65」を記録。諸見里しのぶが4バーディで勢いをつけ、佐伯三貴が最終ホールのイーグルで締め括るという最高の試合を見せてくれた。 チーム・ジャパンという…
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令”

引っかかっている。 「優勝するまで、金髪にはしないように」。指導を仰いでいた東北福祉大の先輩、佐伯三貴からぴしゃりと言われた。プロになって6年目、初シードと初優勝を目指す戦いはずっと続いている…
2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

、松原衣江、松本奈穂子、森田理香子、山本洋子 【博多会場】 石﨑越子、山口喜美恵、飯島茜、市山久詠、井上希、上原美希、川原由維、北田瑠衣、古閑美保、佐伯三貴、高須愛子、田中美弥子、馬場由美子、藤島妃呂子、横峯さくら、吉﨑千晃、笠りつ子、若林舞衣子 以上 124名
2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

と一緒にチームを組んで日本代表になれたのはうれしいし、韓国もトップ選手ばかりで、こんないい経験はないなと思います」。 佐伯三貴 「調子は悪くないです。しっかりさくらちゃんに頑張ってもらえるように、私は
2008/06/07さくらにおまかせ

さくら、4打差4位タイ「何があるか分からない!」

。同組の佐伯三貴、全美貞が順調にスコアを伸ばす焦りもあったのか、最終18番パー5では、昨日に続いて第2打を池に入れてしまう。それでも、4打目でピン上8mにつけると、これを沈めてナイス
2013/06/30全米女子オープン

朴仁妃がメジャー3連勝に王手 宮里藍が8位浮上

ボギーの「72」と我慢のゴルフで23位タイから順位を上げてきた。 その他の日本勢は、上原彩子と宮里美香が通算7オーバーの32位タイ。宮里藍同様、第2ラウンドを残していた上田桃子と佐伯三貴は、再開後のラウンドでスコアを落として予選落ち。前日に第2ラウンドを終えていた有村智恵も予選で姿を消すことになった。
2014/07/01全英リコー女子オープン

日本勢11選手がリンクスに挑戦!今季メジャー3戦目が10日に開幕

北東のリンクスコースに挑戦する。 米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、上原彩子、野村敏京。セントアンドリュースで開催された昨年の大会で7位タイに入った佐伯三貴と比嘉真美子。さらに昨年の日本ツアー賞金
2009/07/07全米女子オープン

7人の日本勢が参戦! 注目のメジャー第3戦が間もなく開幕!

)、ポーラ・クリーマー、カリー・ウェブ(オーストラリア)ら優勝争いの常連たちも、白熱の展開を演出してくれるはずだ。 そして、期待の日本勢。今年は宮里藍、上田、宮里美香、大山志保、不動裕理、福嶋晃子、佐伯
2012/08/17さくらにおまかせ

さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進

に馬場ゆかり、佐伯三貴と同組で最終組ひとつ前からティオフした横峯。たちあがりの1番(パー5)ではティショットをフェアウェイセンターに運ぶと2オンに成功。約20mのイーグルパットはカップを1.5m
2012/05/05有村智恵 夢を叶える力

有村、10位タイへ後退「もうちょっと練習しないと」

)、佐伯三貴と共に7時42分にティオフした。 スタートホールの1番でピン上5mを沈めてバーディ発進とした有村だったが、雨がやんで太陽が顔を出し、さらに強い風が吹き抜けてコースコンディションは刻々と変化
2011/08/28有村智恵 夢を叶える力

有村は3位で終戦、2週連続Vならず

で出場9試合連続トップ10入り。賞金ランキングでは佐伯三貴を抜き、アン・ソンジュに次ぐ2位に浮上した。(北海道苫小牧市/塚田達也)
2016/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日

は分からないけど、これもゴルフなんだなと。10番のティショットは気合いの入ったショットで、距離も出ていたし、後半はアンダーでまわってやるぞという気持ちだった」 ■佐伯三貴 通算7アンダー、4位 (首位
2013/11/16国内女子

20歳の渡邉彩香、サンデーバック9に照準

巡ってきた。 初日を「69」で終えた渡邉は、2日目も5番(パー5)で残り210ヤードを3Iで5メートルにつけてイーグルを奪うなど、「68」とスコアを伸ばした。通算7アンダーとした渡邉は、佐伯三貴、大山
2008/04/19GDOEYE

伸び盛りの19歳、一ノ瀬優希が上位を狙う!

プロテスト合格。昨年のファイナルQTで34位に入ると、12月の新人戦では、佐伯三貴や服部真夕らの強豪を抑え、最終日に「65」の自己ベストをマークして優勝をさらった。 「すごい自信になりましたね。それ