2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

井戸木。ピン位置、の計算、そして逸る気持ちの駆け引き・・・と難コースは、さらに難易度を高める。井戸木はその難コースでの優勝スコアを、“通算13アンダー”と予想した。「“13アンダー”に集中してプレーする
2012/06/24国内男子

B.ケネディがツアー初勝利 「全英」出場者が決定!

> 9番までに4バーディとし、ハーフターンした時点で後続に3打差をつけて、独走態勢のまま後半へ。オーストラリア・シドニー出身の38歳にとってはリンクスのの中でのプレーも「しっかりコースマネジメントが出来
2012/05/26国内男子

藤田が今季2勝目に王手! 藤本が5位に急浮上

> 予選ラウンドのようなバーディラッシュは無い。それでも藤田は磐石の試合運びで単独首位の座を守った。前半からなかなかチャンスを作れず、パーを並べる展開。「がどちらか吹いているか分からないような状態で
2011/03/06国内女子

朴仁妃が逆転、開幕戦を制す! 上田7位、横峯10位

「75」と出遅れたが、気持ちを切り替えて攻めに転じた2日目以降は「65」「68」と好スコアで追い上げた。終わってみれば、首位と3打差となる通算8アンダーの単独2位。最終日の17番、強いが吹く中「力んで
2011/10/27国内男子

J.チョイが2イーグルで首位発進!遼は17位タイ

たら、真っ直ぐにストロークできるようになったので、その方のおかげです」と話す河野。「このコースは林でセパレートされていて和合(名古屋GC和合C)みたいにが読みづらいです」。その和合で開催される「中日
2011/10/01国内男子

ベ・サンムンが首位キープ!藤田が1打差2位に浮上

たい」と話していたが、プロ入り後初の18ホール全てパープレーという内容でスコアは全く動かなかった。しかし、も強く多くの選手がスコアを崩したため、順位は12位タイの浮上。首位との差は、6つと変わらないが「まだ諦めてはいません」と、最終日にその差を少しでも詰める気持ちで挑む。
2012/10/20国内女子

横峯さくら、今季初勝利に王手!後続に3打差

◇国内女子◇マスターズGCレディース 2日目◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6458ヤード(パー72) 穏やかなに包まれた快晴の下、バーディ合戦が展開され、横峯さくらが今季初勝利に王手をかけた
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

さくら、服部真夕、笠りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> 秋のを感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した
2011/09/17国内女子

大山が3年ぶりの勝利に王手!服部が1打差で追う

はスタートからパーを積み重ねると、8番でバーディを奪い、その後も14番までパーを続けた。初日よりもが強い状態で、多くの選手がボギーを叩く中、終盤の15番、16番、そして最終18番でもバーディを奪った
2011/07/29国内男子

平塚が首位キープ!石川遼は今季3度目の予選落ち

・アフィバーンラト。前半7番からの4連続バーディで勢いに乗った。「昨日よりドライバーがまっすぐ行った」とティショットが安定。日本有数の難コースにも「強いが吹いていたが、ショットが良かったので気にならなかった
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

、強く吹いたに流されたのか、心配された雨はぱらつく程度。試合が無事進行すれば、絶好調の藤田の前に立ちはだかる敵は無かった。3打差リードを持ってスタートしたハン・リーは、1番の第2打がバンカーのふちに
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ

吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこにが相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

F.シャンシャン首位堅守!木戸が食い下がる

1人アンダーパーラウンドと、首位キープを続けていたが、ここまで保ってきた集中力は限界を迎えていた。「途中でもピンチとチャンスの差があり過ぎたし、の読みやグリーンの傾斜など集中することがたくさん。終盤
2008/10/16国内男子

石川遼「前半は完璧!最後まで持たなかったのが残念です」

が強くなっても。自分のゴルフはこのスタイルしかないので・・・」。 4日間、この日のように安定したショットを続けていけば、日本一のゴルファーとして表彰台に上がる可能性もでてきた。その逆にショットが曲がりだしたときに、気持ちを切り替えて上手く立て直すことができるかが、今週の石川の課題となってきそうだ。
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

と思われた矢先。7番ボギー直後の8番パー5でティショットを右にふかすと、にも流されてOBに。だが、この場面でこそ心身の成長の跡がうかがえた。打ち直しのティショットを右ラフに運ぶと、4mのパーパットを
2008/05/25国内男子

賞金王へ名乗り!谷原秀人が逃げ切って今季初勝利

。行っちゃいけないところに打つし、肝心のパットが入らないし。それにが読みづらかったです。ショートしたり、オーバーしたり、思った距離が飛ばなくて、その辺が課題です」と、今季初勝利にも反省の弁が口をつく