2023/06/01米国男子 ケガで戦線離脱中は「ミスター・ママ」に ブラント・スネデカーは23年初戦へ 間、クラブを触らずリハビリに集中して痛みなくスイングが出来る状態にまで回復したという。 働きに出られないときは「失業者」と自ら名乗り、2人姉弟の子供たちと一緒に時間を過ごした。「ノンフィクションを中心
2023/06/03米国女子 笹生優花は2カ月半ぶり予選通過 新パターとアイアンをテスト中 あいだに手を加えたことと言えば、キャディバッグの中のいくつかのクラブチェンジ。3Wをキャロウェイの「パラダイム フェアウェイウッド」に、ミドルアイアン(6~9番)を「APEX MB アイアン」にスイッチし
2023/06/18全米オープン 「苦しいショットの連続」石川遼はムービングデーに“78” て”やれていたけど、クラブが振れるようになってきて」と微妙にズレが生じた。 メジャーに挑むのは21年の本大会以来。意識高く渡米してきたが、「自分のアベレージが出せていない。ショートアイアンは特に出し
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア ・クラークのクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSi3(ロフト9度) シャフト:トゥルーテンパー ACCRA TZ Six ST 60 M5 フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス
2016/07/29全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹が1アンダーで初日終了 谷原もノーボギーで後半へ ターンした。 後半の3番で6m弱を沈めて2アンダーまで伸ばした。7番は1.5mほどのパーパットを外して、この日2度目の3パットボギー。それでも、今大会からエースクラブに戻したショットは冴え、この日パーオン
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 、アベリーもアフリカ系アメリカ人の父とフィリピン人の母を持つ。そして、誕生日は同じ12月30日。4歳でクラブを握り、6歳になる頃にはジュニア大会でも好成績を収めるように。父・アンドレさんが娘に
2023/07/13米国男子 困惑のPGAツアー選手はトップへの不信感募らせる LIVの和解案内容に ◇欧米共催◇ジェネシス スコットランドオープン 事前情報(12日)◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7237yd(パー70) 11日の米議会小委員会の公聴会で明らかになったPGAツアーとLIV
2023/07/13米国女子 予選落ちペブルビーチの週末は 渋野日向子の悔しさとうれしさ 会場のカリフォルニア州ペブルビーチGLで練習を行った。スポット参戦した国内ツアーを含め、自己ワーストとなる4試合連続の予選落ち。募る一方の悔しさを受け止めながら打ち込んだ。 クラブの握りをテン
2023/03/11国内女子 長年の悩みと決別 藤田光里がオフに手術「やって良かった」 が多かった」と話す今オフには、ドライバーの見直しを図った。「クラブを替えるのは慎重派」と語る藤田がスイッチしたのは、同社の最新作「パラダイム トリプルダイヤモンド」だ。 「試打させてもらって、すぐ替え
2024/03/10米国男子 401ydパー4で1オン マキロイがムービングデー最少スコアで8位浮上 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 3日目(9日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 30位から8位に急浮上したロリー・マキロイ(北アイルランド)は、2つ落として迎え
2024/03/05米国男子 昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場 ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 事前情報◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) フロリダスイングは第2戦で会場を東海岸から中央部オーランドに移す。PGAツアーの発展に
2024/04/03米国女子 “マッチプレー初体験”なるか 渋野日向子「狭き門」に挑戦 GCも大会前の練習ラウンドが初体験。「ラフも難しいし、グリーンはやっぱり思ったよりも硬く感じる。粘っこい芝に入ったら狙えない。パー4のセカンドを長いクラブで打たされるのに、グリーンの縦幅が短いところも
2024/03/29米国女子 9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人 。空気が乾燥していることで、「ハーフクラブくらいは飛ぶ。風がいきなりフォローになったりするのも難しかった」と午後のプレーでも“伸ばしあぐねた”というのが本音だ。 同じ組でプレーした古江彩佳も1アンダー
2024/03/31米国女子 カギは「水のジャッジ」 古江彩佳は首位と7差から3差に詰めて最終日 、「練習したことがない」一打で持ちこたえた。古江彩佳の前半5番(パー5)の3打目はグリーン左のバンカーの縁から。左ひざを折って芝の上に正座するように腰を下ろし、右足は伸ばして砂の中に。クラブを懸命に
2024/04/02米国女子 「頭にあった」目標はクリア 西村優菜は一時帰国してメジャーへ 。 次週3日開幕の「Tモバイル マッチプレー」(ネバダ州シャドークリークGC)をスキップして一時帰国し、4月のメジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズ)に備える予定
2024/04/02米国女子 古江彩佳が2年連続“準優勝”のマッチプレー 新方式に日本勢が6人登場 競技が3日(水)から5日間の日程で行われる。古江彩佳が直近2年でいずれも決勝戦に進出し、2位フィニッシュした大会。ことしは4月18日(木)開幕のメジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブat
2024/04/03アマ・その他 18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」 たらランキングが下がっちゃう。いまは不安がない方で、安心して打てるクラブで良い」と米国にも迷わず持ってきた。出場は9位の昨年に続き、2度目。「もちろん優勝もしたいけど、まずは去年よりもいい順位で回れたら」と気合を入れた。(ジョージア州エバンス/谷口愛純)
2024/04/04米国女子 渋野日向子「集中力がなくなって」 終盤3連続ボギーに悔い アンダーパーなしの流れを断ち切り、復調へのきっかけをつかんで2週後の海外メジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州 ザ・クラブatカールストン・ウッズ)を迎えたい。
2024/04/04アマ・その他 「負けてもいいや」 六車日那乃が3度目の大会で感じた成長 ほど高く、飛距離も「30~40yd違った」と持つクラブは1番手以上違う。 それでも「飛距離で負けてもいいやって思いながら、自分のゴルフをしようとやっていました」と3バーディ、1ボギー「70」で回って2
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 いて、それが日常的な風景でもある。「大まかにいうとバランスの部分。細かい形とかっていうよりも、クラブと身体の連動、“引き合い”の動作ができているかいないかをずーっとやっている」と理想のスイングを