2014/06/12国内女子

森田理香子は出遅れ ホステス連覇に早くも黄信号

厳しく戒めた。 強い風雨に見舞われた午前組からスタートした森田は、前半12番(パー3)でピン奥1メートルのバーディパットがカップに蹴られ、絶好のチャンスを逃す。17番(パー5)では、フェアウェイから約…
2014/04/27国内男子

今週最多の5バーディ!石川遼「来週につながる」26位

1番で5メートルを沈めバーディ発進を決めながらも、3番でフェアウェイバンカーからの第2打を池に入れ、痛恨のダブルボギー。バーディ数は4日間最多の5つを奪ったが、出入りの激しい展開で結局「70」(パー
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

ティショットを左のラフに曲げると、出すだけとなった2打目は下り傾斜を駆け落ちてフェアウェイ右サイドへ。残り45ヤードの3打目は前方の木がスタイミーになり、下を狙ったが20ヤード先のラフに捕まった。さらに…
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると
2012/09/27有村智恵 夢を叶える力

有村はパットに苦戦、OBも響き34位タイ

。 スタートホールの10番、オープニングショットは右サイドのフェアウェイバンカーに吸い込まれ、4mを外してボギー先行。その後、序盤は次々とチャンスを演出するも、11番から3ホール連続で3m以内の
2011/03/04さくらにおまかせ

さくら「明日に繋がるイーブンパー」で上位を狙う!

パー4、第2打をフェアウェイ左のバンカーに入れると、アプローチも寄せきれずボギー発進。5番で再びボギーを叩き、スコアを取り返すことが出来ずに前半を2オーバーで折り返す。後半10番でこの日1つ目の
2014/08/04PGAコラム

全米プロゴルフ選手権「バルハラ」の事前情報

ポジションに気を配り、整えるべき。スイングアークのベースとなる身体の軸を安定させるため、理論に裏付けされたアイアン練習に時間を割くべき。 バンカー対策 バルハラのグリーンサイドには深いバンカーが多く、どれ…
2008/11/22国内男子

石川遼が「マスターズ」3位との直接対決で逆転優勝を狙う

mにつけるが、このパットを外しボギー。7番パー5ではティショットがフェアウェイ右サイドのバンカーのすぐ横へ。普通にスタンスがとれない状態で悩んだ石川はボールの左斜め後ろに両足をそろえて構え、クラブ…
2020/01/29topics

愛知美女とゴルフデート/第2話【方言2サム漫遊記】

を放てるロケーション。ただし、全体的になだらかな打ち上げとなっており、スタンスをとる際は少し頭に入れておく必要がある。またフェアウェイ両サイドには、巧妙に配置されたバンカーがあるので要注意。 ※単身で…
2015/04/16S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 フェアウェイにある旗の意味

ゴルフ場に行くと、パー4やパー5のホールで、フェアウェイに旗が立っているコースがありますよね。あの旗って、いったい何なのでしょうか? 今回もGDOゴルフ場研究所のS吉クンが「知っててちょっと得する…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

目指す ◎ロブショット → 「フェース」を大胆に開く フワっとボールを上げるロブショット。バンカー超えや、エッジからピンが近いケース、またはダイレクトにピンを狙ったりするには最適なショットです。ただし…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ティショットは、高いボールを打つと風の影響を受けて飛距離をロスしてしまったり、フェアウェイを外してしまう確率が高くなります。低い弾道で攻めることが鉄則。少しでもランを稼ぐように高さを押さえて打ち出しましょう…
2012/04/07マスターズ

40位に後退のタイガー 「まだチャンスはある」

とした。 ここまでは良かったが、4番でボギーを叩いてしまってから流れが変わってしまう。ティショットは風の読みを間違えてしまい、ボールは右手前のバンカーに捕まってしまう。そしてバンカーから寄せた2…
2011/05/26石川遼に迫る

遼、「内容はまだまだ」ながらも14位で発進

た石川は序盤からショットの精度を欠いた。12番でドライバーでのティショットをフェアウェイに置きながらも3パットでボギーを先行。15番で3メートルのバーディパットを沈めて取り返すが、17番でティショット…
2013/07/17全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート2013<2>】

(ポットバンカー)がたくさん空いているので、そこだけは避けなきゃいけないけど、グリーンへと続くフェアウェイの傾斜を頭に入れながら上手くそこを転がして、グリーン上で球を止める事が出来たら最高です。どうしても…
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

あった訳じゃない。首位と2打差でスタートして、17番まではノーミスの7アンダー。7季連続フェアウェイキープ率1位の「曲げない男」の真骨頂は7番(パー5)と、POの18番で発揮された。 7番の…