2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

なかったのが残念。ショートアイアンの距離感も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

ドッグレッグの8番では、3Wショットを左の林に打ち込んだが、そこから7Iで前方の松の木をかわす低いフックボールでグリーン手前のバンカーまで運びパーセーブ。3日間で11分の9という高いサンドセーブ率で