2015/07/06米国男子

驚異のストレブ ウェッジでパットして5バーディ

違うようにできたら良かったけど、2人が素晴らしいバーディパットを沈めたからね」とストレブ。優勝したリーに負けないくらい、見ているものに強烈な印象を残したことは間違いない。(ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリング/今岡涼太
2015/07/06米国男子

ウッズ、約2年ぶりノーボギーラウンドで次戦「全英」へ

週間だった。全英オープンに向けてよいステップを踏むことができた。来週は、いい準備をして、木曜日に照準を合わせるよ」と締めくくった。(ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリング/今岡涼太
2015/07/08全米女子オープン

下部ツアー転戦の森田遥 切実に訴えた「いま欲しいもの」

育ちの森田。今年2月の渡米以来、まだ一度も日本には帰っていない。胃袋の欲求こそ、最大のモチベーションか。「(来年のシードを)早く決めて、日本に帰りたい」と、怖いくらい切実な目で訴えた。(ペンシルバニア州ランカスター/今岡涼太
2015/07/10全米女子オープン

笑顔キープ!最年少の山口すず夏は暫定85位

物怖じしないプレーは気持ちいい。「練習ラウンドでモーガン(・プレッセル)さんと回らせてもらったりして、慣れてきた。スコアの目標はイーブンパーだけど、楽しんでプレーしたい」。せっかくのこの舞台を、2日で終わらせるのはもったいない。(ペンシルバニア州ランカスター/今岡涼太
2015/03/27欧州男子

クラブを折った岩田寛は最終ホールで棄権「実力不足」

」と岩田。次戦は国内ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の予定だが、「ゴルフをしたくないです」というところまで落ちた気持ちを、どうやって立て直すか?(モロッコ・アガディール/今岡涼太
2015/06/13KPMG女子PGA選手権

弟もプロゴルファー!野村敏京が姉弟タッグで予選突破

?』って聞いたんです。そうしたら『バッグを軽くしてくれたらいいよ』って(笑)」。メジャーの厳しい戦いも、仲良しの弟と一緒なら、うまく乗り越えられそうだ。(ニューヨーク州ハリソン/今岡涼太
2015/06/12KPMG女子PGA選手権

「勝てたらうれしい」17歳ヘンダーソンが1打差2位

たとしても、そこにたどり着けばいい」 昨年の「全米女子オープン」では10位タイに入った実績もある。世界ランク1位のコーと同学年の17歳が、今週も大きな注目を集めそうだ。(ニューヨーク州ハリソン/今岡涼太
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

2位は永野竜太郎「悔しい。でも自信になった」

すでに遅かった。 「初優勝はまだまだ遠い。一番足りないのは、決めるべきときに決めきれないパター」と、課題は見えた。「でも、この難しい宍戸でこれだけのスコアを出せたのは自信になる」。 27歳の大器が、その片鱗をちらりと見せた。(茨城県笠間市/今岡涼太
2015/01/17米国男子

ワイアラエ大好きな首位クーチャーと、苦手?な松山の違い

同年に制したのは2003年のアーニー・エルス(南アフリカ)ただ1人。同じハワイでも、マウイ島(カパルア)とオアフ島(ワイアラエ)でともに好成績を残すのは、容易なことではないようだ。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太
2015/08/14国内女子

金田久美子 お相手?は「恋人未満までいかない。友達くらい」

始めた?「いえ、はまってはいないです」と、これも苦笑いで打ち消した。 長い付き合いのゴルフだが、金田流に言えば「恋人未満までいかない。友達くらい」という評価。まだまだ“大好きな彼”に昇格するまでの道のりは長そうだ。(長野県軽井沢町/今岡涼太
2015/08/13国内女子

原江里菜は勝利の余裕 力抜き自身のビッグイベントへ

、07年)という輝かしい金字塔を打ち立てている。「あっこさんがしっかり結果を残しているので、私もそうしたいという願いはあります」。いざ、3勝目へ。原にとっての大舞台が幕を開ける。(長野県軽井沢町/今岡涼太
2015/06/26米国男子

バッバ・ワトソンが首位発進「ここは特別な場所」

なった)トラベラーズも年々待遇を良くしてくれる。どうして、出たくないなんて思えるんだい?」メジャー帰りの疲れは、少しも感じさせなかった。(コネチカット州クロムウェル/今岡涼太
2015/02/27米国女子

美香、優勝争いは「もうちょっと待っていて」

(アンダー)くらい出ないと厳しいかなと。今はひたすら待っています」。はたして再び順位を上げることはできるか、明日はムービングサタデーだ。(タイ・チョンブリ/今岡涼太
2015/03/06米国女子

野村敏京が測る“初優勝”までの距離

はできると思う」。 自己評価はまだ70%。体力と飛距離とコースマネジメントが足りていないという。「自分のゴルフに満足できたら、上にいられると思う」。毎日が成長の連続だ。まずは決勝の残り2日間に注目しよう。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太
2015/03/01米国女子

「あったじゃん!」野村敏京はシャフトを変えて大爆発

はあまり気にしていない。日本の中じゃなく、LPGAの中で上にいたい」とライバルは全選手だ。自身今季2戦目での上位フィニッシュに「パットは思ったより早く戻ったけど、ショットはまだ足りない。来週は初めてシンガポールに行くので頑張りたい」と、次戦への期待を膨らませた。(タイ・チョンブリ/今岡涼太
2015/02/28米国女子

美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」

位だが、上位との差は開いていない。3戦連続のトップ20も見える位置で迎える最終日。「我慢の1日だったので、明日は思い切りやりたいです」。苦労は報われるのが自然の摂理のはずだ。(タイ・チョンブリ/今岡涼太