2011/09/18GDOEYE

感極まる!服部真夕、親にも初めて見せた涙

岡本からのエールだった。「岡本さんからそういう言葉をいただくとすごく、自分の力になるので、強い気持ちでラウンドできたかなと思います」という。 なにより、服部は地元での優勝を願っていた。これまでの2勝を…
2011/09/11GDOEYE

ブランクを力に変えたドンファンが復帰後初勝利

メートルのパーパットを沈めてガッツポーズ。2007年の「ミズノオープン」以来の勝利をもぎとった。 2006年に日本ツアーに参戦。そして翌年に1勝をマーク。しかし2008年のシーズン終了、母国・韓国での2…
2011/10/30GDOEYE

激闘を制した河野晃一郎「外国人には負けたくない」

ない分、少しチャンスはあるかなって思いました」と、心境を語る。 「6ホールは初めてですね」という河野だが、これまでプレーオフは5戦3勝。大学卒業には4年間米国サンディエゴでホームステイをしてゴルフの…
2011/10/20GDOEYE

初日爆発!宮本勝昌の譲れないところ

バーディパットを外し、コースレコードの「62」にあと1打及ばなかったが、2位に4打差をつける圧巻のプレー。ラウンドの石川遼も「このコンディションですから、さすがにみんな苦しんでいる。一人を除いて…」と苦笑いする
2010/10/31国内男子

【GDO EYE】金庚泰「石川はライバルではなく競争相手」

、残り4試合となった現在は大きなアドバンテージになる。 ラウンドに石川は「今の自分は、金とは今回の1打のように、少しではあるが、明らかに大きな差がある」とライバル視した発言をしていた。対する金は石川の
2010/11/13GDOEYE

大山志保、豪州旅行でリフレッシュ!

、今週、来週とキャディをお願いしました」。信頼できるキャディとともに、明日の最終日も楽しくラウンドすることを考えている大山だが、彼女のバーディを決めたの右手で作るガッツポーズや、ウィニングパットを
2011/01/27米国男子

ウッズ、万全の調整で今季初戦に挑む

所でのパットが決まらず、プロ転向初めて未勝利のシーズンを過ごしたが「こんなにパットの練習に時間を費やしたことはなかった。今までは(オフに)何度もスイング改造をしていたから、なかなかショートゲームを…
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編

たのは初出場した2020年大会の初日だけで、今年も第1ラウンドで「75」(96位)と出遅れ、「なんとか60台で回りたい」と臨んだ翌日にまさか“50台”が見えるとは…。 10番から出た2日目、出だしから…
2024/01/05米国男子

松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」

コンディションは、ラウンドにしっかり1Wを打ち込む姿からもうかがうことができる。6番、14番と短いバーディパットのミスもあったパッティングの確認も余念がない。即座に課題と向き合える身体とともに2024年のスタートを切った。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)