2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

て喜びを爆発させた。「いろいろ記念が重なった中で勝ててうれしい。ショットとかパットが良くないとこの試合では勝てない。緊張感はあったが、その中でも耐えながら楽しくできた」 賞金女王としての貫禄を見せた…
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

、短いパッティングを確実に決める。「2、3mのパットも入ってくれたのでピンチはほとんどなかったです」とうなずいた。 バーディが量産される試合は「(パッティングを)入れなきゃいけないので疲れる」と1ホール…
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

、11番でグリーン奥ラフから乗せた2mのパーパットを外し、12番も3パットと連続ボギーを喫したが、13番、18番とともにパー5で獲り返した。 初日から2日目にかけてアイアンショットが改善されたことが
2022/06/19全米オープン

【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目

のパーパットをねじ込んでしのぎ、その後もパーを並べた。 2ホールを残すウィル・ザラトリス、11ホールを終えたスコッティ・シェフラーが通算4アンダーで首位に立っている。 【速報】松山英樹は前半2…
2022/03/13国内女子

西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に

。ギャラリーからのため息と同時に西郷真央が思わず表情をゆがませた。 「ミスパットをしているわけではないので、仕方ない。プレーオフは気にしていなかった」と2週連続優勝を逃したが、いつも通り淡々と振り返った…
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

御殿場コースの高速グリーンに手を焼き、タッチが合ってきたのは「きょうの後半くらいから」。カップに勢いよく飛び込むパットを見た同伴の2人からは何度となく「強いですね」と声が飛んだ。「強気のパットで入って
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜

行われた昨年大会で初優勝をあげたときも、「自分の飛距離で戦えた」と自信につながったが、西村優菜の代名詞が最近陰りを見せている。 今季の平均パットはツアー2位の1.7508(パーオンホール)だが、持ち味の…
2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

)になっちゃった」と続け、笑顔で喜びをかみ締めた。 「ハラハラ、ドキドキ」と1打差首位でティオフすると、前半に2つ伸ばして折り返した。しかし、10番で1.5mのパーパットを外してボギー。内田ことこが6…
2022/12/05日本シリーズJTカップ

石川遼がイーグルに吠えた 勝率1%にかけた上がり2ホール

(パー5)で12mのイーグルパットをねじ込むと、こぶしを握って声を上げた。 最終日を迎えた時点で首位とは6打差。16番を終えて3つ伸ばしたがトップを捕えるにはまだ足りない。「イーグル、バーディで上がれる…