2011/09/18GDOEYE 感極まる!服部真夕、親にも初めて見せた涙 岡本からのエールだった。「岡本さんからそういう言葉をいただくとすごく、自分の力になるので、強い気持ちでラウンドできたかなと思います」という。 なにより、服部は地元での優勝を願っていた。これまでの2勝を…
2011/09/11GDOEYE ブランクを力に変えたドンファンが復帰後初勝利 メートルのパーパットを沈めてガッツポーズ。2007年の「ミズノオープン」以来の勝利をもぎとった。 2006年に日本ツアーに参戦。そして翌年に1勝をマーク。しかし2008年のシーズン終了後、母国・韓国での2…
2011/04/27国内男子 チームPRGR矢野東が新スイングと新クラブとで掴んだ確かな手応え 矢野は、5番ホールでこの日3つめのバーディを奪い、通算14アンダーにスコアを 伸ばした。 開幕戦からラウンドを重ねるごとにショットの精度は高まっていたが、その勢いは止まりそうになかった。 「もっと…
2011/10/30GDOEYE 激闘を制した河野晃一郎「外国人には負けたくない」 ない分、少しチャンスはあるかなって思いました」と、心境を語る。 「6ホールは初めてですね」という河野だが、これまでプレーオフは5戦3勝。大学卒業後には4年間米国サンディエゴでホームステイをしてゴルフの…
2011/05/13GDOEYE イーグルに2度打ち!大山志保「私のゴルフ派手ですね・・・」 。 しかし、ホールアウト後のサインやチャリティフォトを終えた大山はトイレ休憩も取らずにアプローチ練習場に直行した。「嫌なイメージのまま明日のラウンドを迎えたくはないので、とにかく練習します」と話し
2012/02/15ニュース 実録“HOT LIST 日本版 by GDO”デビュー前夜(番外編.特番収録潜入レポート) によるコーナーでは、アマチュアの想定とは異なる回答が飛び出し意外な展開に。次のラウンドの際に、ウンチクとして語りたい内容が満載だ。 収録後に「プロにとって14本のゴルフクラブとは」という質問を
2011/10/20GDOEYE 初日爆発!宮本勝昌の譲れないところ バーディパットを外し、コースレコードの「62」にあと1打及ばなかったが、2位に4打差をつける圧巻のプレー。ラウンド後の石川遼も「このコンディションですから、さすがにみんな苦しんでいる。一人を除いて…」と苦笑いする
2010/10/31国内男子 【GDO EYE】金庚泰「石川はライバルではなく競争相手」 、残り4試合となった現在は大きなアドバンテージになる。 ラウンド後に石川は「今の自分は、金とは今回の1打のように、少しではあるが、明らかに大きな差がある」とライバル視した発言をしていた。対する金は石川の
2010/11/13GDOEYE 大山志保、豪州旅行でリフレッシュ! 、今週、来週とキャディをお願いしました」。信頼できるキャディとともに、明日の最終日も楽しくラウンドすることを考えている大山だが、彼女のバーディを決めた後の右手で作るガッツポーズや、ウィニングパットを
2011/01/27米国男子 ウッズ、万全の調整で今季初戦に挑む 所でのパットが決まらず、プロ転向後初めて未勝利のシーズンを過ごしたが「こんなにパットの練習に時間を費やしたことはなかった。今までは(オフに)何度もスイング改造をしていたから、なかなかショートゲームを…
2023/07/20PGAツアーオリジナル ドライバーショットは1度のみ 2006年「全英」を制したウッズの優勝クラブセッティング サスクワッチツアー460ドライバーをたった1度しか使わなかったその独特な戦略にある。 ウッズがドライバーを使用した唯一のホールは、第1ラウンドの16番パー5であり、彼はここでフェアウェイを外しながらも…
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 3日目(9日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) カットライン上の1アンダーで予選ラウンドを終え、午後組のプレーを待つ身だった渋野…
2023/10/22国内女子 イ・ボミ引退セレモニーで「本当に寂しい」 キム・ハヌル登場に驚き 」。親友の粋な計らいに笑顔になった。 表彰式では夫イワンさんと深夜1時半まで考えたという文章で感謝の言葉を伝え、すべてのイベントが終わった後には日本のファンクラブ(通称ファンカフェ)のメンバーと時には涙を…
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 ティで感じた。セカンドも感じて打っていた」とセミラフからのウェッジでの2打目はピンから5m以上離れた。 7番(パー3)でようやく最初のバーディを奪った後、9番で5Iでの2打目が手前のバンカーで“目玉…
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 日本ラストラウンドは「72」 涙のスタートから笑顔でホールアウト 、今季2度目のパープレー「72」にまとめた。 ホールアウト後のテレビインタビューでは「今日はいいゴルフができて、とっても幸せです。昔のボミを、昔のボミはおかしいですけど、自信満々のボミになってたくさん…
2024/01/14米国男子 「スコアをどれくらい出せば…」松山英樹が9打差最終日に考えるコト 番(パー5)で2mもないバーディパットを決めて3アンダーにしていれば、週末はなかった。 肝を冷やして迎えた決勝ラウンドだが、首位とは7打差。3日目のスコア次第では…の思いもあった。「それを生かして上位…
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編 たのは初出場した2020年大会の初日だけで、今年も第1ラウンドで「75」(96位)と出遅れ、「なんとか60台で回りたい」と臨んだ翌日にまさか“50台”が見えるとは…。 10番から出た2日目、出だしから…
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 勝ち抜いた。 プレーオフ後のインタビューでは、「調子は良かったので、3日間いいプレーができたらいけそうな感じはあった。でも、まさか自分がここに立てるとは思っていなくて、ちょっとびっくりしています」とコメント…
2024/01/05米国男子 松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」 コンディションは、ラウンド後にしっかり1Wを打ち込む姿からもうかがうことができる。6番、14番と短いバーディパットのミスもあったパッティングの確認も余念がない。即座に課題と向き合える身体とともに2024年のスタートを切った。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2023/11/11米国女子 バーディ締めで滑り込みも「ひどい流れ」 渋野日向子はラスト2日間で浮上必須 たのは良かったとは思いますけど、反省が多すぎて何とも言えない」とうつむいた。 ウェッジショットをピンに絡めた1番でバーディ発進。グリーン手前から寄せワンでしのいだ2番の後は2パットのパーを並べる中…